HOME > トピックス > 九品仏校 > 将来、伸びる生徒になるために

トピックス

< 記述対策~主語と述語①~  |  一覧へ戻る  |  日々の積み重ね ~算数より~ >

将来、伸びる生徒になるために

鉄能会は小学4、5年生に、量が多すぎず、少なすぎず、適正な量を与えていくことに気をつけています。

 これには理由があります。
 それは、生徒達にしっかりと考えて答えをだしてほしいからです。
 受験学年である小6で、疑問点を放置しない生徒は必ず伸びます。
 これができる生徒は、よく考え、無理なら質問するといったことが自然にできるからです。
それでは、そのような生徒は、小4、5年生をどう過ごしてきたのかというと、適正な量の問題にしっかりと取り組み、1問1問正解まで考え抜いてきているのです。

  逆に早い段階で、限界を超えた量に取り組む訓練をしてしまうと、重要な基礎単元をなんとなくわかった状態(実は全くわかっていない)で次へと進むことを余儀なくされます。また、量が多いので、正解を出すことのみが目的になり、思考のプロセスがおざなりになりがちです。小6になり、急に成績が落ちてしまったという生徒は、算数の実力が下がったというよりも、今まであやふやな状態で済ませていて、わかっていなかった部分が、小6の総合的な問題で露呈しただけという場合が殆どです。

鉄能会では、「おみやげ」の採点は、ほぼ全て講師が採点します。
そして、問題量は多くないですが、全問正解をするまで何度でもやり直しをする厳しさがあります。

 おみやげは講師が○×をつけます。
FullSizeRender.jpg                  

提出されたおみやげは、全て進捗が掲示されます。
IMG_0367.JPG

日々の授業でやったことを、きっちりとこなしながら前に進んでいくのが鉄能会流です。
これを繰り返し行うことで、本当の考える力が育っていくのだと思います。

九品仏校 平岡琢磨


カテゴリ:

< 記述対策~主語と述語①~  |  一覧へ戻る  |  日々の積み重ね ~算数より~ >

同じカテゴリの記事

計算の工夫 初級編②

前回は、受験勉強を始めたばかりのお子様へ、×2、÷2、×5、÷5、×10、÷10の訓練について書きましたが、今回は足し算についてです。
 
足し算の暗算において、やっかいなのが繰り上がりと繰り下がりです。
計算に慣れていない生徒に暗算をやらせると、筆算以上に時間がかかったりします(笑)。
 
それでは、98+56について考えましょう。
足し算は単純なので、これを工夫して暗算するには何通りかあります。
①     足す数56を50と6に分ける方法
1.bmp
②     両方の数、98を90と8に、56を50と6に分ける方法
2.bmp 
③     56から98へ2だけ移動させる方法
3.bmp
 
以上の方法のどれかで、暗算を行う訓練をしましょう。
 
最初は一つの方法で良いですが、これだと検算ができません。
複数の方法でやると、検算ができてより確実です。
また、上記の方法はあくまで例ですので、自分なりの工夫した暗算方法でも大丈夫です。
 
筆算は作業を覚えればできるのに対して、暗算は工夫をしないとできません。
しかし、暗算をすることによって、スピードは段違いに速くなります。
また、暗算をすると概算も自然と行うので、数の大きさに対する感覚も磨かれます。
 
是非、いろいろな問題で実践してみてください。

九品仏校 平岡琢磨

パズル講座

九品仏校では、毎週木曜日16:10~16:50に「パズル講座」を行っています。

今週は「ビルディング」というパズルに取り組みました。
子供たちはまず「ルール」を把握するところから始めます。

・たてよこ、それぞれ4つのマスに1~4階建てのビルを1つずつ建てます。
・矢印の数字は、その方向から見えるビルの個数です。


これを自分で読んでもらい、手を動かしながら1回だけ例題を解き、あとは「習うより慣れろ」とばかりに、実践あるのみです。
6082.JPG 6081.JPG

はじめはもちろん戸惑い「難しい!」を連発していましたが、徐々に自分でコツをつかんでいってくれました。40分という時間はあっという間だったようです。

いわゆる「算数パズル」が中学入試対策に有効であることはすでに広く認知されていますが、鉄能会では学力を伸ばすだけではなく、主体性や問題解決能力を向上させることにも重きを置いています。手取り足取り「ルール」教えることをしないのは、そのような意図があるためです。

また、今回の「ビルディング」は、算数の「センス」を磨くのに不可欠ともいえる「空間把握能力」を育成するのに非常に有効なものです。
6083.JPG
数的センスとともに3,4年生のうちにぜひ磨いておいてほしいこの「空間把握能力」。鉄能会各校において、休み時間の定番となっている対戦型の「立体四目並べ」も、楽しみながら能力育成へとつながる必須アイテムなのです。

九品仏校 宮田亮

小4生の戦い!


いきなりですが・・・
何をしているのでしょう?
tonament2.jpeg









これは小4の生徒たちが小テスト(漢字・計算・理科・社会)の
結果で戦うトーナメント戦の結果を見ているのです。
(結果が貼りだされた時はみな大騒ぎでした)

tonament1.jpeg









今回行っているのは「小4最強決定トーナメント戦」で、
鉄能会4校(九品仏、鷺沼、青葉台、練馬)の
小4生が参加のトーナメント戦です。

1回戦を見事勝ち上がった生徒は、「次回も絶対勝つ!」と意気込み
敗れてしまった生徒は「次こそは勝つ!」と敗者復活へ
気合を入れ直していました。(がんばれ!!)

漢字・理科・社会の知識を覚えるのは大切なことですが、
ついつい手を抜いてしまったり、集中できなかったりする生徒がいます。
しかし、このように「勝負事」になると燃えて勉強するのです。

「勉強が楽しい」と感じることはとても幸せなことです。
そこで鉄能会では「勉強=楽しい」を目指すために様々な工夫をしています。
もし保護者様から見て「お子様が勉強を楽しんでいない」と感じたら、
鉄能会の授業を体験させてみて下さい。
おそらく授業後は
「興奮している」
「惚けている」
「紅潮している」
などいつもと違う表情を見せると思います。
これが鉄能会の授業なのです。

★★無料体験授業受付中★★
今なら3週間体験(集団指導・個別指導)できます。
さらに、入塾された場合は個別指導(80分×4回)がついてきます。
これで授業の遅れや、カリキュラムギャップの心配もありません。

<小3>
・集団指導 算数 火曜日 16:10~16:50
・集団指導 国語 木曜日 16:10~16:50

<小4>
・火・木クラス
火曜日 国語・社会 17:00~19:50
木曜日 算数・理科 17:00~19:50
※授業後は両日とも20:00~21:00で「算数質問タイム」があります。

・水・金クラス
水曜日 算数・理科 17:00~19:50
金曜日 国語・社会 17:00~19:50
※授業後は両日とも20:00~21:00で「算数質問タイム」があります。

<小5>
火・木・金(週3日通塾)
火曜日 算数・理科 17:00~19:50
木曜日 国語・社会 17:00~19:50
金曜日 算数・国語・理社 17:00~21:00
※火・木の授業後は20:00~21:00で「算数質問タイム」があります。

<個別指導>
個別指導の体験も受け付けています。(1対1、1対2)
日程・時間などはご相談ください。(1回80分×月4回)

体験授業に参加希望の場合は、HPよりお問合せ、または校舎までご連絡ください。
保護者様向けの「学習相談」も受け付けております。


鉄能会 九品仏校(~5年生館)
03-5758-3903

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

<自由が丘校情報>

本日、自由が丘校での授業が開始しました!

jiyuugaoka.jpeg









外見の様子です。
2Fが鉄能会6年生専門館 自由が丘校です。
※1Fは「香旬」さんという中国料理店です。

2月1日まで残り8ヶ月弱
お子様の受験までに残された時間を、志望校合格のために
より有意義に過ごさせたいならば
6年生専門館の自由が丘校にご相談ください。
一人ひとりの状況に合わせて、集団指導・個別指導・特訓講座・
過去問演習・自習室などを駆使し、無駄のない学習プランで
志望校合格を目指します。(Wスクール対応
※自由が丘校の詳細はHPよりお問合せください。


保護者様向け「学習相談」
中学受験で大切なのはお子様の学習だけではありません。
保護者様のフォローの仕方、志望校の選択など注意しなければならないことはたくさんあります。
そこで鉄能会の「学習相談」で質問・悩み・不安などを解決しませんか?
1時間程度じっくりと話をさせて頂きます。(入塾勧誘は致しません)
※学習相談をご希望の際は、HPからお問合せ、または校舎までご連絡ください。


鉄能会 6年生専門館 自由が丘校
03-6421-4431 



算数の解き方/自由が丘校授業開始


◇算数の解き方

先日、授業で扱った算数の問題とその解法を紹介します。

『A君、B君、C君の3人は、お金を出しあって、34個入りのおかしを1袋買いました。
3人で分けましたが公平でなかったため、A君は持っているおかしの10%をB君に渡し、その後、B君は持っているおかしの20%をC君に渡し、その後、C君は持っているおかしの25%をA君に渡しました。
しかし、結局、最初に分けた数と同じになってしまいました。
A君、B君、C君はそれぞれ何個ずつ持っていたことになりますか。(H19立教新座中学校 大問1(3))』

いわゆる倍数算です。
通常は、やりとり前後の和や差が一定であることに注目することが解法の糸口になります。
ところがこの問題では、やりとりをした結果、それぞれの持っているおかしの個数が元に戻ってしまいます。
和でもなく差でもなく、何に注目すればいいのか一瞬戸惑ってしまいます。
しかし、よくよく落ち着いて見直してみれば、個数が元に戻るということは3人の間を移動したおかしの個数が全く同じ=一定だったことに気付けます。

A君が最初に持っていたおかしの個数を⑩(・・・100%)とすると、A君がB君に渡した個数は①(・・・10%)となります。
ということは、B君がC君に、C君がA君に渡したおかしも①なのです。

IMG_20170605_141548.jpg

B君やC君の空欄は、それぞれが渡した個数の比を使って計算することで完成します。

IMG_20170605_141739.jpg IMG_20170605_141900.jpg

合計の34個が⑰なので、A君⑩もB君④もC君③も2倍の20個、8個、6個になることが分かります。

一見どう整理すればいいのか戸惑う問題も、いつも使っている【タテヨコ】表ですっきりとまとめられました。
比の利用で計算だって簡単に終わりました。
鉄能会流【タテヨコ】を毎日練習して、比の感覚を常に研ぎ澄ましておきましょう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

<自由が丘校情報>

6月3日(土)より、自由が丘校での授業が開始しました!

jiyuugaoka.jpeg









IMG_20170602_144253.jpg IMG_20170602_144217.jpg IMG_20170603_203729.jpg

IMG_20170602_151005.jpg IMG_20170602_151044.jpg

2Fが鉄能会6年生専門館 自由が丘校です。
※1Fは「香旬」さんという中国料理店です。



2月1日まで残り8ヶ月弱
お子様の受験までに残された時間を、志望校合格のために
より有意義に過ごさせたいならば
6年生専門館の自由が丘校にご相談ください。
一人ひとりの状況に合わせて、集団指導・個別指導・特訓講座・
過去問演習・自習室などを駆使し、無駄のない学習プランで
志望校合格を目指します。(Wスクール対応
※自由が丘校の詳細はHPよりお問合せください。


保護者様向け「学習相談」
中学受験で大切なのはお子様の学習だけではありません。
保護者様のフォローの仕方、志望校の選択など注意しなければならないことはたくさんあります。
そこで鉄能会の「学習相談」で質問・悩み・不安などを解決しませんか?
1時間程度じっくりと話をさせて頂きます。(入塾勧誘は致しません)
※学習相談をご希望の際は、HPからお問合せ、または校舎までご連絡ください。


鉄能会 6年生専門館 自由が丘校
03-6421-4431 


九品仏校 田伏 毅

計算の工夫 初級編

今回は、塾に通い始めたばかりで、まだまだ計算が遅いというお子様へ、まずはここを訓練してほしいというポイントを2点紹介します。

その①、×10、÷10の訓練
その②、×2、÷2の訓練

まずは①ですが、桁の移動の理解ができれば、それ以上やる必要はありません。
ただ、最初は×10を筆算でやろうとしたりするので、大人は気をつけて見る必要があります。
次に重要なのが、②の×2、÷2、つまり数の倍と半分の訓練です。
日常で目にするいろんな数を2倍にしたり、半分にしたりする訓練をしてみて下さい。(例、一緒にスーパーに行ったときに、もやしの値段38円を2倍にしたらいくら? 半分にしたらいくら? とお子様に問いかけてみてください。)

これが早くなれば、①と②の組み合わせで×4、÷4、×8、÷8、×5、÷5の計算がどんどん頭の中で出来るようになっていきます。

(例)
×5.bmp ÷5.bmp

鉄能会では、筆算を出来るだけ使わないように指導します。
効率の良い計算をするために、工夫ができる子供は計算が必ず出来るようになるからです。

とはいえ、計算が遅い原因は、やらせ方、まわりの環境など、他にもいろいろ考えられます。
鉄能会では、学習相談を無料で行っていますので、お子様の学習でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

九品仏校 平岡琢磨

このページのトップへ

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。