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難関校対策・算数特訓講座より~その5~

毎週日曜日は難関校対策・算数特訓講座の日です。
本日も各校舎より難関校を目指す生徒が集まり、切磋琢磨しております。

本日は雙葉中より速さの問題をピックアップします。
これまでの記事でも速さは何度か出ておりますが、今回は「図の描き方」についてご紹介します。
速さの問題で行ったり来たりする場合、ダイヤグラムを用いることがあります。
本日の問題でもダイヤグラムが有効と考えられる問題が出ました。

某問題集の解説には次のような図が載っておりました。
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動きはわかりますが、解説を読むとほとんどこの図が活用されていません。
おそらく多くの生徒がこの図を見ても問題が解けないことでしょう。

せっかく図を書いたのにそれが解くことに使われなければ意味がありません。
授業の解説図は以下のとおりです。
0609j1.bmp

図に比を書き込むと見えてくるものも多くあります。
実際、生徒たちも図を描いてから比を書き込んだ段階で気付いたようでした。
図をきちんと活用すれば無駄なくスムーズに問題を解くことができます。

解説の文字を一生懸命目で追ってもわからないことは多々あります。
わかった気にさせないためにも、きちんと図を描く習慣をつけさせたいものです。

図の描き方がわからない、速さの問題が苦手だ、比が活用できないなどのお悩みがある方は
是非一度体験してみてください。

鉄能会自由が丘校 教室責任者 池本健太郎
写真【池本】.jpg




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「自立学習指導」で理科・社会の強化

鉄能会NEOでは「自立学習指導」の時間を活用して、特に理科・社会の基礎強化対策を進めています。

例えば、6年生は社会において公民の学習を進める中で、「公共の福祉」「議院内閣制」「弾劾裁判所」「国債」「モーダルシフト」「特需景気」「デフレ」など、様々な用語を理解し、今後の試験に向けて、アウトプットの経験を積み重ねていく必要があります。
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1ページ(または1枚)ずつ、まずは暗記し(インプット)、演習を行い(アウトプット)、次のページに進んでいきます。
これを試験前までに何周も行い、ドンドン挑戦して、「アウトプット」の経験を積み重ねています。

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以下の写真のように掲示を通して、講師が学習管理を進めています。
基礎的な問題のため、「100%」(全問正解)の場合に青く表示されるようにしています。
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繰り返していき、その経験を積んでいくことで正解数(正解率)も高まっていき、試験における得点の向上につながります。
そして「学習=楽しい」と感じ、高い学習意欲につながっていくのです。

特に理科、社会は基礎内容に取り組んだ分だけ強くなります。
もちろん、生徒1人ひとりのペースは異なります。
1人ひとりの状況からペース配分を考慮し、学習を進めていく必要があります。

鉄能会NEOでは「自立学習指導」を授業の一環として設定し、入試問題に重要な位置を占める基礎事項を中心として取り組み、講師の管理の下で個々の学習を進めています。

鉄能会NEOで重視している「アウトプット」。
鉄能会NEOの生徒たちは、この「アウトプット」の積み重ねを「自立学習指導」にてしっかりと確立させています。
 
その他中学受験に関することでお悩みがございましたら、予約制の学習相談(無料)も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。


鉄能会NEOたまプラーザ校 教室長 飯島巧士
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速さの問題は「比」で解く!

5年生の算数の授業で速さに関する問題を扱いました。

以下の問題はその一例ですが、基本的な問題で、かつ入試問題でもよく目にします。

「A地点からB地点までは180kmあります。A地点からB地点まで、行きは時速30km、帰りは時速60kmで往復しました。往復の平均の速さは時速何kmですか」

一般的には、以下のように「行き」にかかった時間と「帰り」にかかった時間をそれぞれ求めてから、それらを合わせて、「往復」と考えて答えを求めていきます。
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ただし、以前の授業で食塩水の濃度を扱った際に「てんびん」を学習したため、鉄能会の生徒は以下のように今後は「てんびん」を活用して解き進めていきます。
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上の図と比較すると、どちらが効果的な解き方か一目瞭然です!
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「比」を活用することで効率よく解けるようになります。
図の中で○や□で表しているのが比となりますが、図で表すことで理解度も高まり、万が一の「ミス」にも気づきやすくなります。
 
多くの単元の問題で「比」を活用することで効率よく解き進められ、得点源となるのです。
鉄能会の生徒は「比」を活用して学習を進め、様々な単元の問題の挑戦を続けています。
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「比」を使った「ブレのない解法」これが鉄能会の算数の強みであり、鉄能会の生徒たちが算数に強い秘訣なのです。

「受験算数は『比』が命」です。

「もっと得点を伸ばしたい」という算数が得意なお子様から、「算数が苦手で・・・」「算数が伸び悩んで…」と困っているお子様まで、ぜひ一度鉄能会の「比で解く算数」を体験授業に参加して体感してみてください。
きっと今までの算数との違いを感じてもらえるはずです。

勿論、算数に限らず中学受験に関することでお悩みがございましたら、予約制の学習相談(無料)も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。


鉄能会NEOたまプラーザ校 教室長 飯島巧士
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難関校対策・算数特訓講座より~その4~

毎週日曜日は難関校対策・算数特訓講座の日です。
本日も各校舎より難関校を目指す生徒が集まり、切磋琢磨しております。

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本日のピックアップ問題は武蔵中より「速さ」の問題
算数において速さの問題は大問として出ることが多く、勝負の分かれ目ともいえるものです。

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図の書き方、そして何より比の扱いが重要な鍵となります。
武蔵の問題ですので、この時期にやるにはそう簡単にはいきません。
子どもたちも悩んでいる様子がありました。
そこで少しだけヒントを出します。図の書き方や比のおき方についてきっかけを与えてあげます。

ヒントをきっかけに猛烈な勢いで鉛筆が走り出します。
集中して解いている様子が印象的でした。
鉄能会は解説を聞かせるだけの授業はしません。子どもたちの手と頭を動かし続けることを一番大事にしています。

最終的には図が完成しておりました。
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※生徒の書いた図です。見づらいかもしれませんがご容赦ください。

比を書き込み、自分の都合のよいように比を操作しているのがわかります。
「簡単に解けるんだ!」と感動の声が上がっておりました。
いずれは自力で解けるようになることでしょう。

難関校の問題を解くにはコツがあります。
そしてコツをつかむには自分の手と頭を動かすことが大事。
今後も難関校を目指し、子どもたちを鍛えていきます。

鉄能会自由が丘校
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「試行錯誤する力」 "思考×試行"パズル講座

鉄能会のオリジナル講座「“思考×試行”パズル講座」のご紹介です。

中学受験に関しては、様々な対策指導が巷に溢れておりますが、鉄能会は創立以来ずっとパズルの効能について説いてきました。

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鉄能会で使用する「論理思考型パズル」を通して、次のような能力を身につけることができると我々プロ講師は考えております。

◆ 条件を整理し、問題文を正しく 読み取る力
◆ 条件を整理し、図や表に 書き出す力
◆ 試行錯誤を繰り返す中で、その規則性などに 気付く力
◆ 解答に至るまでのプロセスについて、考え抜く力
◆ 解答にたどり着くための、正確な作業力
◆ 自分の解答の正誤について 検証する力
 
細かく項目を挙げましたが、結局のところ「粘り強く考えて試行錯誤する力」を鍛えることが中学受験には有効なのです。

なお、パズル=算数と思われがちですが、鍛えられる能力は算数に限らず、他の教科における能力向上にもつながります。

鉄能会では、プロ講師が子どもたちの「アタマ」の状況を見極め、成長を促すために適切な指導を行っております。

各校舎での実施が決まりましたら、「イベント」欄にてご案内してまいります。

その他中学受験に関することでお悩みがございましたらお気軽に鉄能会・各校舎までお問い合わせください。

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小6仮想中学入試(過去問演習)実施しています

鉄能会では外部会場模試や月例テストの結果よりも、授業外で実施している仮想中学入試(過去問演習)の結果を重視して、日々の生徒指導に活かしております。それは、偏差値のみで志望校ごとの合格可能性を推し量ることが難しいから。

一般的な模試では、偏差値60の子なら偏差値60の学校すべてに対して合格率80%が出てしまいます。しかし、実際には問題形式の違いや記述解答の量はもちろん、問題のレベルですら学校ごとに大きく異なるのが普通です。つまり、偏差値60の子が偏差値60の学校に必ずしも合格できるというものではなく、また、偏差値65の学校に合格できないということでもありません。

入試問題と子どもの相性をなるべく細かく見極め、少しでも選択肢を拡げるための指導の1つ、それが鉄能会の仮想中学入試です。

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なお、夏休み明けからは週2本、志望校の過去問演習を必須としております。ちなみに答案の採点はすべて鉄能会の講師が行い、集団指導や個別指導の内容に演習結果を反映させながら、子どもたちの志望校合格をサポートしております。

鉄能会 統括責任者 中村 良

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