HOME > トピックス > たまプラーザ校 > 「速さ」の問題は『比』が命

トピックス

< 楽しく学ぶイベント講座  |  一覧へ戻る  |  思考をさせる ~社会の授業より~ >

「速さ」の問題は『比』が命

6年生の算数の単元別演習の授業で「速さ」に関する問題を扱いました。
 
----------------------------------------------------
たろう君は、家から2400mはなれた駅まで行きました。家から途中にある郵便局までは分速80mで歩き、そこから駅までは分速140mで走ったところ、家から駅まで21分かかりました。
(1) 分速140mで走った時間は何分ですか。
(2) 家から郵便局までの道のりは何mですか。
----------------------------------------------------

入試問題だけでなく、模擬試験でも出題される典型的な問題です。

市販されている問題集の解説では以下のように表されていました。
----------------------------------
つるかめ算を用いて以下のように考えます。
(1)
21分間、分速80mで歩いたときの道のりは、80×21=1680m
2400mよりも2400-1680=720m少ない
720÷(140-80)=12分
(2)
家から郵便局までは歩いたため、その時間が21-12=9分間
歩いた道のりは80×9=720m
----------------------------------
 
上記の解き方でも間違ってはいません。速さの問題で「つるかめ算」を使っており、応用的ともいえます。ただし、その必要は無いのではないでしょうか。

以下の写真のように、簡単に図をかいて「比」を活用することで(1)も(2)も効率よく解けるようになります。
図で表すことで理解度も高まりますし、万が一の「ミス」にも気づきやすくなります。
20190413①.JPG
(図の中で○や□で表しているのが「比」となります)

上記の問題だけでなく、グラフ(ダイヤグラム)の問題では以下のように相似、つまり「比」の活用が目立ちます。
20190413②.JPG

「速さ」に関する問題を苦手とする受験生が多いと耳にします。
ただし、「速さ」に関する多くの問題で「比」を活用することで効率よく解き進められるのです。「苦手」とはならないと考えています。


鉄能会グループの6年生は「比」を活用して学習を進めてきたことを活かし、問題文にも注意して挑戦を続けています。

「比」を使った「ブレのない解法」これが鉄能会の算数の強みであり、鉄能会グループの生徒たちが算数に強い秘訣なのです。

「受験算数は『比』が命」です。

「もっと得点を伸ばしたい」という算数が得意なお子様から、「算数が苦手で・・・」「算数が伸び悩んで…」と困っているお子様まで、ぜひ一度鉄能会の「比で解く算数」を体験授業に参加して体感してみてください。
きっと今までの算数との違いを感じてもらえるはずです。

勿論、算数に限らず中学受験に関することでお悩みがございましたら、予約制の学習相談(無料)も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。


鉄能会NEOたまプラーザ校 教室長 飯島巧士
03iijima.JPG

カテゴリ:

< 楽しく学ぶイベント講座  |  一覧へ戻る  |  思考をさせる ~社会の授業より~ >

同じカテゴリの記事

添削指導の効果

春の講習も6日目を終え、集団指導は残りあと2日間のみとなりました。

連日の授業を通して、日々前進しているのを強く感じます。

午後の国語の授業で特別に60問の漢字テストを実施するため、お昼の休憩時間も事前確認に時間をかけて、「1点でも高い得点を取る」と意気込んでいるのが伝わります。
20190402①.JPG

当トピックス欄の3/16において4年生の奮闘を紹介した中でも書いた通り、鉄能会、及び鉄能会NEOでは、「トメ」「ハネ」「はらい」はもちろん、線の長さ、線を書き始める位置などの字のバランス、句点に至るまで、厳密な基準を設け、正しい漢字に書き直しする取り組みをしています。
20190402②.JPG 20190402③.JPG

上記写真のように添削して生徒に返却することで、細かいことに注意を払うようになり、他教科の学習にも活かされて、能力が向上していくのです。

こうした「添削」の取り組みは、9月以降の志望校の過去問演習でも行っていきます。

そうして、最終的な私立中学校の入試結果につながっていきます。

その他中学受験に関することでお悩みがございましたら、予約制の学習相談(無料)も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。


鉄能会NEOたまプラーザ校 教室長 飯島巧士
03iijima.JPG

「春の講習」で更なる前進

春の講習も3日目が終了しました。
各生徒、中学受験に向けて、課題克服、学力向上を狙いとして連日の学習に励んでいます。
20190328①.JPG 20190328②.JPG

集団指導だけでなく、個別指導も活用して、入試問題を中心として多くの経験(演習)を積んでいます。

また、5、6年生はお昼の休憩時間が50分間あり、昼食をとることはもちろん、午後の授業に向けた基本事項の確認や各教科のおみやげ(課題)、模擬試験の解き直しなどにも取り組んでいます。
20190328③.JPG

時間を有効に活用し、講師へ質問をする生徒も目立ちます。

鉄能会での1つ1つの取り組み、更にその達成感が「学習=楽しい」ということにつながっていきます。
小さなことでも、「楽しい」ことの積み重ねを通して前進していき、学力向上につながっていくのです。




新小学3~5年生は、4月1日(月)~4月4日(木)に「春の講習『後期』」の授業があります。(『前期』と同じ内容)
■鉄能会NEOが初めての方は授業料無料で受講が可能です
■授業時間帯など
 □新小3(70分×1コマ×2日間)→9:30~10:40
  ・国語 4/1、4/3(どちらかを選択)
  ・算数 4/2、4/4(どちらかを選択)
 □新小4(70分×2コマ×4日間)→15:40~18:10
  ・「国語・算数」「社会・理科」各2日間
 □新小5(70分×4コマ×4日間)→9:30~15:20(昼食休憩・・・12:00~12:50)


席に余りがありますので、受講ご希望の方は校舎までご連絡、またはHPよりお問い合わせください。
※3/30(土)、3/31(日)は校舎が休校となっております

その他中学受験に関することでお悩みがございましたら、予約制の学習相談(無料)も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。


鉄能会NEOたまプラーザ校 教室長 飯島巧士
03iijima.JPG

図をかく習慣

先日の6年生の授業で「ニュートン算」を扱いました。

中学校の入試問題を確認すると、「ニュートン算」は後半の問題で大問として出題されることが多いです。
そのため、「基礎的な問題」というより「応用的な問題」と見られている傾向があります。
難関校、上位校、中堅校などの学校のレベルも問わず、出題されています。(毎年のように出題している学校もあります)

苦手と感じている受験生も多く、「捨て問」としてしまう受験生もいるようですが、図で解き進めることに慣れてしまえば自力で解けるようになり、得点向上につながります。

多くの問題集の解説では式や文章で表されており、また線分図などを使って表している解説もありますが、鉄能会及び鉄能会NEOでは、以下の写真のような図をかいて考えています。
20190322②.JPG
 
問題によっては様々な表現やアプローチで出題されています。
問題文を読みながら図に数値などをかき込み、出題方法に応じて若干修正していけば難しくはありません。特徴的な図のため、記憶に残りやすいものとなっています。

「ニュートン算」に限ることなく、図をかいて考えることで、どこに数値を埋めるべきかが明白になり、式や文章で表すよりも解き進め易くなります。
そして、「解ける」ことを実感でき、演習量も増え、楽しんで学習を進められます。

まさに「学習=楽しい」が実現できます。

応用的なレベルの入試問題でも得点を向上させるため、鉄能会及び鉄能会NEOの算数では図をかく習慣が重要であると考え、日々の指導に当たっています。そして比を活用して効率よく解き進めることを習慣としています。


「もっと得点を伸ばしたい」という算数が得意なお子様から、「算数が苦手で・・・」「算数が伸び悩んで…」と困っているお子様まで、ぜひ一度鉄能会の「比で解く算数」を体験授業に参加して体感してみてください。
きっと今までの算数との違いを感じてもらえるはずです。

勿論、算数に限らず中学受験に関することでお悩みがございましたら、予約制の学習相談(無料)も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。


鉄能会NEOたまプラーザ校 教室長 飯島巧士
03iijima.JPG

小テスト(基礎知識の積み重ね)

今年度の授業が始まって5週間が経過、1週間後には春の講習期間に入る時期です。

新小学4年生(以下、「4年生」と表します)も通塾に、そして受験に向けた学習に少しずつ慣れ、各教科の普段の授業、授業にて課される「おみやげ」を通して、日々前進しています。

4年生は5月より月例テストを実施していく予定ですが、小テストは1週目より始めています。

以下は小テスト(国語)を実施しているところです。
20190316①.JPG

生徒の実際の解答用紙を掲載することはできませんが、1回目のテストでは解答欄を埋めることも困難な状況でした。5週間経過し、経験を積み重ね、自分自身でもどう進めて行くべきかを学んできているため、5回目のテストでは全員が自己最高得点を出しています。

多くの私立中学校がある中で、細かい部分の採点基準は異なります。

そのため、鉄能会、及び鉄能会NEOでは、「トメ」「ハネ」「はらい」はもちろん、線の長さ、線を書き始める位置などの字のバランス、句点に至るまで、厳密な基準を設け、正しい漢字に書き直しする取り組みをしています。
こうしていくことで細かいことに注意を払うようになり、他教科の学習にも活かされて、能力が向上していくのです。

4年生の初めの時期からこの取り組みを継続させていくことで、1、2年後に受験する外部模擬試験や最終的な私立中学校の入試結果につながっていきます。

その他中学受験に関することでお悩みがございましたら、予約制の学習相談(無料)も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。


鉄能会NEOたまプラーザ校 教室長 飯島巧士
03iijima.JPG

「個別指導」の活用 ~受験体験記より~

今回は卒塾生と保護者の方に書いていただいた「受験体験記」を紹介したいと思います。
今回の生徒は、小6の春の講習より他塾から鉄能会NEOに転塾した経緯があります。

【本人】
鉄能会NEOでの学習で、苦手だった算数で得意分野を多くすることができました。先生の解説はとても分かりやすく、図や表をかいて比を活用しているため、どのようにして解いたらよいのか頭に入り、後々に残りやすいものでした。
最後の入試のときには沢山の先生が応援に来てくれて、実力を発揮することができました。本当に嬉しかったです。有難うございました。


【保護者様】
6年生になる春休みに、他塾から転塾してきました。受験をやめることも検討した時期もありましたが、鉄能会NEOの「春の講習」に通い、本人がここに通いたいと言い、お世話になることになりました。
通い出してからは、先生方の丁寧なご指導のおかげと、個別指導の時間があることも本人にとっては良かったようで、受験に向けた学習が「楽しい」と言うようになりました。少人数制であることも本人にとって良かったのか、授業のない土日等も積極的に自習に行くようになり、安心した気持ちで息子を応援することができました。
受験の日程や学校についても、親身になって考えてくださいました。入試の朝も何度も励ましていただき、心より感謝いたします。有難うございました。



鉄能会NEOの受験本科を受講している生徒は、毎月2回(80分×2回)の「個別指導」を実施しています。
20190309①.JPG 20190309②.JPG

小学6年生は、今後力試しとなる模擬試験を受験する機会が多くなります。
そして模擬試験だけではなく、9月からは志望校の過去問演習を進めます。「個別指導」ではその解き直しも取り入れ、その他単元別演習など更なる強化に取り組んでいきます。
「集団指導」は勿論、「個別指導」も活用して入試に向けて前進していくことができます。

特に算数は解説書を読んだだけでは理解できない内容もあります。そのため、担当講師からのヒント(フォロー)が必要なときもあります。
その際には、できる限り効率的に学習が進むよう「比」を活用しているかミスを防ぐために丁寧に数字や図をかいているか、など細かい部分まで確認しながら修正をかけていきます。

鉄能会NEOでは月2回の「個別指導」を授業の一環として設定し、講師の管理の下で個々の学習を進めています。
そして、「個別指導」で得た力も、最終的な入試につなげていきます。

その他中学受験に関することでお悩みがございましたら、予約制の学習相談(無料)も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。


鉄能会NEOたまプラーザ校 教室長 飯島巧士
03iijima.JPG

このページのトップへ

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。