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2018年の注目ニュース!~社会科~

 冬の講習も終わりに近づき、6年生は1月入試もスタートしております。
 
5年生も受験まで残り約1年ですね。
昨年12月、小5対象の無料イベント「ニュース丸わかり講座」を開催し、最後に2018年の注目ニュースをまとめました。

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今回このブログをご覧頂いた方だけに、「2018年・注目しておいた方が良いニュース」をお教えします!

◆1月
 マハトマ・ガンディー暗殺から70年
◆2月
 平昌オリンピック開催
◆3月
 ロシア大統領選挙
◆4月
 東京ディズニーランド開園35周年
 キング牧師暗殺から50年
◆5月
 イギリス・ヘンリー王子とアメリカ人女優・メーガン・マークルの結婚式
 イスラエル建国から70年
◆6月
 サッカー・FIFAワールドカップ ロシア大会
◆7月
 米騒動発生から100年
◆9月
 朝鮮民主主義人民共和国建国から70年
◆11月
 EU(ヨーロッパ連合)発足から25年
 第一次世界大戦終結から100年


明治維新から150年」であることも忘れてはいけません。
今年は西郷隆盛の関連書籍が次々に刊行される予定で、NHKの大河ドラマの主役にもなっています。2019年の入試は、西郷隆盛に注目ですね!

鉄能会では毎年、注目すべき時事問題を扱った「ニュース丸わかり講座」を実施しております。
また、普段の授業内でも注目すべきニュースはその都度確認しています。
鉄能会の社会科授業を是非体験してみてください。


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社会科担当 奥野 功一朗

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自立学習のススメ

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鉄能会では、子どもたちの自立を促す指導を行っています。

例えば、小3の授業では毎週「調べ学習」のプリントを課しています。
「自分で調べられる能力」は、自立学習の基本ですね。

「秋に鳴く昆虫」「プランクトンの名前」「川や池にすむ生き物」など、テーマは様々。
はじめのうちは調べ方のコツが掴めていない生徒も多かったのですが、今はすっかり慣れ、「もっと色々調べてみたい!」と校舎所蔵の様々な書籍を読み漁っています。
達成度に比例した数のシールが貰えるので、子どもたちも楽しみながら取り組んでいますよ!

自力で調べて発見できた答えは鮮明に記憶として残りますし、その楽しさから自ら机に向かうようにもなりますから、学習習慣の確立には最適です。

そして、調べた後に必要なのが「転写力」です。
いかに正確に速く写せるかは、科目問わず必要な能力です。
写し間違いによるミス、字体のバランスなど、講師が細かく添削してから返却しています。
この積み重ねが、中学受験の基本姿勢と学習習慣を確立していくのです。

鉄能会の授業は無料体験が出来ます。
入会を前提としたものではございませんので、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

文系担当講師 千勝佑子
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集中力を高めるための「パズル」

通常授業においても、講習の授業においても、生徒たちはパズルに挑戦しています。

また、授業前後や休憩時間に自主的に取り組んでいる生徒もいます。
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パズルを使用しているのは、その取り組みが中学受験に向けて非常に効果の高いものであると考えているからです。

鉄能会で使用するパズルなら、以下の力・能力を身につけることができます。

◆ 条件を整理し、問題文を正しく 読み取る力
◆ 条件を整理し、図や表に 書き出す力
◆ 試行錯誤を繰り返す中で、その規則性などに 気付く力
◆ 自分の解答の正誤を 検証する力
◆ 解答に至るまでのプロセスを想像(創造)し、考え抜く力
◆ 正しい解答にたどり着くための、正確さ
◆ 正しい解答にたどり着くための、粘り強さ
 
これらが身につくことにより、集中力も高まっていくのです。
学年を問わず、1時間を越える授業時間の中でも、集中が途切れることなく多くの問題に挑戦することができます。
 
鉄能会各校舎において「“思考×試行”パズル講座」と題し、無料のオープン講座を、土曜日を中心に行っています。
ぜひ参加し、パズルの効果を実感してみてください。
 
 
また、上記の7つの力・能力は算数だけでなく、他の教科での学力向上にもつながります。
鉄能会では、プロ講師が子どもたちの「アタマ」の状況を見極め、成長を促すために先導していきます。
 
その他中学受験に関することでお悩みがございましたらお気軽にお問い合わせください。
 
 
飯島巧士
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冬の講習、後半スタートです!

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あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

さて、本日より冬の講習・後半がスタートしました!
学年によっては朝早くからの授業が連日続いていますが、疲れを見せることなく元気に通ってくれています。

6年生の姿に影響され、自習室を活用する他学年の姿も多く見られます。
4・5年生の生徒が自習で取り組んでいるのは、主に「おみやげ(=宿題)」です。
鉄能会では「おみやげ」の進捗状況を常に掲示しているため、「誰々に抜かされる~」「もうすぐ全部クリアだ!」などの会話がよく聞こえてきます。

掲示は、子どもたちの競争心に火をつけるための仕掛けなのです。

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また、授業でノルマを達成した生徒に、大量のシールと交換できる「スペシャルおみやげ」を渡すこともあります。
子どもたちは「ごほうびがもらえるチャンスが増えた!」と、いつも嬉しそうに受け取ります。(笑)
宿題を辛いものと認識させないのが鉄能会流なのです。

午後から授業の4年生も、朝一から自習室に来ています。
生活リズムが狂いやすい学校の長期休みの間こそ、是非、自習室を活用して下さい!

文系担当講師 千勝佑子
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算数の悩みを解決⑥

鉄能会の体験授業に参加した生徒や転塾してきた生徒、鉄能会にお問合せ頂いた保護者から、たびたび算数の悩みや相談を受けます。
 
<生徒から>
□計算ミスをしてしまう
□図形問題が苦手
□速さの問題が苦手
□立体図形の問題はいつも避けて(捨てて)しまう
□算数が苦手
 
<保護者から>
□途中式を書かないから、計算途中で間違えている
□計算が遅い
□文章題の意味が理解できていない
□苦手単元(特に図形)がある
□算数に苦手意識がある
 
このように、算数に対する様々な悩みや不安があるようです。
そこで、多くの方が悩みや不安を抱えてしまう算数について、鉄能会ではどのように指導しているのかを、これまで入試問題を利用してご紹介しました。
 
 
前回に続き今回も「計算ミスをしてしまう」という声に鉄能会流で応じてみたいと思います。
 
まずは、「計算ミス」をしてしまう原因です。
①計算力がない
→計算の工夫が足りない
②字が乱雑で、自分の書いた字なのに見間違えている
→算数でも数字を丁寧に書く指導を受けていない。先生がチェックを入れていない
→途中式の書き方の指導を受けていない
→余白の使い方の指導を受けていない
③計算が長くなると途中でミスしてしまう
 →計算を長くしない・複雑な計算にならないような工夫が必要
 
前回はを取り上げました。今回はについて話題を進めてみようと思います。
 
 
入試問題の実物(または複製)を、ホームページに掲載している学校や、説明会で配布している学校もあり、多くの学校の入試問題の構成や形式を確認できます。
 
鉄能会では、以下のように計算スペースを有効活用できるよう教材を作成し、使用しています。
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1枚目は6年生を中心に過去問演習をするときのもの、2枚目は設問ごとにプリント化したものです。
以下は鉄能会オリジナル教材で実際に生徒が取り組んだ後のものです。

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「問題集」をそのまま使用すると、余白が無い(狭い)ためノートや計算用紙を準備しなければなりません。しかし、実際の試験で余白があっても、ノートや裏紙などのように使える余白が無尽蔵にあるわけではありません。限られたスペースの中で計算しなければならないのです。
多くの計算ミスの原因はこの余白の使い方の訓練がされておらず、最初に大きく書き過ぎたために、後半の字が小さくなり計算ミスをしてしまう、または式をバラバラとあちらこちらに書いてしまうため、どこに書いたのか分からなくなりミスをしてしまう、などです。
そこで鉄能会の算数では全ての問題で入試の問題用紙と同様に余白を用意し、さらに限られている余白の使い方を4年生から指導・訓練させることで計算ミスを無くしているのです。

鉄能会での学習(経験)を積み重ねていくことにより、レベルの高い計算問題も、上記写真の3、4枚目のように、丁寧に、効率的に解き進めて正解できるようになっていきます。
 
 
更に、鉄能会では、普段からあらゆる問題で「図」「表」「比」を使うようにしています。
そうすることで、生徒たちは混乱なく問題を解くことができるようになるのです。
「比」を使った「ブレのない解法」これが鉄能会の算数の強みであり、鉄能会の生徒たちが算数に強い秘訣なのです。
 
「受験算数は『比』が命」
「比で解く」ことが中学受験の算数を攻略する上で力強い「武器」になります。
 
「もっと得点を伸ばしたい」という算数が得意なお子様から、「算数が苦手で・・・」「算数が伸び悩んで…」と困っているお子様まで、ぜひ鉄能会の「比で解く算数」を、体験授業に参加して体感してみてください。
きっと今までの算数との違いを感じてもらえるはずです。
 
勿論、算数に限らず、他の教科や中学受験のことでお悩みがございましたらお気軽にお問い合わせください。
 
 
飯島巧士
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様々な視点から考える~社会科記述~

小6・冬の講習で扱った問題を、一部ご紹介致します。

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【平成14年度 栄光学園中】
 
1859年には横浜で貿易が行われるようになりました。(中略)
しかし、貿易が始まったことで人々の生活は苦しくなる場合も多く、・・・
 
問題)下線部について、人々の生活が苦しくなったのはなぜですか。説明しなさい。
 
解答)米の買い占めなどにより物価が上がったため。
 
【注意】
まず、文末処理に気をつけます。
国語の記述問題も同じですが、社会でも文末処理の誤りは減点されます
この問題は理由を問われていますので、「~から・ので・ため」にしなくてはなりません
 
【解説】
「生活が苦しくなった」原因として、「仕事が減る」「賃金が下がる」といった雇用の問題が発生したこと、
もしくは「輸出が増えて国内で生活必需品を入手しづらくなる」ことが考えられます。
この設問では、「貿易が始まったことで」とあるので、問われているのは後者です。

当時発生した「米の買い占め」に触れながら解答を作ります。
 
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消費者の視点から解答を作る設問でしたが、子ども達の思考力を育むため、別の(生産者の)視点でのアプローチもさせるのが鉄能会流です。
 
江戸時代末の話になりますが、アメリカ・イギリスなどとの貿易が始まる際、日本に関税自主権はありませんでした。
そのため、安い輸入品が国内に出回り、国内で生産された品物が売れなくなります。
結果、
国内産業が打撃を受けることになります。
つまり、生産者の生活が苦しくなる、ということも考えられるのです。
 
このように、一つの物事に対して様々な視点でアプローチをすることで、子どもたちの思考力を鍛えます。
ご興味のある方は是非鉄能会の授業を体験してみてください。

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社会科担当 奥野 功一朗

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