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トピックス 2017年10月 3ページ目

場面転換のポイント ~物語文~

「場面の変化」は「登場人物の気持ちの変化」と深く関係しています。
そのため、物語文の読解において「場面転換」のある箇所は重要です。ストーリーを前後半に分けさせる問題も定番ですね。

場面転換は、主に以下の場合に起きます。

「時間の変化」
(例)「あれから三年経ち」「ようやく春が来て」

「場所の変化」
(例)「そのころ、隣町では」「家に帰ると」

「登場人物の変化」
(例)「そのとき、一人の女の子がこちらを見ているのに気付いた」「そして、三人はいなくなった」

「出来事の変化」
(例)「突然、雨が降り出した」「ついに、試合終了の笛がなった」

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先程申し上げたように、ストーリーの転換場面は登場人物の気持ちが変化しやすい箇所でもあります。
物語文はまず「時間・場所・登場人物」に注意をし、それに伴った気持ちの変化を読み解くことが基本です。
長文記述を課す学校では特に、「この文章を通して、主人公の気持ちがどのように変化しましたか。変化したきっかけも含めて説明しなさい」のような問題が定番です。
物語文を読む際には、是非意識をしてください。

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副教室長(文系担当)
廣澤達也

反抗期をどう乗り切るか④

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今回でこのシリーズは最後です。
前回までに
①爆発タイプ
②ウザがりタイプ
についてご紹介してきました。
 
今回は
③駄々こねタイプ
のご紹介。
 
私の経験上、女子に多く、親子関係が一見良好のように見えるのがこのタイプです。
親子が友達のように接していることが多く、子どもは親に自分の欲求を伝えやすい傾向にあります。
 
親は子どもに甘く、なんでも許容してしまいがちです。
また、子どもは内弁慶で、家の外ではいい子を演じます。
ですので、外の人間からは指摘がしづらいケースが多く、親自身が変わらなければ、子どもを変えることは難しいです。
 
まず、甘えを断ち切るところから始めましょう。親に覚悟が必要です。
一時期、子どもとの関係が悪くなるかもしれません。
しかし、自分のしていることがわがままなことだとわからせないといけませんので、厳しい対応が必要です。
 
ただし、厳しい対応といっても叱りつけろということではありません。きちんと諭してください。
場合によってはペナルティを課しましょう。
そのときも、事前にきちんと約束をしておき、破った場合の処置も確認しておきましょう。
そして、ペナルティを課す際には、絶対にこちらが折れてはいけません。
ここで折れると子どもはどうせ駄々をこねれば許してくれると思ってしまいます。
 
本気で子どものためを思うなら、譲ってはいけないときがあることはご理解いただけると思います。
今まで甘くしてきた方には大変なことだとは思いますが、甘やかすことが結果的に子どもをダメにすると強く意識し、毅然とした態度で接してください。
どうしても、無理な方は物理的に距離をおいた方がよいかもしれません。
 
これまで3つのタイプについて話をしてきましたが、いすれも子どもだけが悪いのではなく、むしろ原因の大半は親にあることがわかっていただけたと思います。
 
中学受験は子どもだけが成長するのではなく、親も子どもの成長に合わせて対応を変えていかなければうまくいきません。
今の生活を振り返り、子どもとの関係を見直し、親自身が変わることで反抗期を乗り切っていきましょう。
 
とはいえ、個々のケースは対応を変えなければならないのが事実です。
中学受験のプロとしてアドバイスをいたしますので、是非一度学習相談にお申し込みください。
 
教室責任者 池本健太郎
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小5の自習風景

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小5国語科では、毎週ルーティンで実施する「国語力検定(漢字&知識テスト)」に加え、「漢字テスト」も行っています。
毎週テストばかりでオーバーワークになるのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、子どもたちが学習を苦痛に感じないような工夫をしています。

漢字テストは全60ステージあり、次のステージに進める条件は「満点」のみ。
自習時間は自由にテストを進めていいことになっています。
採点は全て講師が行い、1つでも×がついたらやり直しという過酷な(笑)テストですが、「強制」されている感じは全くないようです。
むしろ、全ステージを最初にクリア出来た生徒には大量のご褒美シールが待っているため、進捗表を見ながら「○○さんにもうすぐ抜かれる!」「あと少しで1位になれる!」と楽しそうに取り組んでいます。

鉄能会のモットーは「学習=楽しい」です。
ただし、授業をふざけて受ける、という意味の「楽しい」ではありません。
※実際、鉄能会に転塾してきた生徒が、授業中の「静かさ(集中力)」に驚いたと言っていました。

子どもたちに学習を「楽しい」と感じさせるためには、「自ら学習したくなる環境」が必要です。
今回も生徒に「自習に来なさい」と言ったわけではありませんが、「ランキング」や「大会」「ご褒美」など、競争心をあおる仕掛けをこちらが提供することで、子どもたちが能動的に学習するようになるのです。
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補足となりますが・・・
採点しながら、実は子どもたちの性格も分析しています。

着実に得点を伸ばせている生徒
→解いたあとの見直しが出来ている。自分のミスを受け入れ、確実な解き直しが出来る。

2回目のテストでケアレスミスを連発、点数が下がる
→解いたあとの見直しをしない。集中力が切れやすい。

テストをくり返すうちに、字が雑になっていく
→集中力が切れやすい。初見の問題にはやる気が出るにも関わらず、ミスしたものに関してはやり直したくない。

このように、今後の学習法や来年の受験プランに関わるため、普段から個々の性格を分析しています。
思うように成績が伸びない方は、この「性格」に原因があるかもしれません。
合わない学習法をひたすら続けていても、時間の無駄ですので、早めの学習相談をお勧め致します。

鉄能会の指導方針にご興味のある方、学習相談をご希望の方は、是非お問い合わせ下さい。

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文系担当講師 千勝佑子

筆算をしない工夫 ~個別算数より~

鉄能会では、習熟状況に合わせ、そのお子様にとって最も効果的な学習形態をご提案させていただいております。
転塾されて間もないお子様の場合、前塾とのカリキュラムギャップを埋めることや、比の感覚を大切にする鉄能会メソッドに早くなじんでもらうことを目的として、集団指導に加えて個別指導を受講いただくケースがございます。

先日、転塾したばかりの5年生の個別指導を実施し、『速さの基本』を扱いました。
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問題:12秒で100mを走る速さで1分走ると何m進みますか。
(答え:500m)

この生徒は720mと答えました。
解法を説明してもらったところ、「12秒と60秒の話だから掛けた」とのことです。
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しっかり考えれば『秒』と『秒』を掛けることはおかしな話ですが、なぜこのような事になってしまったのでしょうか。

理由は数字だけ見て何となく筆算をしたからです。
何を求めるために計算をしているのかを自分で見失ってしまっているのです。

そこで、この生徒にはこちらの解き方を教えました。
鉄能会で最もポピュラーなタテヨコによる計算です。

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タテヨコの利点は、
①筆算をしなくてすむ
②単位を間違えにくい
この2点が挙げられます。

次のような場合はどうでしょう。

問題:時速24kmで2時間20分進むと何km進みますか。
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もちろん「速さ×時間」だから「24×7/3」と考えても良いのですが、何を求めるために計算しているのか見失ってしまいがちなものです。

タテヨコを使えば計算ミスを避けることが出来る上に、見直しも非常にしやすくなるのです。

算数の得点を上げるにはつまらないミスを防ぐことが必須です。
なかなかミスが減らないなどのお悩みがございましたら、是非学習相談にお越しください。
HPよりお問い合わせをお待ちしております。

理系担当
門倉 紘一郎
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葉脈標本を作ろう![理科実験]

本日、小3対象の理科実験教室「葉脈標本を作ろう!」を開催しました。

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まずは色々な葉を実際に手に取りながら、葉脈の形などを細かく観察します。

ススキ、サクラ、ヒイラギ、アオキ、ツゲ、etc.
どんな葉も、光合成をして養分を作り出すはたらきを持っているということも学びました。

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次に、観察した葉をスケッチします。

子供たちは、細かい点までよく観察しながら、なかなか上手に描いてくれました。
この「細かいところまでよく観察する力」こそ、中学入試において最も大切な力の一つといえます。
普段見落としがちな自然にも、目を向ける良い機会となりました。

そしていよいよ標本作りです。今回もヒイラギを使いました。
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事前に重曹を乾煎りした炭酸ナトリウムで煮込んだ葉っぱを用意し、歯ブラシを使ってやわらかくなった葉肉を丁寧にこすり落としていきます。
初めに少しだけ見本を見せた後は、それぞれ自分で工夫しながら作業してもらいました。

コツは自ら掴み取ることが大切で、やはり「楽しい」からこそ積極的になり、上達も早いのだということを実感しました。
まさに「学習=楽しい」の実践が、学力や能力を高める一番の近道であるということの証明ですね。

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最後には、こんなにもきれいな作品が出来上がりました!
3年生の作品とは思えない出来栄えです。

さて、今回行ったような「身の回りの自然」に目を向けるという題材は、中学入試の問題によく出題されています。
やはり、思考力を問う問題として非常に適切ですし、学校が欲しい生徒の資質に直結しているのだと思われます。

皆さんも、普段から身の回りのちょっとした自然を、ちょっとだけ細かく観察してみてください。小さな発見が大きな楽しさにつながってきますよ。

自由が丘校・九品仏校 宮田亮
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新小4 短期集中講座とは

この短期集中講座の目的は、参加生徒の今の段階での学習状況や取り組む姿勢、思考・試行習慣、常識力、言語能力などを分析することです。
このように書くと身構えてしまうかもしれませんが、そんな必要はありません。
受講生には短期集中講座でも鉄能会流の「勉強=楽しい」を感じさせながら、しっかりと分析してまいります。
そして、短期集中講座後には「学習相談」で保護者様に状況を説明し、今後の学習アドバイスをさせて頂きます。
 
先日の短期集中講座では授業の際にiPadを利用して、「都道府県パズル」を行いました。
参加した1人の生徒が、パズルを始める前の「都道府県名を知っているだけ書いてみる」では47都道府県中書けたのは19県。
パズルも授業の際には都道府県を全部埋めるまでに7分半ほどかかりました。
しかし、授業後に本人から「パズルをもう一度やりたい」と言ってきたので、お迎えまでの時間にやらせてみたところ、3回目で5分をきることに成功しました。
しかも、都道府県名を声に出しながらパズルをあてはめていたので、3回目の時には形を見て「埼玉県」などと言いながら正確にはめていました。
この生徒の集中力や意欲ももちろん評価できますが、小3という時期は興味の持たせ方で色々なことをどんどん吸収してくれます。だからこそ、周りの大人は本人が興味を持つなら様々なことを与えるべきですし、興味を持つように工夫することが大切なのです。

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鉄能会では「勉強=楽しい」と感じてもらうためにあらゆる手法を使います。
だからこそ、鉄能会に通う生徒たちは中学受験の勉強を通して、苦労することが多々あったにも関わらず、最終的に「勉強って楽しい」と言ってくれるのです。
 
ぜひ、そんな鉄能会の授業を体験してみてください。
 
<小3短期集中講座のご案内>
★11月コース(全3回)
・金曜コース 11/10,17,24
・土曜コース 11/11,18,25
★12月コース(全3回)
・金曜コース 12/1,8,15
・土曜コース 12/2,9,16

※金曜・土曜コースの内容は同じです。
◆時間 金曜日 16:10~17:40 /土曜日 9:00~10:30
◆科目 算数、国語 (40分×2×3回)
◆受講料 無料

受講希望の場合はHPからお問合せください。

鉄能会 九品仏校 自由が丘校 
中桐義博
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反抗期をどう乗り切るか③

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前回のおさらい。
反抗期のタイプで3つ紹介しました。
 
①爆発タイプ
②ウザがりタイプ
③駄々こねタイプ
 
今回は②のウザがりタイプについて。
 
ウザがりタイプは親の言うことを聞かず、やる気がなく、自暴自棄や自虐的になりがちです。
燃え尽き症候群に似ていて、無気力感があります。
 
私の経験上、男の子に多く、また、以下の共通点もあります。
・親が忙しい
・幼少期から学童や習い事で日々のスケジュールがタイト
・低学年までは比較的うまくいっていた
・親が頻繁に口出しをする
 
きちんとしたコミュニケーションが不足していることが原因ではないでしょうか。
 
普段から褒められることも少ないので、自己肯定感が低く、やる気が減退していきます。
低学年までは親に対してSOSを発しますが、親は忙しさにかまけて気付いていないことがあります。
高学年になるにつれて、親が相手をしてくれないため、話しても無駄だと思うようになり何もかもどうでもいいと無気力になっていきます。
 
受験が近づいてくるにつれ、子どもの脱力感とは反比例し、親の危機感や学習熱が上がってくるので、子どもとのギャップが広がり、反抗期へと突入していきます。
 
このタイプの場合、まずはきちんと話し合うことから始めましょう。子どもは本当は親に認められたいと思っています。
 
ただし、やってはいけないのがご機嫌とりのご褒美作戦です。
なかなか子どもがこっちを向いてくれないからといって、短絡的な手法に走ってしまうと後が大変です。
子どもの要求はエスカレートするばかりですし、ちょっとのことでは満足しなくなります。
要求が通らなければ、関係は悪くなる一方です。
 
一度壊れた信頼関係はすぐには回復しません。焦る気持ちを抑え、じっくり時間をかけて話し合いを続けてください。
 
私もこのタイプの子どもには苦労しました。改善させるまでに半年はかかりました。
ただ、気長に粘り強く接し続けた結果、信頼関係ができあがり、その頃には自分から積極的に学習するようになりました。
 
学習に直接関係のないこともたくさん話しました。
子どもに、この人は自分のことをわかってくれていると思わせなければいけません。
 
信頼関係ができあがれば、こちらの言うことに聞く耳を持ってくれます。
 
ポイントは口調と表情の作り方です。
子どもはずっと親を見てきました。親が本心で語りかけているのかそうでないかは敏感に察知します。
親自身が本気になって子どもと良い関係を築きたいと思うようにしてください。
上から押さえつけるのではなく、子どもの気持ちを理解するように努めてください。
 
次回は③駄々こねタイプについてです。
乞うご期待。
 
教室責任者 池本健太郎
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新小4短期集中講座Ⅱ期スタート!

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毎年恒例の新小4短期集中講座ですが、本日よりⅡ期がスタートしております。
多くの外部生の方にもご参加頂きました。

今回は、私が担当している国語の授業について、ご紹介致します。
Ⅱ期初日である今日は、こんな内容で行いました。

超基本の答案ルール確認
★原稿用紙と解答用紙のちがい
★文末表現
★設問に対する答え方
★話し言葉と書き言葉のちがい
など・・・・

物語文の読解
上記のルールは演習を積むことで身につきます。
今回は物語文を扱いましたが、3年生のうちは、記述の主述関係が乱れてしまうことが多いです。
国語の授業では、必ず1人1人添削を入れています。記述力向上のためには、継続した添削指導が必須です。

一般常識力チェック
今回あつかった物語文にて、「うなぎ漁」にでかける家族の話をあつかいまいした。
そこで、「彼らがどこに向かっているか」という、場所を答える設問がありました。
「うなぎ」と「川」を結び付けられる生徒は、「川」「川原」とすぐに解答できます。
また、その常識を知らなくても、「あぜ道」や「桑畑の脇の小道」という語句が出ていたため、少なくとも「海」ではないことが分かります。
ただ、「あぜ道」を見聞きしたことがない生徒も当然おり、この問題にはかなり苦戦していました。
一般常識力が正答率を左右することは言うまでもありません。
比較的時間のとれる3年生のうちに、是非、多くの経験を積ませてください。
また、メディアも情報の宝庫です。良質な番組はどんどん見せる機会をつくって頂きたいと思います。

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【新小4短期集中講座(算数・国語)】 ※現小3対象
来年2月にスタートする新小4受験本科クラスを意識した受験準備講座です。
鉄能会流の「思考×試行」の指導を体験していただくチャンスでもあります。
■Ⅰ期①9月16日(土)・②9月23日(土)・③9月30日(土) (締め切りました)
■Ⅱ期①10月14日(土)・②10月21日(土)・③10月28日(土)
■Ⅲ期①11月25日(土)・②12月2日(土)・③12月9日(土)
※各期ともに同一内容です。ご希望の期間をご選択ください
※原則、3週連続でご参加いただく講座となります
※いずれも時間は 9:00-10:30 となります
※各期とも定員9名となります

ご興味のある方は、是非お問い合わせ下さい。

文系担当講師 千勝佑子

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算数の効果的な解き方「青山学院中等部」

先日、授業で扱った算数の問題とその解法を紹介します。

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256人の生徒に2回のテストをしました。1回目のテストは、女子の平均が男子の平均より6.4点高く、全体の平均は71.5点でした。2回目のテストは、1回目よりも男子の平均が5.2点、女子の平均が2点高かったので、全体の平均は75点になりました。1回目のテストの女子の平均は□点です。(H27青山学院中等部 大問7)
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いわゆる平均算です。一般的には面積図を使って解きますが、鉄能会ではてんびん図を使います。

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条件を確認しながら図を描きすすめてみましたが、どうやら逆比を使って簡単に終わるようなパターン問題ではなさそうです。
そこで、ある数値の比に注目します。

1回目の男女の平均点の差は6.4点です。
2回目は、男子が5.2点、女子が2点上がったと書かれていて、つい見落としそうになりますが、男女の平均点の差は6.4+2-5.2=3.2点です。
そう、ぴったり半分なのです。
1回目の差:2回目の差=2:1になっているのです。

これを使えば、定まらなかったてんびんのうでの長さの比が決まります。

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1回目の女子の平均点は71.5点+3点=74.5点です。

受験算数は比が命。比の感覚を常に研ぎ澄ましておきましょう。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

鉄能会では小3から「比の感覚」を鍛えています。
ぜひ一度鉄能会流の算数を体験してみてください。
体験無料(連続3週間体験できます)
学習相談(保護者様のお悩みを解決します)
 
<各学年授業のご案内>
★小3「受験準備 算数」★
□曜日 火曜日
□時間 16:10~16:50
@九品仏校
 
★思考力アップ・パズル講座(小3~5)
□曜日 金曜日
□時間 16:10~16:50
@九品仏校
 
★小4 集団本科(4科)
□曜日 火、木曜日
□時間 17:00~19:50
@九品仏校
 
★小5 集団本科(4科)
□曜日 火、木、金曜日
□時間 17:00~19:50
※金曜日のみ17:00~21:00
@九品仏校
 
★小6「志望校対策」個別指導(4科対応)
□曜日・時間は相談にて決定します。
@自由が丘校
 
※詳細は校舎までお問合せください。

九品仏校 田伏 毅
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入試で問われる時事問題

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社会科講師の間では頻繁に「今年の時事問題は何が出題されるのか?」という話題が持ち上がります。
中学入試の社会において、時事問題の対策は必須です。
鉄能会では「ニュースまるわかり講座」などのイベントも開催し、最新時事に触れさせる機会を設けています。

さて、お子様は普段ニュースを見ていますか?
早速、次の問題でチェックしてみましょう!
 
 現在の国際連合事務総長の名前と、その人物の出身国を答えられますか?
 
② 2020年のオリンピック・パラリンピック開催地は東京ですが、その次の2024年、さらにその次の2028年の開催地を答えられますか?
  
③ 今年度のノーベル文学賞を受賞した長崎県生まれのイギリス人作家名を答えられますか?
  
④ 今年9月に発生しGPS(全地球測位システム)に影響を与える可能性がある、とされた太陽表面での爆発現象の名前を答えられますか?
  
⑤ 今年のNHK大河ドラマ『おんな城主直虎』で主人公・井伊直虎が治めていた領地「遠江井伊谷(とおとうみいいのや)」は現在の何県か答えられますか?

 
<解答>
①アントニオ=グテーレス、ポルトガル
②2024年→パリ、2028年→ロサンゼルス
③カズオ=イシグロ
④(太陽)フレア
⑤静岡県

いかがでしたでしょうか。
さて、中学入試では時事用語そのものも問われますが、それに関連した内容も当然出題されます。
(例)外来種ヒアリ→コンテナ→貿易港→輸出入品・・・

早い時期から、ニュースや新聞に触れることを習慣づけ、用語を覚えるだけでなく、その背景にまで着目した学習をしましょう。
 
次回ニュース講座の詳細(日程等)については、決定次第、当ホームページにてお知らせ致します。
お楽しみに!

 
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社会科担当 奥野功一朗

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