HOME > トピックス > 青葉台校 > 丁寧な解説をしない

トピックス

< お子様への「声がけ」について一考  |  一覧へ戻る  |  集団指導の様子 >

丁寧な解説をしない

1202ao2.JPG 1202ao3.JPG 1202ao4.JPG

国語の授業というと、解説が黒板いっぱいに書かれている様子を思い浮かべる方も多いかも知れません。
しかし、鉄能会はその逆で、板書をほとんどしません。

板書量が多いと、写すことばかりに気をとられ、自分で思考することを止めてしまいます。
更に、ノートを完成させただけで勉強した気になる傾向があります。
鉄能会の授業では、口頭で伝えた内容について、どんどんメモをとらせます。
これが「授業を聞き逃してはいけない」という緊張感と集中力を生み出しています。

また、授業ではとにかく演習量を積ませることで、子どもたちのアタマに汗をかかせています。
鉄能会では、あえて丁寧に解説しないことで、子どもたちの能力を伸ばしています。
ご興味のある方は、是非お問い合わせ下さい。

副教室長(文系担当)
廣澤達也
講師写真(廣澤).JPG

カテゴリ:

< お子様への「声がけ」について一考  |  一覧へ戻る  |  集団指導の様子 >

同じカテゴリの記事

思考力の鍛え方

1201-1.JPG 1201-2.JPG 1201-3.JPG
鉄能会の様々な特長の中に思考力を鍛えるというものがあります。
昨今、どこの塾でも思考力が大事とは謳いますが、具体的な手法について述べているところはほとんどありません。
多くの塾が考えさせる教材ですとか、生徒に考えさせますといったようなアバウトな説明です。
(大手塾のホームページをご覧になってみてください)
 
思考力が大事なのは言うまでもありませんが、子どもに考え続けさせればよいと誤解している方が多いと感じます。
経験の少ない子どもにわからなくても考え続けろとだけいうのは、時にストレスをかけてしまいます。
もちろん考えさせるのは当然なのですが、思考力を鍛えるために大事なことは「考え方を学ばせる」ということです。
 
ここで注意点は「学ばせる」のであって「教え込む」のではないということです。
教え過ぎは思考力を奪いますので。
 
 
さて、前置きが長かったですが、どうやって鉄能会か子どもに「考え方を学ばせる」かの具体例を紹介します。
たくさんありますが、多くの方の興味の対象であり、悩みの対象でもある算数についてお話しします。
 
鉄能会の算数の授業は、前置きなしにいきなりプリントを配って解くところから始まります。
プリントには単元名や例題、解法などは一切書いてありません。
 
子どもたちはこれまでの経験から問題をどのようにして解けばよいのかを考え始めます。
教材はきちんとスロープをつけてあり、今日の授業で本当に身につけさせたい核心に向けて到達できるような工夫をしています。
 
とはいえ、教材だけでまかなえるわけではありませんので、講師が必要に応じてヒントを与えます。
 
ここがもっとも重要で、この「ヒントの出し方」が「考え方を学ばせる」ことになります。
一般的な塾では「単元の説明→演習」の流れで授業が進みますので、考えるより前に解法を聞いてしまいます。考えるというより、覚えることに近いです。
 
ヒントを出すことには以下のねらいがあります。
①考えるきっかけを与える
②考え方の方向性を示す
③集中して授業を受けさせる(わからないところからのヒントなので、生徒は集中して聞きます)
④自分で考え、解答に至らせる(解説ではないので、残りの部分を考える余地を与えます)
⑤論理の組み立て方を学ばせる
⑥達成感を演出する(最終的には自分で答えに到達させるので、達成感があります)
⑦考えることが癖になり、習慣化する
 
ヒントの出し方も重要です。多過ぎず、少な過ぎず、適切なタイミングで出さなければいけません。
つまり、一人ひとりの生徒をしっかり見ていなければならないということです。
鉄能会が「プロ講師のみ」や「少人数制」にしているのは、このような指導を実現するためです。
 
余談ですが、鉄能会は学生アルバイトを雇いません。指導経験の浅い学生講師にはこのヒント出しが適切にできないからといのも理由の一つです。保護者にも難しいと思います。
だからこそプロ講師としての存在意義があるのですが。
 
このようにヒントを与え考え方を学ばせることで、子どもたちの思考力は鍛えられていきます。
鉄能会の指導方法に興味のある方は、是非一度体験授業にご参加ください。

 
教室責任者 池本健太郎
池本1.JPG

達成感の演出方法

鉄能会のモットーは「学習=楽しい」です。
学習が楽しければ子どもは伸びていく、この考えに疑問の余地はないと思います。
 
とはいえ、どうすれば子どもが学習を楽しいと思ってくれるかということにお悩みの保護者は多いと思います。
楽しいと思わせるには様々な方法がありますが、大事なことは達成感を「演出」することです。
 
達成感の演出ですぐに思い浮かぶのは誉めるということ。誉め方は大事ですね。
ただ、これについては実践している方も多いのではないでしょうか。
 
今回の記事では別の角度で達成感を演出することをご紹介します。
 
まず、子どもはすぐに結果を求めるものです。
1ヶ月後のテストで良い点を取ったらご褒美ねといってもやる気が長続きしません。
もっと目先の目標で、頑張らせる方がよいでしょう。
 
次に、目に見える形で達成を表現するということ。壁に表をはって、何かを達成するごとにシールをはるというのはどうでしょうか?
 
実際に小5でこの方法をやってます。
プリントを小テスト形式で実施し、満点が取れるとシールをはれるというもの。
1126-1.JPG
 
予想以上に食いつきがいいですよ!
シールは自分ではらせていますが、楽しいらしく、どんどんプリントを解いて我先にと持ってきます。
 
写真を見てただけるとわかる通り、1人の生徒が抜きに出ています。
学校が短縮授業だったことをいいことに、学校から速攻で塾に来て長時間プリントをこなしていました。
1126-2.JPG 1126-3.JPG
 
これを見た他の生徒は「ずるい!」と言って次の日には小5が授業前に押しかけて来ました。
 
なお、シールは自分で色を選べるようにしています。
選択できるということが満足感につながりますので。
同じことやらせるにしても、ちょっとした工夫で子どもの達成感は雲泥の差です。
是非参考にしてみてください。
 
さて、同じようなことを家で実践するときに問題なのは、競争相手がいないのではということ。
でも、諦めなくて大丈夫です。異種競争にして家族で競ってみてはどうでしょう?
お母さんは読書で1枚、お父さんは休日に家の手伝いをすると1枚(苦笑)なんていうのも面白いかもしれませんね。
 
演出するのですから、周りも楽しそうにすることが大切です。子どもだけを頑張らせるうまい方法なんてないですから。

他にも子どもを楽しませるノウハウがたくさん鉄能会にはあります。
 
中学受験でお悩みの方は是非一度学習相談にお申し込みくだざい。
 
教室責任者 池本健太郎
池本1.JPG

<記述問題>最初の一歩

生徒が設問でつまずく原因・理由を的確に掴むのもプロ講師の役割です。

1125ao1.JPG

小学校低学年の生徒に多い「記述がうまく書けない原因」は、主に以下の2つが挙げられます。
 
①「何をどう書いて良いのかが分からない」
まずは、文末(結論)から考えさせる指導を行います。
例えば「なぜ~なのですか。」という設問であれば、まず解答の根本である「~から。」の部分のみを考えさせる指導を行います。
次に、例えば「なぜ主人公は口を尖らせたのですか。」という設問に対して、「不満を感じたから。」と一言で書かせます。
その後に、「では不満を感じた理由は何かな?」と、感情に変化を及ぼした理由を考えさせ、付け足していきます。
 
1125ao2.JPG

②「書きたい事が多すぎてまとまらない」
頭の中で書くべきポイントはイメージできているものの、自身の中で書くべき優先順位がまとまらなかったり、あるいは明らかに指定の字数を超えてしまうイメージが自身の中であり、結果ペンが止まってしまうというものです。
その場合は、逆に思ったことをまずルールにとらわれず記述させます。
そして、細かく添削を入れ、正しい語順や文法をインプットしていきます。

記述のスキルアップには、細かい添削指導が必須です。
お子様の国語に関して不安をお持ちの方は、是非、鉄能会までお問い合わせください。

副教室長(文系担当)
廣澤達也
講師写真(廣澤).JPG

小5対象「ニュース丸わかり講座」開催決定!

20160718_1.jpg

 
 











小5対象「ニュース丸わかり講座」の開催が決定致しました。
※日時等の詳細は最下部に記載しております。

今年も、九州北部を襲った集中豪雨、沖ノ島の世界文化遺産登録、衆議院選挙と、様々な出来事があった1年でした。


鉄能会の「ニュース丸わかり講座」では、押さえておくべきニュースのポイントを総ざらいしていきます。
鉄能会オリジナル教材を使用
2017ニュース講座(201712_1121).jpg













 2017ニュース講座(201712_1121b).jpg













時事用語を丸暗記するだけでは入試に対応できません。
テーマに対して自分なりの意見を持つことが必要です。
(例)東京オリンピックを開催することによるメリット・デメリット
(例)自然災害による被害を最小限に抑えるための政策
当講座にて、時事に対して「思考」するきっかけを作れればと思っております。

小5対象「ニュース丸わかり講座」
12/9(土)9:30-11:30
青葉台教室にて開催!

参加費は一切無料ですので、この機会に是非ご参加ください。


【イベントのお申し込み方法】
①青葉台校の校舎ページよりお問い合わせいただき、備考欄にて参加希望日をお伝えください。
②48時間以内に参加受付完了のメールを送信させていただきます。
※「@shuneikan.co.jp」からのメール受信が可能な設定にお願いします。

※お電話でのご予約は受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。

奥野先生.JPG










社会科担当 奥野功一朗

歩いて学習!?

受験まであと75日。
小6は必死で毎日学習しています。寒くなってきたので、体調管理には気をつけたいですね。

昨日、自習をしていた小6生と話をしたところ、夜遅くまで学習してしまいとても眠いと言っていました。
理社の知識の学習をしていたようですが、眠くて集中できない、頭に入らないとのことです。
あせる気持ちはわかりますが、結局学習に支障が出ますので、生活リズムは崩さずに、きちんと睡眠はとりましょう。

さて、眠くなってしまったものはすぐに解消できるわけではありません。
家なら思い切って15~30分寝てしまえと言うところですが、塾ではそうもいきません。
(余談ですが15~30分程度の短い睡眠は効果的ですが、それより長い睡眠は起きられなくなってしまうので注意しましょう)

そこで、「歩きながら覚えよう」というアドバイスをしました。
体を動かすことにより血流が良くなり、脳にも酸素がいきわたります。眠気も和らぎますし、集中力も上がります。
眠くなりにくく、覚える効率も上がる、一石二鳥ですね。

※もちろん、他の人に迷惑がかからないことが大前提で、そこは念押ししてあります。

1118①.JPG 1118②.JPG 1118③.JPG 1118④.JPG

その子も最初は半信半疑で、「そんなのでうまくいくの?」と言っていました。
実際やらせてみると、かなり効果を実感したようで、「これすごい!全然眠くならない。しかもよく覚えられる。これからは家で歩きながら勉強する!」と興奮した様子でした。ずっと歩いて学習しなくてもいいのですが(笑)

眠そうだからといって「だらしない」「しっかりしろ」と叱責するよりも、目先を変えて集中できる学習方法を提案するほうが建設的です。(もちろん、躾指導ならば別ですが)

鉄能会では、学習内容だけに留まらず、学習効果を高める様々な指導をしています。
食事・睡眠・学習道具の使い方・学習のタイミング・姿勢などなど。
※以前の記事にもたくさん紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

子どもたちも、なぜそうすることが良いのかを実感しておりますので、こちらのやり方を楽しみながら実践してくれています。
中学受験だけに限らず、今後の人生においても役立つことでしょう。

賢い子どもを育てるには、教科指導のみでは足りません。
鉄能会には中学受験専門塾として、成長段階である小学生に特化した指導法のノウハウがあります。

ご興味のある方は是非一度、学習相談や体験授業にお申し込みください。

教室責任者 池本健太郎
池本.jpg


このページのトップへ

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。