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トピックス 2017年3月

常に知的好奇心を持つ

春期講習もあとわずかとなりました。
毎日の講習でも生徒たちは元気いっぱいです!
有り余る元気は授業の合間でも学習に有効活用されています。
 
新聞を読んだり立体四目で思考力を鍛える生徒がいます。
 
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生徒は自分たちで工夫しながら問題を出し合うこともありますが、私たちに出題を求めることもあります。
 
折角なのでこのような問題を出してみました。
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四字熟語に含まれる漢数字を穴埋めし、全て足し算する問題です。
国語と算数の複合問題です。
 
音が耳に残っていて計算できてしまう場合もあるので、四字熟語の意味も答えさせるようにしました。
 
さすが鉄能会の生徒!
速い生徒は1分経たずに正解に辿り着きました。
おみそれしました。
まだまだ問題に工夫の余地がありそうです。(笑)
 
日々『楽しく』取り組ませながら、生徒の能力を引き出すように指導にあたっています。
明日で講習の集団指導は最終日、またまたアタマを使ってもらいます!

 
理系担当 門倉 紘一郎

学習の仕方を学ぶ②

学習の仕方について、今回は「知識の学習」をテーマにお話します。

皆さんは知識の学習をするときに、どんな覚え方をしているでしょうか?
一生懸命何度も書いて覚えるという方もいるでしょう。

鉄能会が推奨する、知識の学習でおさえておきたいことは「覚えるために、ちょっと忘れて思い出す」ということ。
同じ語句を何度も書いたところで、その瞬間は覚えているかもしれませんが、定着はしにくいです。
「忘れる→思い出す」の繰り返しで知識は定着していきます。
※忘れるといっても、ちょっと忘れるのであって、完全に忘れてしまったら、意味はありません。

ですので、例えば漢字の練習をするときにも、同じ漢字を縦に何度も書くのではなく、1回書いて次の漢字へ、一通り最後までいったら、もう一度最初から1回ずつ書く、の繰り返しが良いでしょう。
そして、毎回小テストのような気持ちで、答えは隠した状態で「思い出す」という作業を入れましょう。

思い出すという作業が脳を活性化させます。定着率も良くなるのですね。

我々はこのことを「ヨコの学習」と読び、生徒指導に取り入れています。
ちなみに同じものを繰り返すのは「タテの学習」です。
(写真の左がヨコの学習、右がタテの学習のイメージ)
新しい画像 (1).bmp

漢字練習だけでなく、普段の学習もこれが重要です。
多くの塾が、1週間に1単元、多くとも2単元の学習を目安にしています。
そして、5回程度で「総合回」といった復習を入れるスタイルです。

1週目にやった学習の確認が4週間後。定着率が低くなるのは仕方ありません。
鉄能会では4単元分を4週間毎回触れるような指導をしています。長くなるので、詳細はまた別の機会で。

知識の定着がうまくいかないという方はぜひ、「ヨコの学習」をしてみてください。

教室責任者 池本健太郎


小6算数・「比」の最大限の活用

春の講習も半分の日程が終了しました。

小6算数では「速さ」を重点的に強化し、応用的・発展的なレベルの問題に対応できるよう、多くの中学校入試問題を扱って経験を積んでいます。

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「速さ」に関する問題において、鉄能会で重視していることが「比の活用」です。

整数で考えていくため、面倒な計算をすることなく正解まで辿り着けます。

以下の写真は比を活用した例の一部です。
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勿論、自力で解き抜くためには「比の活用」に慣れる(経験を積む)必要があります。

ドンドン、経験していきましょう!


尚、5年生がこの春の講習で「速さ」の学習を始めています。

と考えると、6年生は「速さ」を学習してちょうど1年が経過した形です。

応用的・発展的なレベルの問題に挑戦していることから、成長を感じます。

ただし、現状に満足することなく、沢山の経験を積んでいきましょう!!


鉄能会 算数科責任者 飯島巧士

突然ですが! ~社会の授業より~

春の講習も中盤戦を迎えました。170329①.jpg
「講習=長くて大変」ですって?
いえいえ、生徒たちは元気いっぱいです。
もちろん、長く感じさせないための仕掛けも忘れてはいません。
その一つをご紹介。

授業の始めや合間に「突然ですが!クイズ」シリーズを入れてみています。
毎回、本当に「突然」やります。
 
ほんの一例ですが、こんなクイズを出しています。170329③.jpg
「日本の政令指定都市を全て挙げてください。」
「新幹線が通っていない都市を全て挙げてください。」
「征夷大将軍の座についた歴史上の人物を10人挙げてください。」

 
などなど・・・その時々のお題に対して、生徒たちはこれまで学んできた知識を
懸命に思い出し、答えを書き出しています。

同じテーマが延々と続くと当然飽きます。毎回同じ授業の流れも飽きます。
170329②.jpg ほんの少し、授業に変化を加えることで飽きることはありません。
 
さらに、狙いがあります。
・あらゆる知識を駆使して物事を考える。
・持っている知識から連想してみる。
・短時間でアタマをフル回転させる。

 
飽きずに学習が出来、しかもさり気なく復習も出来る。
アタマの使い方も覚えてと良いこと尽くし。
学習はやはり「楽しく」が基本です。

後半戦も生徒たちには『楽しく』アタマを使ってもらいます。
練馬校 青木 隆一 

学習の仕方を学ぶ①

春の講習も中盤にさしかかり、学習にもさらに熱が入ってきました。講習中は生徒と接する機会も増えますので、いつも以上に様々な指導ができます。
小4は初の講習で自習や補習の様子から、「学習の仕方」を確認するよい機会となりました。

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中学受験の学習が始まったばかりですので、まだまだ改善しなければならない点がいくつもあります。
まず最初に指導すべきは以下のような項目で、この点を小学校等で指導されていない生徒が予想以上に多いです。

・椅子の座り方・姿勢
・鉛筆の持ち方・書き方
・色ペン・蛍光ペンの使い方
・ノートの使い方
・テキストの使い方、机に置く場所
・消しゴムの持ち方・使い方
・使わない荷物の置き場所


学習以前に上記のようなことがしっかりできないと様々な面でロスが大きくなります。
疲れやすくなる、集中力が続かないなどの原因の多くは、教科内容そのものではなく上記のようなことにあります。

学習の仕方について学ばなければならないことはまだまだありますが、一度の記事では読むのが疲れると思いますので、テーマごとにお伝えしていきます。

次回をお楽しみに。


教室責任者 池本健太郎

単位を楽しく学ぶ!~算数の授業より~

今回は算数の授業での一幕をご紹介です。

単位により親しんでもらおうと、ボーナス問題を出してみました。
写真はそのボーナス問題です。
 
正解者にはご褒美として「ごほうびシール」を大量に用意しました。
(シールが何かは後日ご紹介します。)

見知らぬ単位もあることと、シール欲しさからとで生徒たちは懸命に調べ、解こうと躍起になっています。

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長さ、重さ、面積、容積、時間など入試問題でも単位換算は出題され、異なる単位での四則演算も求められます。
稀に『ダース(=12本)』なんて変わったものも見かけます。
 
生徒たちがよく悩んでしまうものに面積を表す“a(アール)”、“ha(ヘクタール)”や容積を表す“dL(デシリットル)”、“cc”があります。
因みに“cc”とは“cubic centimeter”の頭文字で、意味は立法センチメートルです。
つまり下の様になるわけです。
 
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興味の湧いたこと、分からないことは自分から進んで調べる。
そしてごほうびシール獲得を目指して楽しく学習を進めていく。
これこそ鉄能会スタイルです!
 
理系担当 門倉 紘一郎

NEOの春の講習【2日目】

本日で春の講習2日目。
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講師も生徒もまだまだ元気いっぱいです。

講習中の自立学習指導については、5年生については次回授業の予習にあたる内容を、6年生については既習単元の復習内容を扱っています。

演習とラインを引きながらの調べ学習を交互に実施し、知識のアウトプットをするのと同時に、自分だけの参考書作りをしていきます。
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この参考書が活きるのはもう少し経ってから、それまでは教室でしばらく保管します。

さて、3月のオープン講座から春の講習へと引き続き受講してくれている生徒が何名かおりますが、随分と鉄能会NEOの生徒らしくなってまいりました。

NEOの生徒はまず自力で考えます。

初めのころは『先生解き方教えて』だった生徒が『先生ヒントちょうだい』に変わり、

今は『先生待って、あとちょっと、あとちょっとで自分で解けるから』と言っています。
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あんまり自由に解かせていると、あさって向いた方向に行ってしまうかもしれません、多少ヒントを出しながら、軌道修正をさせつつ、答えは自分の手で掴めるよう指導をしています。

鉄能会NEOたまプラーザ校 教室責任者 松林 佑季




NEOの春の講習【1日目】

本日より、鉄能会NEOの春の講習が始まっております。

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5年生、6年生は朝から授業で頭を使っています。

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この春の講習では、5,6年とも復習単元を扱い、単元の重要事項をまとめながら演習経験を積んでいきます。

全部で6日間の集団授業ですが、日毎に完結する内容で授業を組んでいます。

ですから、途中参加であろうが、途中抜けであろうが参加する意義は十二分にあります。

また、5,6年生の集団受講者は、個別指導が1コマ分(80分)でセットで受講できます。

まだまだ初日、NEOの春の講習は始まったばかりです、1日でも2日でも、まずはHPよりお問い合わせ下さい。

鉄能会NEOたまプラーザ校 教室責任者 松林




春の講習が始まりました。

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春の講習が始まりました。
初日から生徒たちは集団授業に、個別指導にと元気いっぱいに取り組んでいます。
 
練馬校では今回の講習のテーマとして数や言葉に対する「感覚」を磨くを掲げております。

数字に対する感覚、文章に書かれている言葉一つに対する感覚を磨いていくことで読み取る力や考える力をより
高い次元にもっていくことが出来ます。
 
また、数や言葉に対する感覚は、間違いに気付く鋭さや解いている過程での拙さに気付く鋭さにも繋がります。

生徒たちにもこうしたテーマを伝えたところ、講習で取り組む意義が明確になり俄然やる気になった様子です。

一人ひとりの『ワンランクアップ』に向け、講師陣一堂、気合を入れて取り組んで参ります!
練馬校 青木 隆一

採点のルール

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こちらに置かれたサインペンの数々。
いずれも授業で解いた問題の採点に用いる物です。カラフルですね。
ただこの色に、ちょっとした秘密があるのです。
 
このカラーリングの意味合いですが、これは解き直し毎に右の色へとペンが移っていきます。
すなわち、1回目でズバリ問題が解けたら赤で○、解き直して2回目で解けたら青で○、3度目で緑、
以下、オレンジ→黒という順番になっているのです。
 
よってその生徒が何回目のチャレンジで正答を導き出せたかは、○の色を見れば分かる、という仕組みです。
 
ひょっとしたら、緑やオレンジの○だと何度も解き直してちょっと恥ずかしいなと思う人もいるかもしれません。
しかし、恥じることはありません。自分のミスを探す作業はとても大事です。
解答があると、考えもせずに○×をつけて終わってしまうことも多いのではないでしょうか。 

ですので緑やオレンジ、あるいは黒の○は自分の力でしっかりと考え抜いた、いわば戦いの証。
どの色でも○がついたということは、自分の間違いを修正できたということなのです。

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いよいよ春期講習も、本日から始まりました。
サインペンもまた出番、活躍の場が増えそうです。
 
 
副教室長(文系担当)廣澤達也

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