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トピックス 2016年11月

都道府県テスト(4年生)

鉄能会の4年生は、日本中を旅します。
 
と、いきなり書いても、何の事だろうと思われるでしょう。
 
各教科で小テストがある事は以前の記事で書きましたが、4年生はそれに加えて、47都道府県の名称を漢字で覚える小テストが別途にあります。このテストも、しっかりと反復学習で覚えられる様に、作成が計算されています。
 
最初は下記の様に、各地域別です。写真の例では、例えば東北地方を覚えよう、あるいは中部地方を覚えよう、という形です。

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全地域、それをクリアすると次はこちら。
「東日本地域」を覚えよう、という形に規模が大きくなります。

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中規模エリアの小テストをクリアして、そこで晴れて47都道府県全体のテストを受けられるという流れです。

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これで地域エリアを互いに関連付けて、しっかりと知識が定着できますね。ちなみに47都道府県をクリアしたら、最後に県庁所在地のテストもあります。
 
こちらは各生徒のテストクリアを確認する表。これが冒頭の「旅」へとつながります。
「日本列島制覇の旅」。どの生徒も我先に、1番乗りで日本縦断をしようと競争しています。
良い意味の競争意識を、鉄能会では4年生からこのように楽しく育んでいます。

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いよいよ暦も12月。冬の講習が始まる時期です。
転塾をお考えの方や今から受験学習を始めたいという方はお早めにご相談ください。
※クラスには定員がございます。定員になり次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。


副教室長(文系担当) 廣澤達也

授業風景~小5算数~

5年生の算数、今日のテーマは「相似と面積比」でした。
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生徒にとっては、すでに何度か出てきた単元ですが、今回は実際の入試問題を中心に、応用にチャレンジです。単元の「スパイラル」をかけることで、より深い思考力を養成することを目的としています。

鉄能会の算数は、「比の感覚」を磨き、比例の関係を表にして考える「たてよこ計算」を駆使することで、手数を抑えた解法がメインです。これは、図形においても顕著に現れます。
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それなりに高度な問題でしたが、図形に面積比を書き込み、できる限り筆算に頼らないで解く習慣が、徐々に身に付きつつあります。

まだなかなか相似形が見つからなくて、苦労する生徒も見受けられますので、ヒントを出しながら「自力で」見つける経験を促していきました。
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このように、鉄能会では実際の入試問題を扱い、実践力をつけながら「思考力」を鍛えることができます。

今日は体験生も2名参加してくれて、普段より一層盛り上がりを見せた授業でした。


現在、「3週間無料体験」を実施しております。「学習=楽しい!」をモットーとする鉄能会の授業を、是非体験してみてください。

※お問合せは、トップページの「校舎への資料請求・お問合せはコチラ」から、九品仏校までお願いいたします。

九品仏校 宮田亮

見た目も大事

字が汚いグラフの書き方が雑である。答案用紙の見た目で大きく損をする受験生は決して少なくありません。
 
例えば、字の大きさがそろっていない0なのか6なのかわからない字を書いているなど、
あまりにひどい場合は当然、入試本番でも字そのもののせいで不正解になってしまいます。
字が下手だからいけない、なんていう話ではありません。やる気とかそんな問題でもありません。
 
大きく問題点は2つ
 
ひとつは、読み間違えによる失点や、字の読み取りに時間をかける事による大きな時間のロスにあります。
入試本番は点数で勝負するものですから、加点要素を少しでも増やし、減点要素を減らしていかなければいけません。
 
もうひとつ、答案は人が見るということです。
もちろんマークシートなどの形式も増えてきてはいますが、やはり難関校と呼ばれる学校ほど、受験者の答案をよく見ています。
頭でわかっていても、相手に伝わらなければ意味がありません。
 
グラフにただ直線を描いて、はいどうぞと出したところで、あなたがどの数値を見て、どう考えそのグラフを書いたのか、採点者には何も伝わりません。
算数の解答用紙にある考え方の欄、ただ筆算だけを書いているのでも同じことが言えます。
 
受験校の先生方は少しでも受験生の考えを読み取り点数にしようとしてくれていますから、少しでも多くを、より伝わりやすいよう工夫して書いていきましょう。
 
点数は捨てるものではなく、拾うものです。
取りこぼしをしない、その為にはどうしたらよいのか、思考と試行を重ね実践を通して探っていくのも受験勉強です。
 
来月には冬期講習が始まります。本物の受験勉強をしていきましょう。

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鷺沼校 理科担当 松林

鉄ぱんノート

前々回の記事でも少しふれましたが、鉄能会には模擬テスト後に能力を向上させる特別なツール、
「鉄ぱんノート」があります。

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このノートは、例えば模擬テストの解き直しなどに使用するのですが、ただ単純に間違えた問題の解き直しをする、という類のものではありません。
 
ある生徒の鉄ぱんノートをひとつ例として見てみましょう。
例えばこれは国語の直し部分です。(見やすいように、写真を少し大きめにしてみました。)

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いわゆる普通の、「画一的な」国語をイメージされていた方ほど、驚かれたのではないかと思います。
物語文における登場人物の心情変化ですが、ご覧頂いて分かる様に絵や色使いなどを多用して、分かりやすくまとめています。アタマを使ってポイントを理解しようとの生徒の工夫が非常に伝わってきますね。

そしてこちらは理科の直しページ。
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写真左上、青文字で「原」というマークがあるのがお分かりでしょうか。
これは「原因」の「原」。生徒が、なぜこの問題を間違えたのかという自己分析・振り返りを行っているのです。

物事には必ず理由が存在します。そこを追求せずに復習を行う事は、鉄能会ではしません。
言い換えれば、鉄能会では受験勉強を通じて、生徒達の「問題解決力」を育んでいます。これは後々の社会生活の中においても、きっと大きな財産となっていくでしょう。

何事も、アタマを使って。
真の意味での学ぶチカラを、鉄能会の生徒達はこの「鉄ぱんノート」を使って身に付けています。
復習の仕方がよくわからないという方は、一度学習相談にお申し込みください。

副教室長(文系担当) 廣澤達也

思考力の養成

先日、小3生を対象とした「思考力養成講座 “ひらめき探偵団”」というイベントを開催いたしました。
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この講座は理系・文系を問わず、「推理力」「空間把握力」といった「考える力」そのものを、「楽しみながら」鍛えることが目的です。参加してくれた生徒たちは、かなりアタマを悩ませながらも集中して楽しそうに取り組んでくれました。
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鉄能会の授業は、子供たちに「今日は○○を習ってきた」「今日は△△ができるようになった」と言わせる授業ではありません。特に3,4年生時には、考えるアタマそのものを鍛えることを主眼としており、子供たちが「学習=楽しい!」を実感できる場を提供しています。

今後も、様々なイベントを企画してまいりますので、是非ご参加ください。

また、12月21日までの期間、連続3週間の無料体験キャンペーンを行っております。九品仏校までお問合せください。


新小4短期集中講座(ロジカル算数・ジーニアス国語)
□金曜コース(16:00‐17:25)
 ①12月2日・②12月9日・③12月16日
□土曜コース(9:15‐10:40)
 ①12月3日・②12月10日・③12月17日

九品仏校 宮田亮

5年生の集団授業(理科)

先日の5年生の集団授業では、入試問題の演習を行いました。
通常のカリキュラムの中で入試問題もしくはそのレベルの問題を扱っておりますので、
歯が立たないなんてことにはなりません。
 
しかしながら、過去問演習に臨むにあたって、普段以上に意識する必要があるのが時間の使い方です。
 
限られた時間内で、合格点を目指すためには、ただ闇雲に解いているのではなかなか上手くいきません。
 
まずは、全ての問題に目を通し、解くべき問題の優先順位をつけていく必要があります。
さらには見直しの時間も必要になります。
 
自身の力を100%答案に反映させるには、多くの経験が必要であるといえるでしょう。
 
通常は6年生から入試問題演習がどこの塾でも始まります。
それまでの演習経験はというと、ほとんどが外部模試にまかせっきりになってしまっている、なんていうのが多くの塾の現状です。

また、その大切な6年生の過去問演習ですら、ご家庭任せになってしまっている場合が多いのではないでしょうか。
 
鉄能会では、演習経験を何より大切にしております。

4年生から入試問題に触れる機会をつくり、5年生から過去問演習の経験を積ませていきます。

6年生についても、生徒任せの過去問演習など致しません。
採点と添削は全て講師の手で行い、解き直しまで管理しております。

過去問演習の解き直しこそ、最大の受験勉強です。

『解いた、点数が出た、良かった、悪かった』
それだけして、引き出しの中にしまってある演習などがないよう。

演習開始から、解き直しまで、無駄なく効率的に指導をして参ります。

カバンの中、机の中を見て下さい。無駄にしてしまったプリントはありませんか?
まだ間に合ううちに、トップページの「お問合わせはコチラ」より、是非、ご相談下さい。


練馬校 理科担当 松林

理科実験教室(青葉台校)

本日は3年生・4年生対象の理科実験教室が青葉台校にて行われました。
今回のテーマは「さおばかり」。
中学入試でも出題される、このさおばかりを実際にみんなで作ってみました。

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うまくバランスが取れるか調整を加えながら、皆真剣に、そして楽しそうに作っていました。

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この生徒(下の写真)は、おもり用で使用する砂利の量を調整しています。1g単位の、精緻な作業ですね。

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さおばかりは小3・4ではでてきませんので、その仕組みを知るのは今回が初めてでしょう。
重りが手元から遠くに行くほど重く感じるのを皆で体験しました。
「おお、重い!」と驚きの声がいくつもあがりました。理屈をクドクド説明してもピンとこないことは多いもの。
百聞は一見にしかずですね。

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後半はプリントも使用し、計算上つりあいがとれることを確認しました。

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目で見て、手で直接触れ、講師の説明で理解を深める。
入試の知識を活きた形で学ぶ、とても良い機会だったのではないかと思います。
何より鉄能会のモットーである「学習=楽しい」を体感できますよね。
今後も定期的に実施していきますので、お楽しみに!
 
青葉台校 廣澤達也

秋の理科実験教室

本日11月23日(水・祝)、4,5年生を対象とした「理科実験教室」を開催いたしました。
今回のテーマは「さおはかりを作ろう!」です。
「てこ」の原理については、5年生になると学習いたしますが、今日は4年生も参加してくれました。

まず、「てこ」を実感してもらうために、棒にものをぶら下げて、ものの近くを持ったときと遠くを持ったときの重さの違いを確認します。この違いがはかりで重さを「量る」原理となります。

原理を実感したところで、いよいよ「さおはかり」の作成です。
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棒の端に皿、10cm離れて支点、そして50gのおもりでつりあわせてメモリをとります。

今回は、すべて100円ショップで手に入れた材料で作ってみました。
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支点から皿までを10cmとし、50gのおもりと50cmほどの棒を使用したので、150gまで量れるはかりが完成しました。実際に色々なものの重さを量り、キッチンスケールで重さを確かめてみると、かなり正確な重さを量ることができ、子供たちも満足そうでした。
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最後に、まとめをして簡単な入試問題にもチャレンジしました。
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「さおはかり」の問題は、入試でもよく取り上げられています。苦手にしている生徒も多いのですが、実際に作って使ってみれば、実はさして難しくはない問題だということが実感できるものです。

鉄能会の実験教室は、「入試に役立つ理科」がメインです。今後も入試問題を見据えた実験を企画してまいりますので、是非ご参加ください。

九品仏校 宮田亮

模擬テストにて

青葉台校、本日は「月例テスト」という、定例の模擬試験の実施日です。
生徒達からも試験前はピリピリした緊張の雰囲気が伝わってきます。
 
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算数、国語、理科、社会・・・、全力で4教科の試験をこなして終了、ではありません。
鉄能会では、テスト後こそ重要であると考えています。
 
テストが終わって「やったー」という生徒はいなく、みんなすぐに自己採点に取りかかっていました。
「先生、**点取れたよ!」と自慢げに話をしてくる生徒、「あーここできたはずなのに」と悔しがる生徒、
「次こそはあの子に勝つ!」と息巻く生徒。

感想は様々ですが、目先はすでに、この後の「鉄ぱんノート」の作成に向かっています。
「鉄ぱんノート」とは鉄能会が推奨する能力を高める特別なテスト後の学習ですが、その詳細はまた今度の記事でご紹介します。
(ちなみに、ただ解き直しをするということではありません。)

テストは偏差値や得点が最も重要なのではありません。
その後の学習に生かされてこそテストの真の意味があります。

 テストの活用法についてもっと知りたい方は、いつでもご相談ください。
 
文系担当講師 廣澤達也

標識再捕法(理科・生物)

標識再捕法とは、あるフィールドに生息する動物について、その個体数のおおよそを調べる方法です。中学入試の問題でも扱われることがあります。

簡単な手順は以下のとおり。
決められた範囲にいる対象の動物全てを捕獲し、標識をつけて放します。
一定時間たつと、標識のついた動物は移動し、標識のついていない仲間と混ざります。
その状態でまた同じ範囲にいる動物を捕獲し、標識のついている割合を調べます。
あとは比を使えば誰でも簡単に個体数を調べることが出来ます。
 
例題
ある川の決められた範囲で、全てのサワガニを捕まえたところ100匹いた。
これに標識をつけもとの場所に放し、1週間後に再度100匹を捕まえたところ、
4匹のカニに標識がついていた。
サワガニの生息数を答えなさい。

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これを複数回行うことで、およその生息範囲と個体数を知ることが出来ます。

もう少し複雑な手順で、より正確な値を求めることが出来ますが、生物の調査で実際に行われている方法であり、学生の実習などでもよくあつかわれる方法です。
 
これは子供たちの今後の進路の中で、比の感覚が活きる実例です。

授業中だけではなく、休み時間や日常生活のなかでも、比の感覚は鍛えることが出来ます。
鉄能会では思考と試行を習慣化させ、あらゆるところから学びを発見できるよう指導してまいります。
 
ご相談、ご質問等が御座いましたら、トップページの『お問合せはコチラ』から
いつでもお問い合わせ下さい。
 
鷺沼校 理科担当 松林

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