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トピックス 2019年6月

難関校対策・算数特訓講座より~その6~

毎週日曜日は難関校対策・算数特訓講座の日です。
本日も各校舎より難関校を目指す生徒が集まり、切磋琢磨しております。
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本日はフェリス女学院より思考系の問題をピックアップ。
思考系といっても種類は様々ですが、今回はいわゆる「誘導問題」です。
誘導問題とは大問の中の小問の最初で、解き方の手順を見せておき、後半に応用として難易度の高い問題がくるものです。
解くコツとしてはそもそも誘導問題であることに気付くかということ。
気付かなければ問題を解く手がかりがないので、解くのは非常に困難です。

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上記画像のように、問題文が長いので、気付きづらくもあります。
そこで文章を区切ってひとつのかたまりを小さくし、最初の問題との共通項を見いだします。
このようなことができるようになるためには、普段から気付くためのトレーニングが必要です。

鉄能会では小4から普段の授業でも積極的に思考系問題・入試問題を取り入れております。
また、定期的に偏差値では測れない思考力を問うテスト(TTT)も実施しております。
※TTT・・・鉄能会統一テストの略、鉄能会オリジナルの思考力を問うテストです

本日の問題も全員ではありませんが、気付いた生徒はおり、きちんと正解にたどり着いておりました。
今の時期にフェリスの後半の問題で正解できるのは頼もしいかぎりです。
これまで培ってきたことが実を結んだ瞬間ですね。

回を重ねるごとに生徒たちの顔つきもよくなっており、受験生になってきたなと感じます。
今後もよきライバルと腕を磨きあっていきましょう!

鉄能会自由が丘校 教室責任者 池本健太郎
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「自立学習指導」で理科・社会の強化

鉄能会NEOでは「自立学習指導」の時間を活用して、特に理科・社会の基礎強化対策を進めています。

例えば、6年生は社会において公民の学習を進める中で、「公共の福祉」「議院内閣制」「弾劾裁判所」「国債」「モーダルシフト」「特需景気」「デフレ」など、様々な用語を理解し、今後の試験に向けて、アウトプットの経験を積み重ねていく必要があります。
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1ページ(または1枚)ずつ、まずは暗記し(インプット)、演習を行い(アウトプット)、次のページに進んでいきます。
これを試験前までに何周も行い、ドンドン挑戦して、「アウトプット」の経験を積み重ねています。

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以下の写真のように掲示を通して、講師が学習管理を進めています。
基礎的な問題のため、「100%」(全問正解)の場合に青く表示されるようにしています。
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繰り返していき、その経験を積んでいくことで正解数(正解率)も高まっていき、試験における得点の向上につながります。
そして「学習=楽しい」と感じ、高い学習意欲につながっていくのです。

特に理科、社会は基礎内容に取り組んだ分だけ強くなります。
もちろん、生徒1人ひとりのペースは異なります。
1人ひとりの状況からペース配分を考慮し、学習を進めていく必要があります。

鉄能会NEOでは「自立学習指導」を授業の一環として設定し、入試問題に重要な位置を占める基礎事項を中心として取り組み、講師の管理の下で個々の学習を進めています。

鉄能会NEOで重視している「アウトプット」。
鉄能会NEOの生徒たちは、この「アウトプット」の積み重ねを「自立学習指導」にてしっかりと確立させています。
 
その他中学受験に関することでお悩みがございましたら、予約制の学習相談(無料)も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。


鉄能会NEOたまプラーザ校 教室長 飯島巧士
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難関校対策・算数特訓講座より~その5~

毎週日曜日は難関校対策・算数特訓講座の日です。
本日も各校舎より難関校を目指す生徒が集まり、切磋琢磨しております。

本日は雙葉中より速さの問題をピックアップします。
これまでの記事でも速さは何度か出ておりますが、今回は「図の描き方」についてご紹介します。
速さの問題で行ったり来たりする場合、ダイヤグラムを用いることがあります。
本日の問題でもダイヤグラムが有効と考えられる問題が出ました。

某問題集の解説には次のような図が載っておりました。
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動きはわかりますが、解説を読むとほとんどこの図が活用されていません。
おそらく多くの生徒がこの図を見ても問題が解けないことでしょう。

せっかく図を書いたのにそれが解くことに使われなければ意味がありません。
授業の解説図は以下のとおりです。
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図に比を書き込むと見えてくるものも多くあります。
実際、生徒たちも図を描いてから比を書き込んだ段階で気付いたようでした。
図をきちんと活用すれば無駄なくスムーズに問題を解くことができます。

解説の文字を一生懸命目で追ってもわからないことは多々あります。
わかった気にさせないためにも、きちんと図を描く習慣をつけさせたいものです。

図の描き方がわからない、速さの問題が苦手だ、比が活用できないなどのお悩みがある方は
是非一度体験してみてください。

鉄能会自由が丘校 教室責任者 池本健太郎
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速さの問題は「比」で解く!

5年生の算数の授業で速さに関する問題を扱いました。

以下の問題はその一例ですが、基本的な問題で、かつ入試問題でもよく目にします。

「A地点からB地点までは180kmあります。A地点からB地点まで、行きは時速30km、帰りは時速60kmで往復しました。往復の平均の速さは時速何kmですか」

一般的には、以下のように「行き」にかかった時間と「帰り」にかかった時間をそれぞれ求めてから、それらを合わせて、「往復」と考えて答えを求めていきます。
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ただし、以前の授業で食塩水の濃度を扱った際に「てんびん」を学習したため、鉄能会の生徒は以下のように今後は「てんびん」を活用して解き進めていきます。
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上の図と比較すると、どちらが効果的な解き方か一目瞭然です!
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「比」を活用することで効率よく解けるようになります。
図の中で○や□で表しているのが比となりますが、図で表すことで理解度も高まり、万が一の「ミス」にも気づきやすくなります。
 
多くの単元の問題で「比」を活用することで効率よく解き進められ、得点源となるのです。
鉄能会の生徒は「比」を活用して学習を進め、様々な単元の問題の挑戦を続けています。
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「比」を使った「ブレのない解法」これが鉄能会の算数の強みであり、鉄能会の生徒たちが算数に強い秘訣なのです。

「受験算数は『比』が命」です。

「もっと得点を伸ばしたい」という算数が得意なお子様から、「算数が苦手で・・・」「算数が伸び悩んで…」と困っているお子様まで、ぜひ一度鉄能会の「比で解く算数」を体験授業に参加して体感してみてください。
きっと今までの算数との違いを感じてもらえるはずです。

勿論、算数に限らず中学受験に関することでお悩みがございましたら、予約制の学習相談(無料)も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。


鉄能会NEOたまプラーザ校 教室長 飯島巧士
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難関校対策・算数特訓講座より~その4~

毎週日曜日は難関校対策・算数特訓講座の日です。
本日も各校舎より難関校を目指す生徒が集まり、切磋琢磨しております。

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本日のピックアップ問題は武蔵中より「速さ」の問題
算数において速さの問題は大問として出ることが多く、勝負の分かれ目ともいえるものです。

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図の書き方、そして何より比の扱いが重要な鍵となります。
武蔵の問題ですので、この時期にやるにはそう簡単にはいきません。
子どもたちも悩んでいる様子がありました。
そこで少しだけヒントを出します。図の書き方や比のおき方についてきっかけを与えてあげます。

ヒントをきっかけに猛烈な勢いで鉛筆が走り出します。
集中して解いている様子が印象的でした。
鉄能会は解説を聞かせるだけの授業はしません。子どもたちの手と頭を動かし続けることを一番大事にしています。

最終的には図が完成しておりました。
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※生徒の書いた図です。見づらいかもしれませんがご容赦ください。

比を書き込み、自分の都合のよいように比を操作しているのがわかります。
「簡単に解けるんだ!」と感動の声が上がっておりました。
いずれは自力で解けるようになることでしょう。

難関校の問題を解くにはコツがあります。
そしてコツをつかむには自分の手と頭を動かすことが大事。
今後も難関校を目指し、子どもたちを鍛えていきます。

鉄能会自由が丘校
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