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楽しくアタマを使わせる工夫

集団指導の授業では、時にチームで正答数を競い合う〝団体戦〟を行うこともあります。

ですが、ただA、Bチームに分けただけでは面白くはありません。
クラス人数に応じてこんな『くじ』を用意します。
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「今日のテーマは『歴史上の人物』ね!」とヒントを出しつつ、『くじ』に書かれた文字を1人ずつ指名しながら聞き、それをホワイトボードに書いていきます。
『敬』、『玄』、『能』、『田』、・・・

「分かった!『伊能忠敬』と『杉田玄白』だ!」
「正解!それぞれ何をやった人かな?」
「日本地図を作った人!」
「解体新書を書いた人!」

ということで、本日は個人戦に加え、『日本地図チーム』『解体新書チーム』に分かれて正答数を競い合います。

また別の授業時には『国』『泉』『府』『東』『温』『島』『別』『半』の『くじ』を用意し、『国東半島チーム』と『別府温泉チーム』で【大分決戦!】としたこともあります。

他にも、『塩酸』・『食塩水』・『アンモニア水』等をくじに書いて、水溶液の液性(酸性・中性・アルカリ性)で3チームに分けたりなど。

このように、知識や解法を身に付け演習を重ねるだけでなく、楽しく知識のインプット・アウトプットが行えるよう鉄能会では工夫を行っております。

鉄能会の授業にご興味をお持ちの方には、無料体験や学習相談(予約制)も承っておりますので、HPよりお問い合わせください。

練馬校 理系担当
門倉 紘一郎
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今月も「レキシとコトバの先生」を実施します!

先月実施を致しました無料イベント、「レキシとコトバの先生」
ご好評につき、5月の実施も決定しました。
 
そこで今回は、この「レキシとコトバの先生」がどのようなイベントなのか、少し内容をご紹介したいと思います。
 
このイベントの特徴ですが、一言で言うと「楽しく国語と歴史が同時に学べる」点にあります。
毎回、ある歴史上の人物をピックアップして学習するのですが、ここで登場するのは鉄能会オリジナルのパワーポイント教材。

 卑弥呼.PNG 卑弥呼2.PNG

ビジュアル的にも楽しく、その人物の業績や時代背景、関連する歴史用語を学習していきます。

卑弥呼3.PNG
 
加えて、その人物に関する説明文を使用しての演習もありますので、文章のどこを読めば解答を導き出せるのかという読解力も養成することができます。
 
楽しく触れながら、中学受験に必要となる様々な能力を鍛えることができる、この「レキシとコトバの先生」。
練馬校では、5/18(土)・5/25(土)の9:20~10:30にて実施致します。(小学4年生・5年生対象です)
ちなみにそれぞれ別内容となりますので、両日のご参加も可能です。
 
参加ご希望の方は、HPからお申込みください。
初めての方もぜひお待ちしています。

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練馬校 教室責任者
廣澤達也


思考をさせる ~社会の授業より~

鉄能会の学習は、「自ら思考し、工夫する」授業を特徴としていますが、それは知識系科目と思われがちな社会でも同様です。

例えば下記の、時事に関する設問。
問.沖縄県にアメリカ軍基地が多くおかれている理由を、地理の面から説明しなさい。

沖縄にアメリカの軍用機地が数多くあるのは生徒達も知っていましたが、その理由となると答えられないケースも出てきます。中にはアメリカの占領下にあった歴史を持ち出して説明を始める子もいて、それは間違いでは無いのですが、「地理の面から」という設問文の条件には当てはまらなくなります。

みんなが悩んでいる中、ここでヒント。このアジア地域の地図を生徒達に見せます。
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ここで、しっかりと頭を働かせた生徒は気付きます。
地図の写真が小さいので見にくいかもしれませんが、沖縄を円の中心と見立てると日本列島・朝鮮半島・中国大陸・東南アジア、いずれの地域にもほぼ等間隔の距離にあることが分かるのです。
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正解は、「アジアの各地域に移動しやすい位置にあるから」。少し前に「地政学」がブームとなりましたが、移動・輸送がその主な理由、という訳です。

社会の場合、単純に理由と出来事を関連付けて説明するという方法もありますが、より大切なのは、子どもたちが自分で物事の理由・原因に気付けるか、ということ。それができる生徒は、ヒントの地図を見せた時にも、設問文の条件と合わせてまず沖縄の場所・位置関係から確認を行いますし、鉄能会でもそのような能力は学習の中で育んでいきたいと考えています。

上記はほんの一例ですが、このような思考のトレーニングを常に、そしてこまめに織り込んで、鉄能会では社会の授業においても皆のアタマを活性化させています。

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練馬校 教室責任者
廣澤達也


鉄能会ならではの魅力・利点

鉄能会で初めて中学受験の勉強をする、という生徒はもちろん多いですが、他の学習塾さんから転塾して鉄能会で学ぶ、というケースも、実は結構多くあります。
 
本日はその時によくお伺いする、鉄能会の利点をご紹介します。

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 ①少人数の魅力
鉄能会の集団授業は1クラス10名前後で構成されているため、他の塾に通っていた生徒・保護者様の中には、その細やかさや講師との密な距離感に驚かれる方がいらっしゃいます。授業を受けていて、大教室の中で「お客様」として埋もれてしまう、ということは鉄能会ではありません。
 
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② 自習(質問)が可能
練馬校でも、授業で使用していない教室・座席は自習用ブースとして随時利用可能です。また講師が空いている時間には質問対応も可能です。他塾さんによっては、自習・質問がままならないケースもあるようなので、この点もまた少人数制が生み出す魅力と言えます。
 
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③ 過剰な宿題・演習量を出さない
この特徴でも、生徒・保護者様の感謝を頂くことが多いです。鉄能会の基本コンセプトは「量より質・定着率・思考習慣」。生徒一人一人の状況に応じて量を調整し、過不足ない演習を行います。膨大な分量の宿題が出されて、ご家庭に大きな負担がかかるということはありません。

どの受験塾にも魅力はあると思いますが、鉄能会が持っている利点は中学受験の世界では珍しいのではないかと自負しています。現在お通いの塾で悩まれている場合は、鉄能会がその手助けとなるかもしれません。
学習相談(面談)は随時実施中ですので、お気軽にお問合せください。

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鉄能会練馬校 教室責任者
廣澤達也



理科・社会の土台作り

中学受験における理科・社会の学習を入試日から逆算したときに、(少し先ですが)夏の講習期間は解説に時間を要する応用・発展的な記述問題等に取り組むのに良い期間と練馬校では捉えています。

では、その夏の講習での発展的な演習を正確に理解するための土台は、いつまでに完成をさせるか?
答えは当然、夏が来る前までにです。

練馬校では新年度開始の2月より、夏の講習開始までを区切りとして、理科・社会の標準知識力の完成を必須としています。自習時間に単元ごとの知識プリントを演習し、提出の後に講師が採点をします。

ちなみに1単元はプリント2枚で平均問題数は80問。3問ミスまでを合格とし、これを各40単元分ほど学習していきます。
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ここで大切なのは、生徒たちが自発的に学習を行う仕組み作り。

例えば、鉄能会では学習の成果に応じてご褒美に渡すコレクションシールがあるのですが、
『1日にプリント2枚合格するとご褒美シール2枚。3枚合格だとさらに1枚!』
『80問全問正解、満点だとシール2枚!』
といったルール設定を行っています。

このルール設定が、
「1枚合格したからもう1枚やっちゃおう!」
「満点合格のためにしっかり覚えよう!」
と、生徒の意欲・集中力をかきたてることに繋がっています。
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単調な知識の積み重ねを、特に小学生という年代は嫌がる傾向にあります。
大切なのは、子どもたちが自ら進んで取り組むように、周囲が工夫をしてあげること。
楽しみながら、自然と学習量を積み上げていくのが理想です。

勝負どころの夏をより有効に活用するために、実は春から準備を進めているのです。

練馬校 副教室長
門倉 紘一郎
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自習にテーマ設定を

小学校が春休みに入り、鉄能会も春の講習期間に入りました。

集団指導に加え、個別指導、科目ごとの特別講座がありますが、授業時間以外の過ごし方も重要なポイントになってきます。言い換えれば、自習もやるべきことを見据え計画的に行う必要があります。

そこで校舎ではこのようなシートを用意しています。
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入室したときにこちらに自習内容を記入します。
時間配分と内容は私たちが確認をし、優先すべき内容があればアドバイスを加えます。
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自習を終え退室するときにもシートを提出し、達成度について生徒と共有します。
どの内容に時間がかかってしまったのか、集中力を持続させるために工夫はできなかったか。
改善方法を考えさせより良い『自習』へと導きます。

教室に長時間滞在することを『良し』とするのではなく、短い時間でも集中して必要なことに取り組み成果を得ることを『良し』とする。この方法を使用してから生徒の目的意識が高まり、時間の使い方もより合理的になりました。

なお、こちらのシートは回収し保護者面談の際に活用します。
保護者様と教室での様子を共有するためのコミュニケーションツールにも役立っております。

練馬校 副教室長
門倉 紘一郎
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