HOME > トピックス > アーカイブ > 鷺沼校

トピックス 鷺沼校

自立学習のススメ~小3授業より~

DSCPDC_0003_BURST20180523152024898_COVER.JPG DSC_0570.JPG DSC_0620.JPG

鉄能会では、子どもたちの「自立」を促す指導をしています。
学習管理において、親御さんがむやみに手を出してしまうと、お子様の能力伸長が阻まれてしまいます。
早い段階で、自分のアタマで考える癖をつけ、自立することが重要です。

鉄能会では、低学年のうちに、自立学習の基本となる習慣を身につけさせます。

例えば、演習問題です。
×がついたからといって、すぐに答えを教えることはしません。
どこで間違えたのかを、まずは自力で考えさせます。
当然、状況に応じて適宜ヒントをあげますが、子どもが受動的にならない様、ヒントの出し方についても工夫をしています。

また、子ども達は毎週「調べ学習」のルーティンワーク(おみやげ)をこなしてきます。
調べた数に応じて御褒美シールがもらえるため、子ども達は生き生きと取り組んでいます(笑)

初めのうちは、調べ方のコツを掴めていない生徒も多く、助言が必要な時もありました。
しかし、今は自力で調べ方を考え、おみやげを完成させてくるので、大変頼もしいです!
調べることの楽しさは、「好奇心」にも繋がりますし、自ら机に向かうきっかけにもなります。

低学年のうちに、中学受験に向けての基本姿勢と学習習慣を身につけましょう!
鉄能会の指導を体験したい方は、イベントや体験授業に是非ご参加下さい。

鷺沼校副室長 千勝佑子
1500769681650.jpg

記述対策②~出題者の意図~

DSCPDC_0001_BURST20180424171148757_COVER.JPG DSC_0530.JPG DSC_0534 (2).JPG

外部の方より、「読書が好きな割には、国語が苦手」という御相談を受けることがあります。
実は、読書量と国語の成績は比例するものではないため、このようなケースは珍しくありません。
何故そのような事態が起きるのでしょうか。

読書は「著者の意図」、入試問題演習は「出題者の意図」の読み取りが主な作業になります。
読書をするときは、ある程度自己流に読んでも、それほど大きな支障は来たしませんが、入試問題でこれをやってしまうと致命的です。
同じ「読む」作業でも、視点の置くべき箇所は全く違うのです。

そして、設問に対しての解法を攻略することが必要です。
逆にいえば、読解自体が苦手なお子様でも、出題パターンと解法をマスターしてしまえば、得点力を上げることが可能なのです。

しかし、読書をすることが無駄なのかというと、そうではありません。
読書量が多いお子様は、語彙力や想像力が長けているため、演習を積み重ねたときの伸び幅が非常に大きいです。
なるべく早い段階で、読書の習慣を身に付けさせるようにしましょう。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

出題者の意図は、設問条件や解答欄などに示されています。
まずは基本的なものから見てみましょう。


①字数指定と解答欄
字数指定は、「これぐらいの量でまとめてくださいね」という出題者からのメッセージ。
原則、8割以上が目安です。

字数指定の指示がない、マス目のない解答欄に関しては、マス目のある他の解答欄を参考に、字のバランスを考えましょう。
当然これも、字をバランスよく書き、適切な字数で解答をまとめられるかが試されています。


②文末表現
例えば、理由を聞かれたら文末は「~から。」です。
これ以外の文末表現にしてしまった場合は、設問に正しく答えていないことになります。

また、設問に二つ以上の条件が含まれている場合には、注意が必要です。
例えば、以下の問題。
「傍線部Aについて、この時の気持ちを、そうなった理由もふくめて説明しなさい。」

出題者が最終的な解答として求めているのは、「この時の気持ち」です。
しかし、条件にすぎない「理由」に引っ張られ、文末を「~から」にしてしまう間違いが多いです。
最終的に何を聞かれているのかを、正確に判断しましょう。また、求められている条件は過不足なく書きましょう。


-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
ここに挙げた設問条件は、ほんの一部に過ぎませんので、次回以降にまた紹介いたします。

鉄能会の国語の授業では、「出題者の意図」を読み取るトレーニングを積んでいきます。
出題者といかに会話が出来るかが、得点力を上げるコツです。
ご興味のある方は、是非、無料体験授業にご参加ください。

国語科責任者 千勝佑子
1500769681650.jpg

記述対策①~主語の視点で書く~

DSC_0375.JPG DSC_0376.JPG DSC_0377 (1).JPG


文章読解の設問には、ほとんどの場合、解答の「主語」を誰にすべきかの指示があります。

例えば、次の設問です。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<場面要約>
リョウとナオミは、教育団体の研修に参加中です。
研修中、自分が役に立てていないことを痛感したナオミは、一人になりたいといって、丘の上へ行ってしまいます。
なかなか降りてこないナオミを心配した研修担当者は、明るいうちにナオミを連れて帰るよう、リョウに頼みます。
言われた通りにナオミの元へ向かったリョウですが、そのまま丘の上でナオミと話し込んでしまいます。
その様子を双眼鏡で見ていた研修担当者が、イライラしている場面です。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<設問>
研修担当者がイライラしているのはなぜですか。理由を答えなさい。


★ポイント★
設問の主語が「研修担当者」であることを意識し、答案を作成していきます。


【実際の誤答例】
リョウが明るいうちにナオミを連れて帰ってくるはずだったのに、丘から降りてくる気配がないから。

⇒この解答は「リョウ」が主語になっているので減点です。
また、「連れて帰ってくるはず」と思っているのは、「リョウ」ではなく「研修担当者」です。
主述関係があいまいなため、減点となります。

あくまでも、主語である「研修担当者」の立場から書きましょう。
つまり、「明るいうちにナオミを連れて帰るよう、リョウに頼んだのに・・・」というような書き方が正しいです。



研修担当者が、明るいうちにナオミを連れて帰るよう、リョウに頼んだのに、丘から降りてくる気配がないから。

⇒「研修担当者」が主語であることは、設問文で明確になっています。
そのため、答案に書く必要はありません。
「明るいうちにナオミを連れて帰るよう、・・・」といきなり書き始めてOKです。


【正答例】
明るいうちにナオミを連れて帰るよう、リョウに頼んだのに、二人とも丘から降りてくる気配がないから。

【見直し】
書き終えたら、自分の解答に「研修担当者が」という主語をつけてもおかしくないか、見直しをしましょう。


------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
いかがでしたでしょうか。
先ほどの誤答をした生徒たちは、正答例を見ただけでは、自分の答案が減点だと気付けませんでした。
つまり、記述力アップには、プロによる添削指導が必須なのです。
減点されるポイントや部分点を獲得できるコツは、添削指導を繰り返し受けながら、徐々に習得できるものです。
鉄能会の添削指導を、是非ご体験ください。

国語科責任者 千勝佑子
1500769681650.jpg

時間配分を正確に!~小4国語~

DSC_0529.JPG DSC_0533.JPG DSC_0535 (1).JPG

鉄能会では、カリキュラムの習熟度を測る「月例テスト」を実施しています。
来月は、4年生にとって初めての月例テストが控えています。
本日の授業では、時間配分や解く順序などを確認しました。

----------------------------------------------------------------------------------------------

①分かる問題から解く!
演習慣れしていないお子様は、最初から順に解こうとします。
当然のことですが、分かる問題から手をつけましょう。
実際の入試では、すぐ解けるか、捨てるべきかを判断するのも、時間配分で失敗しないコツです。

②文章を読みながら解く!
文章を最後まで読んでから設問に取り掛かっている方はいませんか?
その解き方をしている場合は、すぐに修正しましょう。
文章を読みながら、傍線部や空欄の設問を確認し、その場で解けるものは片付けてしまいます。
本文に戻る回数が減り、時間短縮になりますよ。

③解答を書いたら、その都度見直し!
最後まで一気に解き終えてからの見直しは、精度が下がります。
設問ごとに、その都度見直しをしましょう。
誤字脱字はもちろん、提示された設問条件に正しく答えられているかも確認しましょう。

------------------------------------------------------------------------------------------------

来月は全学年対抗の鉄ぱんGP(一般常識テスト)も控えています。
GW期間中は普段行かない場所へ出かけるチャンスです。
様々なものに見て触れて考える習慣を持つことで、一般常識力が身に付きますよ!

国語科責任者 千勝佑子
1500769681650.jpg

小6仮想中学入試を実施しました!

DSC_0477.JPG DSC_0479.JPG DSC_0478.JPG

先週末、小6対象の仮想中学入試を実施致しました。

鉄能会の過去問演習は、授業外の時間を使って教室実施をします。
更に、演習結果を正確な分析資料として活用するため、全て講師が採点します。

一般的な塾の場合、過去問の管理を御家庭任せにしていることがほとんどです。
そのため、採点基準が曖昧なことが多く、本来は×や△である解答を○にしている可能性があります。
これでは正しい合否判定が出来ないうえ、問題点を洗い出すことも出来ません。

また、外部模試では、記述問題に△がついていても、減点理由が明記されていません。
そのため、記述力向上のための対策が練られず、いつまで経っても自己流の解答になってしまいます。
記述問題は、プロによる細かい添削指導が必須です。

さて、過去問演習が返却された後、子どもたちは授業時間外に解き直しを進めます。
難関上位校に合格した卒業生たちは、この解き直しにかなり力を入れていました。
解き直しで疑問が生じれば、講師に質問できるのも、少人数制だからこそ出来ることです。


いかがでしたでしょうか。
外部模試は偏差値のみによる合否判定が行われますが、鉄能会では各学校の出題パターンを網羅した講師陣が、学校との相性を見極めます。だからこそ、模試の偏差値では届かなかった学校への合格が可能になるのです。

前期中の仮想中学入試は無料イベントとして設定しておりますので、外部の方の御参加が可能です。
現時点の志望校との距離感を把握しておきたい方は、是非、お問い合わせ下さい。
学習相談も承ります。

鉄能会 鷺沼校副室長 千勝佑子
1500769681650.jpg 

速読講座、実施中!

DSC_0464.JPG DSC_0463 (3).JPG


鉄能会では昨年度より、日本速脳速読協会「みんなの速読」を導入しております。
※正会員のオプション講座となります

速読講座とは、文字通り「速く正確に読む能力を鍛える」トレーニングを積んでいくものです。
iPadを使って、1回30分×月4回のカリキュラムをこなしていきます。

主なトレーニングは、次の3つです。

①「オートトレーニング」
読解が苦手なお子様は、文章を「面」ではなく「点」でとらえている傾向があります。
そのため、要所を読み飛ばしてしまい、文章の流れが正確につかめません。
また、記述問題を解く際に、飛び飛びの箇所から語句を引っ張ってしまうため、解答が支離滅裂な内容になりがちです。
文章を「面」でとらえる練習を積むのが、この「オートトレーニング」です。


②「解くトレーニング」
読解形式の問題を解くものです。
この中に組み込まれている「速解力チェック」は、表示された短文を記憶し、その記憶を元に問題を解き進める、いわゆる「短期記憶力」を鍛えるトレーニングとなります。
「短期記憶力」に長けているお子様は、設問を見れば「ああ、あの辺に書いてあった内容だな」と瞬時に思い出せるので、文章に戻る際のタイムロスがほとんど生じません。


③「能力トレーニング」
ゲーム感覚で、記憶力やイメージ力を更に上げていきます。
ゲームといっても、思考力を働かせないと解けないものばかりです。


いかがでしたでしょうか。
速読講座は、ゲーム感覚で出来るものも多く、楽しみながら進めることができます。
速読の能力は、あらゆる科目の大きな武器になります。
正会員の方は無料体験もできますので、是非お問い合わせ下さい。

国語科責任者 千勝佑子
1500769681650.jpg

本日より通常授業、再開!

このたびは、ご進級おめでとうございます。
鉄能会では、昨日で春の講習が終了し、本日より通常授業が再開いたします!

そしていよいよ、全校舎対抗・小テストランキングも再開となります。

鉄能会では毎週4科の小テストを実施しています。
全校舎のランキングが毎週はりだされるので、子どもたちは一喜一憂しております(笑)

DSC_0436 (1).JPG DSC_0437.JPG DSC_0435 (1).JPG

さて、写真は、2・3月の総合得点ランキングにて、見事上位にランクインした小5の生徒です。
クラス全員の前で、豪華景品を手にした感想や、上位をキープするコツを鼻高々に語ってもらいました(笑)
今回、惜しくも上位とはならなかった子どもたちも、闘志を燃やしていましたよ!

今回のランキングからは小4も参戦します!
次の覇者は一体だれになるのか?私達も楽しみにしております!

鷺沼校 副室長 千勝佑子
1500769681650.jpg

国語の成績を上げるには?③

春の講習も、終盤に差し掛かっております!

写真は、先日満開となった鷺沼校前の桜並木です。
上から見る風景も、圧巻ですね。

DSC_0434 (1).JPG


さて、国語の成績に伸び悩む主な原因として、先日(3/9)の記事にて以下の3つを挙げました。

①語彙力の不足
②一般常識力の不足
③国語の解法が身についていない

今回は③について述べて参ります。

算数と同様、国語にも解法があります。
しかし、他塾の授業では、解法ではなく、文章の読み合わせに多く時間を割くスタイルもあるようです。
残念ながら、それでは問題を解けるようになりません。

文章の内容理解が深まったところで、全く同じ文章が入試に出ることはまれです。
その問題が解けるようになっても、他の問題が解けなければ意味がありませんよね。

また、入試問題では、筆者ではなく出題者の意図を読み取ることが必要です。
文末表現、条件、字数制限、解答欄の大きさ、選択肢の内容など、全てに出題者からのメッセージが含まれています。
鉄能会の国語では、これらを「解法」として子どもたちに伝授し、あらゆる文章への対峙力を鍛えていきます。

そして、記述に関しては、部分点の貰える条件が決まっています。
それを習得するためには、細かい添削指導が必須です。
記述の自己採点や、漠然とした採点(△なのに減点理由が不明など)は効果が無いのでやめましょう。

当然、読解力・語彙力に長け、解法もマスターしていれば文句ナシですが、
読解が苦手なお子様でも、解法を身に付け、志望校の出題パターンを習得することで、手が届く可能性があるということです。

鉄能会の授業は無料体験が出来ます。
ご興味のある方は、是非お問い合わせ下さい。

鉄能会 国語科責任者 千勝佑子
1500769681650.jpg

春の講習、始まっています!

DSC_0405.JPG DSC_0406 (1).JPG DSC_0408.JPG

3/22より春の講習がスタートしております!

学校が長期休みに入ると、生活リズムがどうしても崩れがちになります。
講習期間中、自習室は朝から開いておりますので、積極的に活用して下さいね!

さて、鉄能会には通年、集団と個別の指導形態がございます。
受講パターンについては、お子様の状況を見て、随時アドバイスさせて頂いております。

春の講習ではテーマ別の個別指導を設定しておりますが、多くの生徒が受講しております。
苦手単元の克服や志望校対策など、目的は様々です。
そして、集団+個別の併用、集団指導のみ、個別指導のみと、受講パターンも生徒によって異なります。

さて、一教室内で様々な組み合わせを選択できることは、中学受験の学習において大きなメリットがあります。
講師陣がお子様の状況(能力や性格)を常に把握しておりますので、教科やタイミングについても最良のアドバイスが出来るのです。

例えば、算数の文章題が苦手な生徒がいたとします。
しかしここで、「算数の個別指導を追加した方がいいですね」という安易な提案はしません。
読解力不足に原因があった場合、むしろ算数よりも国語を強化した方がよいからです。

鉄能会の「春の講習」では、無料体験キャンペーンを実施しております。
※原則、ご参加前に本人分析を実施させて頂いております
ご興味のある方は、是非お問い合わせ下さい!

鉄能会 鷺沼校副室長 千勝佑子
1500769681650.jpg

国語の成績を上げるには?②

DSC_0367.JPG DSCPDC_0001_BURST20180309170437996_COVER.JPG DSCPDC_0001_BURST20180309170443154_COVER.JPG

今回は、「②一般常識力」についてお話しさせて頂きます。

早速、次の問題を解いてみてください!
------------------------------------------------------------------------------------
大学までを標的にした私立高校を受験する者は、日に日に顔色が青ざめていくように見えたし、鉢山中学のすぐそばにある商業高校を受験するつもりの大多数も、帰り道に渋谷へ足を伸ばす回数が減っている

【問い】傍線部について、どういうことをいっているのですか。答えなさい。
【解答例】遊びに行く時間を犠牲にするほど、受験勉強に追われているということ。
------------------------------------------------------------------------------------

この問題は、「渋谷」が一体どんな場所かをイメージできるかどうかがカギとなります。
大人にとっては常識でも、小学生が知らないものは意外と多くあります。
授業で扱った際も、すぐに解けた生徒、悩んでしまった生徒に分かれました。
「渋谷」=「若者が集う街」という常識が無ければ、解けない問題なのです。

先日、思わず笑ってしまったのは、登場人物に「(スナックの)ママ」が登場したときのこと。
低学年のクラスでは、一部の生徒が「誰のお母さん!?」とパニックに。笑
その一方で、「テレビで見たことがある!」という生徒は、意味を理解できていました。

日常的にメディアに触れている生徒は、常識力に長けている印象を受けます。
当然ですが、常識力があった方が背景を理解しやすく、読解はスムーズです。
----------------------------------------------------------------------------------------------

以下、国語で実際に出題された入試問題です。

★「マウンドで、全然ストライクが入らないとき」と同じような君自身の経験を具体的に教えてください。(暁星中)
※基本的な野球用語を知らないと解けません。スポーツに関する基本用語は理解しておきましょう

★「福笑い」とはどのような遊びですか。答えなさい。(雙葉中)
※日本の伝統的な遊びは理解しておきましょう

いかがでしたでしょうか。
一般常識力を上げるには、良質なメディアに触れること、また、外に出て様々なものに興味を持つことなどが有効です。
スーパーへ買い物に行くだけでも、そこは知識の宝庫です。
旬のものや生産地、野菜や果物の断面図など、多くの情報を手に入れられますよ!

鉄能会では「一般常識力テスト」を定期的に実施しております。
ご興味のある方は、是非お問い合わせ下さい。

国語科責任者 千勝佑子
1500769681650.jpg

1234567891011

« 練馬校 | メインページ | アーカイブ | 青葉台校 »

このページのトップへ

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。