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大人こそ冷静に

入試本番まで3ヶ月を切りました。
授業はもとより、外部模試、教室内での過去問演習と6年生たちは息つく間も無く懸命に取り組んでいます。
 
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この時期こそ気をつけたいこと。それは『焦り』です。
お子様だけのことではありません。保護者にとっても言えることです。
 
・外部模試の結果が芳しくない
・過去問演習で合格ラインになかなか到達しない
・解き直しがなかなか進まない
 
本人、保護者共々焦りを感じてしまうのは理解できます。
しかし、焦りのあまりお子様に感情的に接してしまったり、本人の日々の努力を否定しがちになってしまったりしては、萎縮してしまい、より状況が悪化してしまう可能性があります。
 
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大人こそ日々冷静になること。
そして日々お子様の背中を押してあげるスタンスで接してあげること。
具体的には下記に述べることを意識してみてください。
 
◆本人の頑張りをきちんと評価してあげること
⇒この時期に及んで頑張らない、やる気が無いという受験生はいません。
親の目から見て不十分でも、子どもなりに一生懸命学習している場合が多いと思います。ダメなところを叱るばかりではなく、努力は認めた上で、方向修正するためのアドバイスを感情的にならずに伝えてあげてください。


 学習を進めるにあたり何が障害になっているのか、悩みとなっているかを聞いてあげること
⇒勉強であれこれ指示を出す前に、まずは話を聞いてあげましょう。落ち着いて聞き出していくと、大人が思っている以上に本人の悩みが出てきます。
お子様には9割言わせて、保護者は1割返すくらいを意識しておきたいところです。
 

お子様に何か言いたくなったら、30秒の間を置くこと
⇒つい言ってしまった、口から先に・・・がトラブルの基です。
何か言いたいときは一旦グッと堪えて30秒置いてから、を意識します。
短い時間ながらも「ここで言ってよいことか」「伝え方によっては逆効果か」など思考と自制が働きます。
物理的な距離をおくのもお互いに冷静になるには効果的です。


悠然と構えていること
⇒受験前の時期こそ大人が悠然と構え、安心感を与えましょう。
焦燥感は場に伝播し、雰囲気を悪くします。大人が冷静になって、敢えて余裕の構えを見せたいものです。
毎日、近くで見ているとつい細かいことに目が行き、口出ししたくなるという方は、それこそ教室に自習に出し、敢えて距離を置くことをお勧めします。
目と心さえ離さなければ問題ありません。
 
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あとは、ちょっとした不安、心配事はすぐにお通いの塾に相談することです。
塾は毎年幾多の受験生を送り出している受験の専門家集団です。
不安、心配事が少しでも解消されれば、焦りも薄らいでくるでしょう。
 
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もし、お通いの塾がなかなか相談に応じてくれないなど、お悩みの方はどうぞ鉄能会にお気軽にご相談ください。
受験において、セカンドオピニオンを得ることは決してマイナスにはなりません。
 
受験本番のその日まで、共に頑張りましょう!!
練馬校 青木 隆一
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イベント講座の様子@練馬校

13日の日曜日は練馬校の「イベント祭り」を開催しました。

①小6対象 仮想中学入試
午前中は小6の「仮想中学入試」でした。
これは現時点での志望校の過去問(4科)に本気でチャンレンジする講座です。
ほとんどの生徒が志望校の過去問を4科全て制限時間の中で解くのは初めてだったので、試験後には様々な感想がありました。
「思ったより解けた」という生徒もいれば、「本当に難しい」や「まだまだ勉強が足りない」、「時間配分がわからなかった」など実際に解いてみたことで、自分に足りないことが正確に理解できたようです。
この仮想中学入試の結果は翌日に講師が採点し、結果(帳票)をつけて返却しています。
生徒たちは早速解き直しに取り組んでいます。

鉄能会ではこの「仮想中学入試」を夏の講習前までに複数回行い、その結果や状況などを生徒・保護者と共有し、来るべき受験生の天王山である「夏の講習」にそなえます。

MARU2.JPG ★小6対象「仮想中学入試」(外部生参加受付中!)
5月20日(日)9:00~12時頃
6月9日(土)9:00~12時頃
6月23日(土)9:00~12時頃
※受験する学校により終了時刻が変わります。






②小5,6対象 常識力・思考力アップ講座
午後は小5,6対象の学習講座でした。
最初は常識力・思考力アップ講座。今回は「科学技術の発展」というテーマで行いました。
この「科学技術の発展」の内容は理科・社会だけでなく、国語の説明的文章でも出題される内容です。
そこで現在の科学技術の発展を歴史的な考察から入り、現代の科学技術の発展が及ぼす功罪について生徒たちとディスカッションしました。
中学受験生はあらゆる事象に関して多角的に物事を捉える考え方が求められます。
今回の内容はまさに「いいこと」「悪いこと」が表裏一体。いい思考力トレーニングになっています。

★次回の小5,6対象 常識力・思考力アップ講座
5月20日(日)14:00~16:00 「国際社会と日本文化」
(外部生参加受付中!)


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③小5,6対象 社会科 ~日本周遊シリーズ~
最後は大人気講座~日本周遊シリーズ~「四国地方一周の旅」でした。
ガイドはもちろん中桐です。
今回の旅は岡山県から瀬戸大橋で香川県に渡り、徳島→高知→愛媛→瀬戸内しまなみ海道を通って広島から戻るというコースです。
香川では空海に関連する場所・歴史を巡り、源平の合戦で有名な屋島、瀬戸内海に浮かぶ小豆島を巡り、ついで徳島の鳴門海峡、吉野川など各県の名所を巡っていきました。
もちろん、鉄能会のイベント講座です。ただ巡るだけではありません。頭を使ってもらいます。
各地で出題される問題をチームで考え、優勝を目指すのです。
今回は激しかった前回よりさらに混戦を極めました。
そして勝負は最後の最後で大逆転が起こる大波乱な結末。
最後の答えが出たときの歓声と絶叫が生徒たちの興奮をあらわしていました。

★次回の小5,6対象社会科イベント講座
5月20日(日)16:30~18:30 ~郷土料理シリーズ~「南関東編」
 (外部生参加受付中!)

どの講座も参加無料です。
ただし、すべて定員がございますので、参加を希望される場合はお早めにお問合せを。

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鉄能会 練馬校 中桐 義博



『1点』へのこだわり

春の講習期間中、6年生は毎日漢字テストを行っております。
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2、3月の通常授業でも行っていましたが、そのときはほとんどの生徒が60点満点中55点から58点という結果でした。
良く言えば全体で9割以上の得点率ですのでなかなか優秀なのですが、言い換えると誰も満点を取れていません。

そこで今回は一工夫。
「男子vs女子のチーム戦」を生徒たちに持ちかけてみました。
全員がテストを受けますが、代表者同士での得点による勝敗がチームの結果としてカウントされます。
いざ勝負事となると、全員目の色が変わり一気に学習への集中力が高まったようです。

さて、昨日までは一騎討ちでの勝負でしたが、本日はチーム総得点での勝負としてみました。
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ちなみに、男子の方が1名多いので男子のトップの点数を除いた4名vs4名での勝負です。
平均を取る方法や男子3位を除く方が公平な様に思えるのですが…
生徒にこの勝負方法を伝えたらなんと、
「全員で満点取れば関係ないじゃん!」
という頼もしい返事が返ってきました。

テストを受け答案返却です。
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結果は女子チームの勝利でした。
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結果発表の後、ある生徒に話を聞いたところ、
「今日は良くなかったよ。59点だもん。」
とのこと。

実はこの生徒は以前58点を取った際、クラストップだったと喜んでいた生徒です。
今回は以前よりも高い得点だったにも関わらず、反応は真逆です。
取り切れない点数に悔しがる姿勢や、皆から自然に出てきた「全員で満点」の発言など、徐々に満点への意識・意欲は高まっています。

入試本番では合格点付近に多くの受験生が集中します。
その際に合格・不合格を分けるのは『1点』へのこだわりです。
詰めの甘さで泣くのか、しっかり取り切って笑うのか。
早い段階での意識改革で『闘う受験生』へと変貌を遂げます。

このように生徒の意識を「楽しく」変えていき、ストレス回避の授業を展開することが鉄能会のモットーです。
鉄能会の授業に興味がございましたら、是非HPよりお問い合わせ下さい。

練馬校 副教室長
門倉 紘一郎
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理科実験@練馬校

本日(3/21)、理科実験講座を実施致しました。
テーマは『光のふしぎ』です。
当たり前のように身の回りにある『光』の性質について実験を行い、知識を広げて行きます。

まず、光るものや光の色について聞いてみると、
「今日、教室に来るまでに光っているものをたくさんみたよ!」
「人間が作ったものと自然のものに分けられるね。」
「有名な星って自分で光を出す恒星だよね!星の色って光の色じゃないのかな?」
とたくさんの意見が出てきました。
すでに学習した範囲のことをつなげた意見もあります。

次に、光の進み方について実験です。
空気中と水中では進み方は異なるのか、ガラスの中に光が入るとどうなるのか。
予想をした後には早速実験です!
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LEDの光を水槽の張った水に当てます。角度を変えながら光の進み方が変化することに驚きを隠せません。


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凸形や半円、台形のガラスにLEDの光を当て、実験結果を調べます。

また、光の三原色である赤・青・緑の光を混ぜるとどうなるのか。
「赤と緑を混ぜた色ってどうなるのかな?」
「絵の具と一緒だよ!たくさん混ぜたらどんどん濃くなって黒に近くなっちゃうよ!」
と様々な声がありますが、早速実験です。
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3色全てを混ぜたときの反応はこちらの想像を超えるものでした。

さらに、影に色は付けられるのか実験です。
「いつも影は黒だよ!」
「でもそれって太陽か蛍光灯のときだよね。赤や青の光だと違うのかも。」
と、意見を出し合っていますが、予想よりもその後の実験が気になって仕方がない様子です。

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光源が2つ以上あると影に色を付けることが出来ました!
ちらの結果にも目を輝かせながらいろいろと試して行きます。

「赤2本と青を混ぜたらどうなるかな?」
「LEDをたくさん並べてみたらおもしろそうじゃない?」
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3色を2本ずつ並べ、このようになりました。
ただ「きれい!」では終わらせず、なぜ細かく色が分かれるのかを推測します。
「赤と青の混ぜ方でも赤が多いとオレンジっぽいし、青が多いとピンクっぽいね。」
「遠くなるにつれて色が薄くなるのは、3色混ぜると白になるからだね!」

実験は教室で終わりではありません。光の3原色を混ぜると白色になるように、逆もまた然り。
白い光を基の色に分けることが出来ます。これを『分光』と言います。
その
ために必要なのがプリズムですが、実は簡単に作ることが出来ます。
プラスチックの板で三角形を作り、中に水をを入れれば完成です。(水受けとしてテープを貼り油粘土で固定します)
教室で作成した後は、早速分光の実験、そして自宅でも実験です。
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テキストで知識として学ぶだけではなく、また結果を知識として理解するだけでもなく。
実験を通して自ら考え手を動かし知識を深いものへとしていきます。

練馬校では理科実験以外にもイベントを用意しております。
ぜひHPよりご確認頂きましてお問い合わせ下さい。

練馬校副教室長
門倉 紘一郎
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楽しく使いこなす

教室内にはテキストや辞書だけではなく、図鑑や慣用句・ことわざに関する本があります。
授業の前後に読みながら知識を広げる生徒もいます。
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慣用句の本読んでいた生徒に例文を紹介してもらいましたが上手く文章を作れていません。
これではただ読んで楽しんでいただけになってしまいます。

折角なので、生徒に『日課』を課してみました。
塾に来たら慣用句・ことわざ・四字熟語を使った例文を紹介するというものです。
目で追いかけて覚えた気になるよりも実際に例文を交えて使いこなせることの方が理解度は深いと言えます。

3月のテーマは『体』です。
「急に友達が引っ越すことを言われて目が点になった」 (驚いて反応できない様子)
「サッカーの練習を重ねて『腕が上がった』と褒められた」 (技能が向上する、上手になる)
など早くも例文が出来たようです。
OKをもらえると日付と使った言葉を表に記入します。
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(名前の欄は隠してあります)

例文が正しくなければやり直しです。
今までとは読み方が変わり、正しい例文を作る為に試行錯誤を繰り返しています。
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レース形式にすると不思議と子どもたちは盛り上がります。
教室に着くなり、「先生!今日の『日課』言っていい?」と私のもとに駆け寄ってきます。
「今日は2つ考えてきたよ!」
「この前のやり直しのも出来たよ!」
と、着実に慣用句・ことわざの意味・使い方の理解が広がってきています。

来月は『動物』をテーマにする予定です。

授業の合間の時間も有効に使う。
楽しくアタマを使って理解度を深められるよう、生徒の知的好奇心を刺激しています。
鉄能会の授業に興味がございましたら、ぜひHPよりお問い合わせ下さい。

練馬校副室長
門倉 紘一郎
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小6の一日 @練馬校

今回は練馬校の小6の様子をご紹介します。

13:00~
土曜日ということもあり、お昼過ぎにはぞくぞくと塾にやってきます。
中には午前中から塾に来ている生徒もいます。
理・社の知識テストや、各教科のテストの直し、解き直しノートの作成など各自の課題を進めるために塾の自習室を利用しているのです。
★鉄能会では自習室が利用できます。
「家だとなかなか勉強に集中できない」、「わからないときに質問できない」という悩みをお持ちの場合は、鉄能会の自習室を活用してみてはどうですか?



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16:00~
ここからは集団指導の時間です。
本日は国語と算数の日です。

★鉄能会の集団指導は「集団指導」ですが、一人ひとりの解答を講師がチェックします。
生徒たちの理解度をしっかりと把握しながら授業を進めるためです。
これにより、その生徒の状況に応じて必要なアドバイスや、フォロー、効果の出る受講プランの提案などができるのです。

19:00~
集団指導は18:50で終わりました。
午前中やお昼から来ていた生徒はすでに6時間以上塾にいるのですが、まだ帰らないのです。
各自、今日行ったテストの直しや、授業の課題、各教科の課題、わからなかったところの質問などを始めます。

★鉄能会の生徒は自主・自学を身につけています。
ここに書いた一日は決して強制しているのではありません。
生徒一人ひとりが自分に必要な時間と判断して取り組んでいるのです。
だからこそ長時間の自習でも集中力が切れないのです。

~20:30
20時半になり、先生たちに「もうおしまい!」と言われて、生徒たちは「もっと自習したい」「泊まりたい」などとブーブー言いながら長かった塾の一日が終わりました。ごくろうさまでした。

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鉄能会には自分自身に必要な勉強を進められる空間があります。
「成績が伸び悩んでいる」「今のままで本当にいいのか不安」という受験生(新小6)は、一度鉄能会という空間で勉強してみてください。きっと、勉強をすることが楽しくなりますよ!

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鉄能会 練馬校 中桐義博
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