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小5社会イベントの様子@九品仏校

12月2日の土曜日に2017年に起きた出来事を解説する
小学生のための ニュース丸わかり講座」を行いました。

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今回は小5対象ということで、2017年の大きな出来事をランキング形式で解説しました。
 
中学受験では「時事問題」は当然のように出題されます。
そのため普段からニュースなどには注意しておく必要があります。
 
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今回の講座では、普段からニュースを意識している生徒はよく解けていました。
※まだこれから実施の校舎があるので中身は言えません・・・

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小4,5でも世の中で起きた出来事や動きなどに注目しておくことは大切です。
普段からニュースを見る習慣、そしてわからないことがあったら調べる習慣がつけられるといいですね。
 
鉄能会 九品仏校・自由が丘校 中桐 義博

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算数の効果的な解き方「城北中学校」

先日、算数の授業で扱った問題とその解法を紹介します。

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図において、D、EはABを3等分した点で、FはBCのまん中の点です。AF=15cmのとき、GHの長さを求めなさい。
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(H18城北中①大問3(2))

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いわゆる「チェバの定理」や「メネラウスの定理」を連想させる図形問題です。
チェバやメネラウスをそのまま教える先生や塾も存在しますが、鉄能会ではいわゆる「ベンツ切り」で教えます。

三角形ABCを3つに分けて、各辺の比から面積比を求めます。

IMG_20171202_141434②.jpg IMG_20171202_144944③.jpg 

ここから、AG:GFは、(1+1):2=1:1だと分かります。

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同様にAH:HFも、(2+2):1=4:1と分かります。

IMG_20171202_151424⑤.jpg

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求めたいGHはAHとAG、またはGFとHFの差ですから 8-5=5-2=3 です。

これを10にあたるAFとタテヨコに並べて、
 
AF 10・・・ 15cm
GH 3・・・ 4.5cm です。 

工夫をすれば一見難しそうに見える問題も簡単に解けてしまいます。
上位校になればなるほど「工夫」が大切になるので、4.5年生のうちに「思考」「試行」する習慣を身につけたいですね。
  
 
算数が得意という人は「必勝パターン」を持っています。
もしこのHPを見ている人の中で「算数が苦手」という人がいたら、鉄能会の「比で解く算数」を体験してみてください。算数における「必勝パターン」を身につけることができますよ。
受験算数は比が命。
鉄能会の算数で「比の感覚」を研ぎ澄ましていきましょう。

九品仏校 田伏 毅
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授業後の様子@九品仏校

小4,5の集団指導は19:50に終了します。
授業が終われば、すぐに「帰宅」のはずなのですが・・・
 
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鉄能会では授業後の20:00~21:00の時間に「算数補習タイム」を設定しています。
その名の通り、算数の質問などを自由にできる時間です。
毎回、算数の先生のもとにはそれぞれの学年の生徒が集まって質問しています。
質問の内容は「授業内容に関する質問」「おみやげ(宿題)に関する質問」など様々です。
 
「質問タイム」と聞くと、外部の保護者の方の中には「積極的な子だと質問できるけど、ウチの子は自分から質問にいけない」と相談されることがあります。
 
ご安心ください。
 
鉄能会は「少人数制」の集団授業であるため、お子様一人ひとりの状況は授業ごとに把握しています。
また「おみやげ(宿題)」の提出状況もチェックしているので、必要があれば講師からどんどん声をかけていきます。「質問したくてもできない」という生徒も必ず講師の張り巡らしているアンテナにかかり、声がかけられます。
 
そして、「算数補習タイム」は算数だけではありません。
 

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算数以外の教科の質問もできますし、質問ではなく、課題を進める時間として利用している生徒もいます。
「家でやると持ってくるのを忘れる」という生徒は、その日のうちに課題を終わらせ、提出ボックスに出して帰っていきます。
 
また、生徒たちにとって恐怖なのは「小テストの直し」です。
小テストの取り組みが悪い場合は、この時間を利用して強制的に「テスト直し」をさせます。
これが嫌で毎回しっかりテスト勉強をしてくる生徒もいるほどです・・・
 
このように鉄能会では授業後の時間を活用して、それぞれの成長のために時間を使えるのです。
 
鉄能会はお子様の成長を「ご家庭」や「保護者」に丸投げしません。
責任を持ってお子様の成長のための指導をしています。
お子様の成長のための様々な仕掛けをぜひ体験してみてください。

 
鉄能会 九品仏校・自由が丘校 中桐義博

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算数の効果的な解き方「聖光学院中学校」

先日、算数の授業で扱った問題とその解法を紹介します。

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下の図のような時計について、次の[ア]~[エ]にあてはまる数を答えなさい。

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(2)5時と6時の間で、長針と短針の間の角度が、その50分後の長針と短針の間の角度と同じになるのは、5時[イ]分と5時[ウ]分です。
(H27②聖光学院中 大問2(2))

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いわゆる時計算です。

苦手な人や、「捨て問」として諦める人も多いと思います。
ですが、ちょっと考え方に工夫を加えると簡単に解けます。
鉄能会流の解き方をご紹介します。

(2)長針と短針が「ぴったり重なる時刻」と「反対方向に一直線になる時刻」の25分前・25分後が条件と一致します。[イ]、[ウ]にはそれぞれの場合の「25分前」の時刻が順不同で当てはまります。

 長針と短針が「ぴったり重なる時刻」は旅人算の応用で求められます。

スタートは5時ちょうどですから2つの針の間の角度は 30×5=150° です。

この差が 毎分 6°(長針)-0.5°(短針)=5.5° ずつ縮まります。

これをタテヨコに並べて、

IMG_20171125_155118②.jpg IMG_20171125_155924③.jpg

2つの針は 300/11分後 に重なることが分かりました。

よって、求める答えの1つは 300/11-25=25/11 より 5時 25/11 分 だと分かります。
 
もうひとつの、長針と短針が「反対方向に一直線になる時刻」ですが、5時と6時の間で2つの針が反対方向に一直線になる時刻はありません。一直線になったと思ったら6時0分だからです。
よって、求める答えの2つめは 6時0分-25分= 5時 35 分です。

算数が得意という人は「必勝パターン」を持っています。
もしこのHPを見ている人の中で「算数が苦手」という人がいたら、鉄能会の「比で解く算数」を体験してみてください。算数における「必勝パターン」を身につけることができますよ。
受験算数は比が命。
鉄能会の算数で「比の感覚」を研ぎ澄ましていきましょう。

九品仏校 田伏 毅
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理科の知識対策

以下の問題は、有名中学で出題された簡単な知識問題です。
 
(H29麻布):日陰に多く見られるものを次のア〜カから全て選びなさい。
ア、タンポポ イ、シメジ ウ、スギゴケ エ、ヒマワリ オ、アブラナ カ、イネ
→(答:イ、ウ 菌類やコケ類は明るく乾いたところでは生きていけない)

(H28雙葉):シカ以外に増えすぎて、農作物に被害をもたらしている生き物を次の中から2つ選びなさい。
①イノシシ ②アメリカザリガニ ③ブラックバス ④サル ⑤マングース
→(答:①、④ ニホンオオカミが絶滅し、イノシシやサルは食物連鎖の頂点になった)

(H29聖光):日本の固有種を、次のア〜カの中から2つ選び、記号で答えなさい。
ア、オオサンショウウオ イ、クマネズミ ウ、ニホンザル エ、アカミミガメ オ、コイ カ、タンチョウ
→(答:ア、ウ オオサンショウウオは固有種で有名)
 
お子様はどのくらい解けるでしょうか?
ここにあげた3つは、いずれも一般常識の範疇ですので、受験をする上でこういった問題を落とさないくらいの常識力は身につけておきたいですね。

しかし、最近の授業で感じるのは一昔前の身近な生物の話が、生徒たちに通じなくなってきたということです。
自然に触れることが少なくなってきているようで、生物の一般的な知識を網羅することが難しくなってきています。
 
これらを補うために、鉄能会の授業では、調べ学習を課題として出す授業で知識のつながりや背景を重視して解説→適宜動画を授業に導入の流れで進めています。テキストベースの知識はできるだけ自分自身で学習してもらい、授業では生徒が自分ひとりでは学ぶことのできない要素を多く取り入れるようにしています。
調べる・理解する・動きをみることを通して生徒たちは文字情報だけではなく、効率的により深い知識を学びます。
 
とはいえ、テキストベースの学習もおろそかにできませんので、さらに重要語句に関しては、毎週行われる小テストにてインプットよりもアウトプットを重視し、効率的な記憶の定着を図っています。

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また、授業で扱った問題で間違えたものは、単に答を写すような直しの仕方ではなく、解き直しノートを作成することにより、そこに考える作業を入れる工夫を入れています。

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しかし、塾にもできないことがあります。それは、前述したとおり、自然に直に触れさせるということです。
ですので、ご家庭には親子で自然に触れる機会を作っていただきたいです。
自然に触れ、そこでなされた会話を通して得た知識は、子供に強く印象を残すだけでなく、興味を持つきっかけになります。

実際にそのような経験の多い生徒は、体験したことに関わる分野の話になると、強い興味を示してくれますし、知識も深く定着しています
各自が自然のいろいろな要素について学び、それに対して自分なりの意見を持っておくことは非常に重要なことだと思います。

塾と家庭の相乗効果で子どもをどんどん賢くしていきましょう!
 
九品仏校 平岡琢磨
画像:平岡.bmp

理科の入試問題が面白い!

先日、ある4年生の生徒に昨年度の麻布中学の入試問題を見せたところ、「先生、この問題面白いですね!」と目を輝かせて言われたことがありました。

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(↑H29大問3より)

この問題は、
・自転車に乗ってブレーキをかけたとき、かごに入れた荷物がどうなるのか。
・電車が出発した時の車内の様子はどうなっているのか。
などの「慣性」について問う問題です。
生徒はいつも体験している身の周りの出来事を考察していることに非常に興味を持ったらしく、建物の免震構造についての問題には特に感動していました。

極めつけは、某テーマパークによくあるバーチャルアトラクションについての問題です。
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「そっか、こうなっているのか!」と、問題を解くという感覚ではなく、面白い科学の解説を読んでいる雰囲気になっていました。

理科に限ったことではありませんが、難関校を中心に、物事の本質を思考する問題が多く出題されています。
6年生はもちろんのこと、鉄能会では4,5年生のうちにそういった入試問題に触れる機会を数多く作るようにしています。
それは、そのこと自体が入試問題の「面白さ」を実感して「学習=楽しい」へつながると確信しているからなのです。

九品仏校・自由が丘校 宮田亮
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