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トピックス 2018年2月

【入試結果と進学先】

2月1日から始まった東京・神奈川の中学入試から早1ヶ月。
教室では何事もなかったように新年度の授業が始まり、新6年生以下、来たる受験本番に備えてアタマを鍛えております。

受験を終えた生徒たちは間もなく卒業式を迎えます。受験を乗り切った皆さん、小学校卒業おめでとうございます。
新たなる人生への船出を心より応援しています。今後も定期テストのたびに結果を見せにきてくれることを期待しています(笑)

さて、入試期間中に速報を掲載しておりましたが、ここであらためて鷺沼校の入試結果と進学先をお知らせいたします。

<合格校/集団指導受講者12名>
■帰国入試
東京都市大学等々力
■1月入試
早稲田佐賀・土佐塾2名・淑徳与野
■2月入試
駒場東邦・東京農大一2名・広尾学園2名・芝・東京都市大学付属・神奈川大学附属2名・攻玉社・浅野
女子学院・洗足学園2名・頌栄女子学院・鷗友学園・慶應中等部・大妻中野・明大中野・世田谷学園2名
三田国際2名・中大横浜・田園調布・豊島岡女子
■進学先
駒場東邦・浅野・芝・慶應中等部・神奈川大学附属・広尾学園・頌栄女子学院・鷗友学園
女子学院・洗足学園2名・大妻中野(特待)

<合格校/個別指導のみの受講者5名>
■内部進学
神奈川学園
■1月入試
土佐塾
■2月入試
森村学園・桜美林・多摩大聖ヶ丘・実践女子学園・玉川聖学院・トキワ松・聖セシリア・昭和女子大附属
神奈川学園
■進学先
森村学園・聖セシリア・実践女子学園・多摩大聖ヶ丘・神奈川学園

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http://www.nippon-shacho.com/interview/in_tetsunokai/






漢字の学習①

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先日、小4の授業で「部首」について触れる機会がありました。
早速、下記の問題を解いてみましょう!

次の漢字の部首を答えなさい。
①聞 ②視 ③空 

皆さん、分かりましたか?
授業でも全く同じ問題を出しました。学校でも部首を習っているので、自信満々な子どもたちですが・・・
早速答えを聞いてみると、
①×もんがまえ ②×しめすへん ③×うかんむり
こちらの思惑どおりに引っかかってくれました。笑

では、ここで解説。
部首は漢字の意味を表していると考えましょう。

①「もんがまえ」は、開・閉・間など、「門」に関係する漢字についています。
しかし、「聞」は「もんがまえ」よりも「耳」の意味が強いですよね。つまり、「聞」の部首は「みみ」となるのです。
ちなみに、「問」の部首も「もんがまえ」ではなく「くち」になります。

②「しめすへん」は、「示(神様への捧げ物を置いた台)」が字源となっており、「神」に関係する漢字につきます。神・社・祈・福・祝などがそうですね。しかし、 「視」は「神」ではなく「見る」の意味が強いため、部首は「みる」となります。

③「うかんむり」は、「屋根」という意味があります。家・守・宅・室・宮・宿などがありますね。
一方、混同しやすい「あなかんむり」は「穴、空間」という意味があります。空、窓、究などが、これに当たります。

以下、【模範解答】です。
①聞→みみ
②視→みる
③空→あなかんむり
※「どちらでもよい」とする書籍もありますが、中学入試の知識としては、この【模範解答】の通り覚えてください。

いかがでしたでしょうか。
難しい漢字を覚える際も、漢字自体の意味を意識するだけで、記憶の定着度が全く変わってきます。
それぞれの部首にはどんな意味があるのか、調べてみると面白いですよ!

鉄能会の授業は無料体験が出来ますので、是非お問い合わせ下さい。

国語科責任者 千勝佑子
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自立学習指導(アウトプットの積み重ね)&中学準備講座

新小学5年生、新小学6年生の授業が始まってから2週間が経過し、自立学習指導もドンドン進めています。
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鉄能会NEOでは自立学習指導を授業の一環として設定し、入試問題に重要な位置を占める基礎事項を中心として取り組み、講師の管理の下で個々の学習を進めています。
 
自立学習指導が80分間の日と160分間の日がありますが、無駄の無いよう、生徒個々の状況に応じて講師がリードして進めています。
 
特に6年生は夏の講習に入る前に基礎事項を確立させておくことで、入試問題演習にスムーズにつなげることができます。
 
鉄能会NEOでは、「インプット」(覚えること)も重要ですが、それよりも「アウトプット」が重要であると考えて指導しています。

言うまでもなく、受験本番においては表現する(解答欄に書く)ことが求められます。
 
日々の取り組み(アウトプットの積み重ね)が、9月以降の志望校の入試問題演習、そして入試本番での得点向上に直結します。
講師との二人三脚で、結果につなげていきます。
 

鉄能会NEOでは「中学生」も学習に励んでいます。
本日2月25日から「中学準備講座」(集団指導)が始まりました。
約20日前に中学受験を終え、約1週間前に卒塾したばかりの現6年生が数学・英語の学習を本格的にスタートさせています。

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中学受験の時と真剣さは変わりません。素晴らしいです!!
中学校での試験結果に大いに期待したいと思います。
そして、小学生も中学受験に向けて、「新中学1年生」に続いていきましょう!



鉄能会NEOたまプラーザ校 教室長 飯島巧士
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新6年生、夏までに習得すべき知識

2月より新学年が始まり、いよいよ新6年生は「受験生」として1年後の中学受験へと学習を進めていきます。
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新6年生として、まずは社会・理科の知識確認を行っています。
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単元ごとに分かれた知識プリントを使用しています。
このプリント、空欄が100箇所以上あるのですが、3個までのミスで合格となります。
もちろん、講師が採点を行い、漢字のとめ・はね・はらいなど隅々までチェックします。

合格をもらえるまで何度でも生徒たちは挑戦しますが、早い生徒はすでにゴールが見えております!
生徒の進み具合を示すこちらの掲示が、生徒たちに火を点けます!
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(生徒たちの名前は伏せてあります)

この知識確認が終わったあとは、単元ごとにさらに深い知識を問うプリント演習を行います。

夏以降、思考問題・記述問題を解く力を身に付けるためにも、今はまずは知識の整理から。
どんな小さな穴であっても、妥協することなく課題を克服していこう!

練馬校副教室長
門倉 紘一郎
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新小4速習講座 @練馬校

本日は新小4を対象とした速習講座を行いました。
速習といっても、新小4が始まったばかりなので、本日の講座では「調べる力」を鍛えるトレーニングを行いました。

「調べる力」ということで、今回は「辞書の引き方」などを指導しました。
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辞書を引いたことがあっても、早く引くのはまだまだ苦手。
最初はゆっくり探していました。

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しかし、ライバルがいると話は別です。
みんなだんだん辞書を引くのが早くなっていきます。

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最初は国語辞典だけでしたが、「漢字辞典」も使ってみます。
漢字辞典はあまり使ったことがなかったのかな?
これから中学受験の準備を進めていく中で何度となくお世話になる辞典です。
使いこなせるようになっておきましょう。

講座の最後には私が出した問題を何を使ってもいいので、調べるという練習を行いました。
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机の上に色々な辞書などが・・・まるで小6の受験生のようです。

国語辞書や漢字辞典だけでなく、地図帳も利用して、とにかく調べるために工夫をする。
中学受験に向けての勉強では必要なスキルですし、何より自分で調べたことは身につきます。

鉄能会では子どもたちに「教え込み」はしません。
自分自身で学び考えることで、物事の本質をしっかりと理解することができるのです。
そして、そのような習慣づけをしておくことで、中学受験だけでなく、中学に入ってから先でもつかえる学習姿勢がみにつくのです。

ぜひ鉄能会の授業やイベント講座に参加して、「鉄能会流」を体験してください。
お待ちしています!

鉄能会 練馬校 中桐義博
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受験お疲れ様会(2/17)

2/17(土)に「受験お疲れ様会」を実施致しました。
受験を終えた6年生が約2週間ぶりに集結!
お互いの進学先について、楽しそうに語り合っていました。

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鉄能会への愛情度が試される「鉄能会クイズ」(笑)や、豪華景品をかけた「立体四目大会」も開催!
講師陣も参戦し、大いに盛り上がりました!!
色紙には、受験生活を共に歩んできた仲間へ向けた熱い思いを、1人1人丁寧に書き留めました。

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会の最後には、教室長より「働きアリの法則」のお話がありました。
働きアリの集団には、よく働くアリが2割、サボっているアリが2割います。
そして、よく働いているアリだけを集めると、またその中で、「2割がよく働き、2割がサボり始める」という構図が生まれます。
つまり、入学当初はほぼ学力差のない新入生たちも、努力する者とサボる者に分かれ、中1の夏までには「上2割・下2割」がほぼ固定してしまいます。それが結果的に、6年後の大学入試に大きく影響します。

卒業生の皆様!!!
中学受験は終わったばかりですが、人生はまだまだこれからです!!!
「上2割」をキープできる様、悔いのない充実した中学校生活を送って下さい。
そして、成績表を持って近況報告をしに来てくださいね(笑)
お待ちしています!!

鉄能会 鷺沼校副室長 千勝佑子
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「受験お疲れ様会」

2月17日(土)卒塾生全員が参加して「受験お疲れ様会」を開催しました。
全員の進学先も決定し、良い意味での開放感もあり、活気あふれる会となりました。
 
共に学んできた仲間たち、授業を担当した講師への寄せ書きを書きました。
時間をかけて書いてくれたこともあり、感動的なコメントが多く、宝物です。
大切にします!!
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また、「鉄能会&NEO選手権」と題したクイズ大会を行いました。保護者の方々から頂いたお菓子も皆で頂きながら、楽しく過ごせました。
(保護者の方々、有難うございました。)
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終始、受験結果や進学先の話題が中心でした。
中学校でのオリエンテーションなどが済み、中学校から課された宿題にも取り組んでいるようです。既に次なるステージにて、学習を進めています。
 
最後に、卒塾生諸君へ
中学受験、本当にお疲れ様でした。
君たちは、鉄能会NEO1期生として、厳しい受験をしっかりと闘い抜きました。
それを誇りに、今後も頑張り抜いて欲しいと思います。

まずは、休息をしっかりととってください。
そして、いつも支えてくれたご家族の方に感謝の気持ちを持ち、それを継続していってください。
また、これまでの取り組みを忘れることなく、楽しみながら学習に励んでください。

中学校での最初の試験の成績表、期待して待っています。持参してください(笑)
そのためにも、「6年後」につなげるためにも、入学する前の2月、3月で弾みをつけて、中学校に進学しよう!



鉄能会NEOたまプラーザ校
前教室長 松林佑季
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新教室長 飯島巧士
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転写力を鍛えよう!

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転写力とは「制限時間内に正しく書き写す力」のことです。
書き写すことは簡単な作業のようにも思えますが、ここに制限時間が加わってくると、焦りや緊張から単純なミスをしやすくなります。

通常の漢字テストは、傍線部のみを漢字に直す問題がほとんどだと思います。
しかし、鉄能会の漢字テストは、傍線部以外の部分もあえて「全文清書」させます。
これは転写力を鍛えることを目的としています。

テストは全て鉄能会の講師が作成していますが、
全文清書させる文は、以下のポイントを取り入れています。

①一文で覚えてほしい頻出の言い回し
②小学校では習わなくても、書き抜き問題や理社では書かされてしまう未習漢字
③子どもたちが写し間違いしやすい言い回しや、字形が似ている漢字


以下の写真は、実際に生徒の解いた答案用紙を撮影したものです。
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各々、濁点や句点忘れ、脱字などが見られます。
このように、制限時間を設けただけで、
通常では絶対にしないようなミスを起こしてしまうのです。

入試でよく出題される「抜き出し問題」では、抜き出す箇所が分かっていたとしても、1字でも写し間違いがあれば不正解(0点)となってしまいます。「文章中の言葉を使って」という問題で誤字脱字をすれば、当然、大減点となります。
たった1点差で合否が分かれてしまう受験の世界において、このミスは大変危険ですね。
当然、他科目でも重視される能力ですから、低学年のうちから転写に慣れておくことが必要です。

さて、ご自宅で何かお子様に作業させる際にも、ただ漠然と依頼するのではなく、制限時間を設けると効果的です。
「この作業をするには、どれくらいの時間が必要か」と子どもが自ら考えるようになり、正確に効率よく作業をすることに慣れてきます。
是非、試してみてください!!

国語科責任者 千勝佑子
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「集中」の経験 ~"思考×試行"パズル講座

新小学4年生(現小学3年生)対象の“思考×試行”パズル講座を、振替休日の2月12日(月)を活用し実施しました。

当講座は、たまプラーザ校では初めての実施となり、自ずと参加した生徒も初めて兆戦することとなります。

そうした中でも、パズルのルールを的確に把握し、試行錯誤を繰り返し、1時間集中して取り組み、経験を積んでいました。自力で完成させたときの達成感も感じていたようです。
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鉄能会グループにおいてパズルを使用しているのは、その取り組みが中学受験に向けて非常に効果の高いものであると考えているからです。

尚、鉄能会グループで使用するパズルは、以下の力・能力を身につけることができます。

◆ 条件を整理し、問題文を正しく 読み取る力
◆ 条件を整理し、図や表に 書き出す力
◆ 試行錯誤を繰り返す中で、その規則性などに 気付く力
◆ 自分の解答の正誤を 検証する力
◆ 解答に至るまでのプロセスを想像(創造)し、考え抜く力
◆ 正しい解答にたどり着くための、正確さ
◆ 正しい解答にたどり着くための、粘り強さ
 
これらが身につくことにより、集中力も高まっていくのです。
学年を問わず、1時間を越える授業時間の中でも、集中が途切れることなく多くの問題に挑戦することができます。

上記の7つの力・能力は算数に限らず、他の教科での学力向上にもつながります。
鉄能会では、プロ講師が子どもたちの「アタマ」の状況を見極め、成長を促すために先導していきます。


今後も新小学4年生(現小学3年生)対象の“思考×試行”パズル講座を実施してまいります。
実施予定が決まりましたら、鉄能会HPの「イベント」欄にて掲載します。
ぜひ参加し、パズルの効果を実感してみてください。

その他中学受験に関することでお悩みがございましたらお気軽にお問い合わせください。


飯島巧士
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理科実験教室@九品仏

休日となった2月12日、新4年生を対象とした理科実験「ヨウ素液のひみつを探れ!」を行いました。
うがい薬などに含まれる「ヨウ素液」の性質を知り、中学入試で頻出する「ヨウ素デンプン反応」についてその色の変化を実際に目で確認することが目的です。

まず、片栗粉を使い色の変化を確かめました。
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テキストには「青紫色」と記述がありますが、実際の反応を見るともっと濃い色にも見えます。
デンプンの量によっての反応の違いも観察しました。

続いて色々な食品にデンプンがどれくらい含まれるのか、確かめてみます。
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今回は、ジャガイモ、ニンジン、ダイコン、バナナ、コメ(ご飯)、パン、レモン、ミカン、砂糖、食塩の10種類について調べてみました。

やはり一番良く反応が出たのがコメとパンでした。
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一方、ダイコンや砂糖・食塩では全くデンプンは検出されませんでした。
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特に興味深かったのは「バナナ」で、下の写真のようにたねのある中心部分は反応がなく、周りの方はデンプンがしっかりと検出されたことでした。
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今回の新4年生(3年生)は、ほとんどの生徒が「ヨウ素液」自体を知らなかったため、興味津々な様子で実験に取り組んでいました。
やはり、理科は見て、触って、嗅いでと、五感を働かせてこそ楽しいものですね。

最後には鉄能会らしく「入試問題」にチャレンジしております。
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今後も「学習=楽しい」を実感できる理科実験を企画してまいりますので、どうぞお楽しみに。

九品仏校 宮田亮
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