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トピックス 5ページ目

図をかく習慣

先日の6年生の授業で「ニュートン算」を扱いました。

中学校の入試問題を確認すると、「ニュートン算」は後半の問題で大問として出題されることが多いです。
そのため、「基礎的な問題」というより「応用的な問題」と見られている傾向があります。
難関校、上位校、中堅校などの学校のレベルも問わず、出題されています。(毎年のように出題している学校もあります)

苦手と感じている受験生も多く、「捨て問」としてしまう受験生もいるようですが、図で解き進めることに慣れてしまえば自力で解けるようになり、得点向上につながります。

多くの問題集の解説では式や文章で表されており、また線分図などを使って表している解説もありますが、鉄能会及び鉄能会NEOでは、以下の写真のような図をかいて考えています。
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問題によっては様々な表現やアプローチで出題されています。
問題文を読みながら図に数値などをかき込み、出題方法に応じて若干修正していけば難しくはありません。特徴的な図のため、記憶に残りやすいものとなっています。

「ニュートン算」に限ることなく、図をかいて考えることで、どこに数値を埋めるべきかが明白になり、式や文章で表すよりも解き進め易くなります。
そして、「解ける」ことを実感でき、演習量も増え、楽しんで学習を進められます。

まさに「学習=楽しい」が実現できます。

応用的なレベルの入試問題でも得点を向上させるため、鉄能会及び鉄能会NEOの算数では図をかく習慣が重要であると考え、日々の指導に当たっています。そして比を活用して効率よく解き進めることを習慣としています。


「もっと得点を伸ばしたい」という算数が得意なお子様から、「算数が苦手で・・・」「算数が伸び悩んで…」と困っているお子様まで、ぜひ一度鉄能会の「比で解く算数」を体験授業に参加して体感してみてください。
きっと今までの算数との違いを感じてもらえるはずです。

勿論、算数に限らず中学受験に関することでお悩みがございましたら、予約制の学習相談(無料)も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。


鉄能会NEOたまプラーザ校 教室長 飯島巧士
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【小6算数・慶應チャレンジ&先生システム発動!】

本日の小6算数は、慶應チャレンジと題した演習大会。慶應普通部・慶應中等部・慶應湘南藤沢の入試問題を大問ごとにバラし、ハイペースで解き進めました。

メインとして用意したのはフィボナッチ数列、トリボナッチ数列、N進法などの、本来は知っていれば解けるはずの問題。ところが、それぞれ単発では知っているものの、入試問題に埋め込まれていると意外にも気付かないものです。

そして「×」をもらえば「えっ!?」と思わず驚いてしまうのが慶應の入試問題。なぜなら、一見、簡単に見える問題ばかりで、自分の解答を微塵も疑っていないから。これはマズイ・・・。

平均点が高くなる傾向にある大学附属校の算数は、ケアレスミスが命取り。これは性格に起因する行動習慣でもあります。修正には時間がかかりますが、鉄能会では様々なアプローチで入試本番に備えていきます。

ノルマをクリアした3名は、自分のミスに気付かない生徒のサポート役に。これを鷺沼校では「先生システム」と呼び、誰もが先生になりたい!と張り切って学習に取り組んでいます。

入試本番まで、残り10ヶ月。「学習=楽しい!」と思わせながら子どもたちの手とアタマを動かし、志望校合格へと導いてまいります。

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鉄能会 鷺沼校責任者 中村 良
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復習ノート

学んだことを定着させるための復習が大切なのは言うまでもありません。
しかし、やみくもに演習を繰り返すといった「量に頼った学習方法」では、かえって定着率が下がるものです。

先日の5年生の理科の授業で、「復習ノート」の作り方を学びました。

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このノート作りの目的は、自分の間違いに気づき、足りない知識が何かを明確にし、一人ひとりが「必要なものを必要なだけ」学び取ることで定着率を高めるという点にあります。それと同時に、その作業過程においては思考力の伸長も図ることができます。

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新5年生の今の時期、まだ慣れない作業に四苦八苦する生徒も見受けられましたが、集中して頑張ってくれました。
自ら考えて吸収したものは必ずや力となっていくことでしょう。
そして6年生になって過去問に取り組む際、ここで得た学習法が志望校への距離を縮めることに役立ってくるはずです。

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これからも「量より質」にこだわった指導を展開してまいります。

九品仏校 教室責任者 宮田亮
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【春の講習】無料体験生募集中(鉄能会が初めての方)

鉄能会(難関上位校対策指導)、鉄能会NEO(上位中堅校対策指導)の各校舎では、春の講習参加生(集団指導・無料体験生)を募集中です。設定期間は各校舎共通ですが、時間帯が校舎により異なるため、詳細は各校舎ページよりお問い合わせをお願いいたします。なお、各クラスとも定員に達し次第募集を締め切りとさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
※集団指導の受講適性を確認する為、事前に状況分析(本人のみ)と学習相談(保護者のみ)をご案内させていただいております

■新小6受験本科クラス
□3月26日(火)~29日(金)、4月1日(月)~4日(木)
□70分×3コマ×8日間
※鉄能会が初めての方は4日間無料体験を適用させていただきます

■新小5受験本科クラス
□3月36日(火)~29日(金)または4月1日(月)~4日(木)
□70分×4コマ×4日間(期間選択)
※鉄能会が初めての方は4日間無料体験を適用させていただきます

■新小4受験本科クラス
□3月26日(火)~29日(金) または 4月1日(月)~4日(木)
□70分×2コマ×4日間(期間選択)
※鉄能会が初めての方は4日間無料体験を適用させていただきます

■新小3受験準備クラス
□3月26日(火)~29日(金)、4月1日(月)~4日(木)
□70分×1コマ×2日間(参加日選択)
※鉄能会が初めての方は2日間無料体験を適用させていただきます

中学受験専門 鉄能会
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https://www.nippon-shacho.com/interview/in_tetsunokai/


中学受験を成功させるために

青葉台校の受験生(新小6)たちは毎日のように自習に来て各自の課題を進めています。
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中学受験塾では新学年になるのが2月です。
本日が3月16日・・・ということは、すでに新学年になって1ヶ月半が経っているのです。
「1年後は自分の番だ」と思っていた受験本番が着々と近づいているのです。
「受験にはまだ時間がある」と考えていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

受験生は自分がすべき学習に「優先順位」・「期限」などを設定して学習を進めることが大切です。
スケジュールを立てるのです。

次回の授業までのおみやげ(宿題)、小テストに向けた準備、返却された小テストの直し、仮想入試の解き直し、理社の知識補填学習etc・・・
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やるべきことが何でどのくらいの量があるのか、期限はいつまでなのかなどをしっかりと自分自身で整理し、それを1週間の中で振り分けていくと、時間が限られていることに気づきます。
そうすると日々の行動が変わります。集中力が増し、本気で取り組みます。
中学受験を成功させるためには「自立」と「自覚」が大切なのです。
親が管理する勉強では本気になりきれない理由がここにあるのです。

鉄能会は中学受験を通して「自立」を促します。
それが中学受験を成功へと導く最短距離なのです。

鉄能会 青葉台校 中桐 義博
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解き直しを習慣に

こちらは鉄能会で授業前に行っている小テストの様子です。
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月例テストの範囲から、漢字、計算、社会、理科の4科目の小テストを毎週1回ずつ受験します。
漢字は、採点の際にトメ・ハネ・ハライの細部まで講師が見ますので、雑な字を書いてしまえばもちろん失点の対象です。

日々の小テストで、結果と共に重要なことは『解き直し』です。
私たちは決してテストを受けたままにはさせません。

失点の原因自体は様々です。
例えば間違った知識や計算ミス、似た言葉による曖昧な記憶などが挙げられます。
その原因と向き合い、翌週に向けどのように対処するか。

こちらは廊下に掲示してある小テストの解き直し提出一覧です。
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各生徒の提出状況はこの表で一目瞭然です。
なお、採点と同様に『解き直し』にも目を光らせていますので、誤りがある場合は再提出になります。
正しい知識、正しい字を習得できて解き直しは完了です。

小テストと解き直しのシステムによって生徒たちは1週間の学習リズムが確立されています。
細かな採点と解き直し提出の管理。
私たち鉄能会が少人数制にこだわるからこそできる指導方針です。

鉄能会ではただいま春の講習の無料体験をご案内中です。
学習相談も無料で承っておりますので、ご希望される方はHPよりお問い合わせ下さい。

練馬校副室長
門倉 紘一郎
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「試行」と「思考」を育てる ~小5特訓講座にて~

水曜日と土曜日は小5特訓講座を実施しています。
水曜日のクラスはハイレベルな問題を扱っており、今週は慶應中等部の入試問題に挑戦しました。
子どもたちは「お父さんの母校だ」とか「慶應!?すごいな、できるかな?」などテンションがかなり上がっておりました。

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まずは計算問題からですが、今までに見たことのないような長い式。
でも、じっくり見てみると手順が分からないものはないので解けます。
「見た目は難しそうだったけど、実際に解いてみると楽勝だった!」とほとんどの子がきちんと解けておりました。これは学校の名前が入ったことでいつもより集中して解いていたのがよかったのでしょう。
間違えたくない、慶應に勝ちたいと思う気持ちからか、見直しを何度もしている様子がありました。
普段からこの集中力を是非発揮してくださいね(笑)
 
ここからが本題。文章題に進みます。
出題の形式がテキストとは異なることに気付いたようです。
「どうやって解くのだろう?」と悩んでいる様子がありました。
さすがに簡単な問題ではないので、スラスラ解ける生徒はいません。
 
このようなときに一人ひとりの考える姿勢がよくわかります。
文章を眺めて悩み続ける生徒、とりあえず計算してみる生徒、試しに色々な数字を当てはめて検証してみる生徒。
「思考」は大事ですが、それに加えて「試行」ができる生徒は伸びます。「思考」習慣だけでなく、「試行」習慣も大事なことです。
手と頭を動かし続けた生徒は解法に気付き、問題を解くことができていました。
 
そして解けた生徒の様子を確認してからヒントを小出しにしていきます。(解けた生徒はきちんと見直しをしてから次の問題へ進みます)
第1ヒントで気付く生徒、第2ヒントで気付く生徒・・・。
鉄能会では最初から解法を丸々解説するということはありません。
生徒の手と頭を動かし続けるには、絶妙な量とタイミングでヒントを与えることが重要です。
鉄能会では「覚える授業」ではなく、「自力で答えにたどり着かせる授業」を心がけています。
 
実際にヒントはあっても自分で答えにたどり着くと達成感がありますし、何より「試行」と「思考」の習慣がつきます。
賢い子を育てるためにこんなことを考えながら指導をしております。
 
鉄能会の「試行」と「思考」を育てる授業にご興味のある方は、是非一度授業を体験してみてください。

鉄能会九品仏校 教室責任者 宮田亮
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小テスト(基礎知識の積み重ね)

今年度の授業が始まって5週間が経過、1週間後には春の講習期間に入る時期です。

新小学4年生(以下、「4年生」と表します)も通塾に、そして受験に向けた学習に少しずつ慣れ、各教科の普段の授業、授業にて課される「おみやげ」を通して、日々前進しています。

4年生は5月より月例テストを実施していく予定ですが、小テストは1週目より始めています。

以下は小テスト(国語)を実施しているところです。
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生徒の実際の解答用紙を掲載することはできませんが、1回目のテストでは解答欄を埋めることも困難な状況でした。5週間経過し、経験を積み重ね、自分自身でもどう進めて行くべきかを学んできているため、5回目のテストでは全員が自己最高得点を出しています。

多くの私立中学校がある中で、細かい部分の採点基準は異なります。

そのため、鉄能会、及び鉄能会NEOでは、「トメ」「ハネ」「はらい」はもちろん、線の長さ、線を書き始める位置などの字のバランス、句点に至るまで、厳密な基準を設け、正しい漢字に書き直しする取り組みをしています。
こうしていくことで細かいことに注意を払うようになり、他教科の学習にも活かされて、能力が向上していくのです。

4年生の初めの時期からこの取り組みを継続させていくことで、1、2年後に受験する外部模擬試験や最終的な私立中学校の入試結果につながっていきます。

その他中学受験に関することでお悩みがございましたら、予約制の学習相談(無料)も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。


鉄能会NEOたまプラーザ校 教室長 飯島巧士
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前期特訓講座(日曜日開講)

小6専門館の自由が丘校では、月から日まで校舎を開室しております。
日曜日には全校舎から難関校を目指す生徒が集まる前期特訓講座(算数)が実施されています。

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※写真は男子難関コースの様子

前期特訓講座では実際の入試問題(御三家・最難関校・難関上位校など)を題材に、ハイレベルな演習を経験していきます。
他の校舎の生徒と競い合うことで、普段の授業だけでは得られない刺激を受け、志望校合格に向けた意識が高まっていきます。

もちろんハイレベルなテクニックも習得していきます。算数は特に比の感覚が大事ですね。
比を活用すると難しそうに見える問題もとても簡単に解いていくことができます。

また、上位の問題になればなるほど思考力を求められます。
解法を覚えるのではなく「頭の使い方を学ぶ」ことが重要です。

授業中の生徒は真剣そのもの。今の時点でこれだけの集中力で学習していけることは、今後がとても楽しみです。
授業後は「もう終わったの?」「面白かった」「この学校の問題が解けた!」などの声がきこえ、満足そうな表情でした。

他塾にお通いの方もこの講座を受講可能です。
難関校を目指す生徒の挑戦をお待ちしております!
日程などの詳細はイベントページをご確認ください。

鉄能会自由が丘校 教室責任者 池本健太郎
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【卒業生の来訪】大学合格の報せ

先日、志望大学への現役合格を果たした卒業生のI君とO君が進学先の報告に来てくれました。

I君の小学生時代のことです。テニスに打ち込んでいて、いまいち受験学習に身が入っていなかったI君。さすがに小6の夏休みはそこそこ真面目に取り組み、夏休み明けに「先生、相談があります」とやって来ました。これはI君もとうとうやる気になったな、と私は思いましたが、出てきた言葉は「テニスのスクールを1日増やしていいですか」。むむむ・・・。

しかし、自分のやりたいことを我慢して受験学習に身が入る保証もありません。志望校の過去問に対してだけは熱意を見せてくれていましたので、ラスト半年は志望校絡みの問題以外には目をつぶり続けました。結果として模試の成績は振るいませんでしたが、志望校対策はバッチリ。入試本番では見事2/1に第一志望校の合格を勝ち取りました。合格の報せを聞いて、私自身、声を上げてガッツポーズをしたことを今でも覚えています。

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そしてO君の小学生時代。言葉で自分の考えを伝えることがあまり得意ではなく、あるとき親御さんへの抗議として、自宅2階から物を階下に無言で落とし続けたというエピソードも今は懐かしく思い出されます(笑)。しかしそれは、彼なりに一生懸命、受験学習に取り組んでいたというアピールなのだと思います。見事に志望校合格を果たした時も口数はあまり変わりませんでしたが、誇らしげな顔が今でも忘れられません。

そして大学合格の報告は自分の言葉でしっかりと、見違えるように饒舌に将来の夢を語ってくれました!この春から親元を離れての一人暮らしが始まります。これもまたO君を大きく成長させてくれると期待しています。

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2人ともいよいよ大学生。新たなる一歩を踏み出すキミたちを心から応援しています!

鉄能会 鷺沼校責任者 中村 良

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