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トピックス 2016年8月

【夏期休業のご案内】

夏の講習も無事に終了いたしました。夏にトレーニングを積んだ成果が秋以降に顕れることを期待しております。

さて、鉄能会4校舎は8月26日(金)~30日(火)を夏期休業とさせていただきます。

この間、お問い合わせに対するご返信等が出来ずにご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。

中学受験専門 鉄能会

「真夏の理科実験教室」第4弾!

 真夏の理科実験教室 

第4弾 ~魔法の氷~ を実施いたしました。

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   ☆導入☆
 身のまわりにある冷たいものといえば、「氷」や「アイスクリーム」、「保冷材」や「ドライアイス」などがありますね。
 では、「氷」と「ドライアイス」はどう違うのでしょうか。
 実験を通して調べてみましょう。
 

 ☆実験1☆ 氷とドライアイスの溶け方

 氷とドライアイスはどのように溶けるのか、観察してみましょう。
 紙の上に氷とドライアイスを並べて置いて、溶け方の違いを観察しました。

 結果は・・・
 氷:溶けて水になった。(下の紙が濡れた。)
 ドライアイス:無くなった。(下の紙は濡れなかった。)

 つまり、以下の性質が確認できました。
 ■氷:溶けると液体になる。
 ■ドライアイス:溶けると液体にならずに直接気体になる。



 ☆実験2☆ ドライアイスを水に入れると?

 水の入ったコップを用意し、その中にドライアイスを入れる実験を行いました。
 
 結果は・・・
 ドライアイスからはあわがでて、水面から白い雲のようなものが出てきました。
 さらに、ドライアイスから出てきた泡は無色透明であることや、
 白い雲のようなものは、机にそって下に流れていることも分かりました。
 
 次に、空気を抜いたビニール袋にドライアイスを入れる実験を行いました。
 袋の口を縛って、みんなで交互に振っていくと、みるみる膨らんでいきました。

 これらの実験により、ドライアイスが溶けると気体が発生することが確認できました!!

 
 さらに、袋の外が白くくもり、触ると水滴になったことから、
 ドライアイスを水に入れたときにできる白い雲のようなものは
 空気中の水蒸気が冷やされてできた小さい水滴である
こともわかりました。


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☆実験3☆ ドライアイスの正体は?

 では、ドライアイスから発生した気体の正体を探っていきましょう!

 深めの入れもの(プラスチックボウル)の底にドライアイスを置き、
 そのまましばらく待ちます。

 30秒・・・
 まだ何も変わった様子はありません。

 1分経過・・・
 相変わらず変化はありません。

 これでは、気体が何か調べられませんね・・・。

 そこで秘密兵器登場!
 「シャボン玉液」です!

 ボウルにシャボン玉を吹き入れると、何が起こるのでしょうか。
 下に落ちたシャボン玉は、何もない空中でバウンドしたり、空中で停まったりしています。
 目には見えないですが、無色透明の気体がそこに溜まっていることが分かりますね。

 この実験で、ドライアイスから出てきた気体は空気よりも重いことがわかりました。

 
 さらに詳しく調べるために、今度は「石灰水」の登場です。
 石灰水の入った透明プラカップを用意して、そこにドライアイスを入れると、
 石灰水はみるみる白くなっていきます。

 石灰水を白く濁らせる気体は?
 そう、二酸化炭素ですね。

 ドライアイスの気体は二酸化炭素であることが分かりました。

 最後はドライアイスが気化した際の体積膨張を利用してロケットを飛ばしたり、
 ドライアイスを机の上で滑らせて遊んだりしました。
 夏休みのしめくくりに、よい思い出が出来たのではないかと思います!!

  
 鉄能会では9月以降も定期的に
 理科実験教室を開催してまいります。


 ※参加費無料
 
 実験の詳しい日程・内容・学年に関しましては当HPの「イベント」をご確認ください。 
 参加ご希望の際は、当HP内の各校舎への「お問い合わせ」ページよりお申込をお願い致します。
 ※リピーターの方は、お電話かメールでお申込みください。

 これからも多くの方のご参加を、お待ちしております!!

 理科担当 常世田 誠 

小5・お盆特訓(選抜)・文系

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小5お盆特訓の2日目(文系)。
上位~難関校の過去問演習に取り組みました。

この時期から入試問題を解くなんて、少し気が早いのでは・・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
ここまで積み重ねてきた知識を活かせば、既に対応できる問題が数多くあります。

そして、早い時期から入試問題に触れておくことで、「アウトプット」の能力をより養うことができます。
1問1答形式の問題は完璧なのに、違う問われ方をすると途端に解けなくなる・・・というご経験はありませんか。
いくら暗記量を増やしても、入試問題には対応できません。
入試問題への対峙力を鍛えるには、この「アウトプット」の力が非常に重要で、
早い時期から様々な傾向の問題に慣れておくことが対策の1つといえます。

長丁場となるお盆特訓ですが、チーム戦やランキングバトル等を取り入れたため、時間が経つのがあっという間だったようです。生徒たちは終始、笑顔に溢れていました。
更に、普段は別の校舎に通う生徒どうしが集まったことで、普段以上に闘志に燃え、お互い良い刺激になったようです。

お盆明けも講習は続きます。
この夏で、更に飛躍してくれることを期待しています!!

文系担当講師 千勝・奥野




小5・お盆特訓(選抜)・理系

鉄能会4校舎から難関校志望者を集めた選抜特訓講座を実施しました。20160815.jpg

校舎が違えば当然初対面ですから、初めは全員が緊張している様子でした。そこで鉄能会恒例の立体4目並べ大会を総当たり戦で開催しました。

休み時間を使って熱戦を繰り広げるわけですが、誰が誰なのか、名前をお互いに確認しながらの対戦となり、狙い通り早々に打ち解けてくれました。

さて、授業の中身としては麻布、栄光、女子学院、浅野、慶應湘南藤沢など、難関校の過去問から5年生でもアプローチが可能な思考&試行系問題をピックアップ。

お互いに打ち解けたことも功を奏し、ほどよくリラックスしながらも、丸一日アタマと手を動かし続け、いい汗をかいてもらいました!

たとえ不正解だったとしても、全力で考え抜く過程が子どもたちのアタマを鍛えていきます。みんな、楽しみながらグングン伸びていくことを期待してるよ!

鉄能会責任者 中村 良

「真夏の理科実験教室」第3弾!

  真夏の理科実験教室 

  第3弾 ~魔法の光~ を実施いたしました。

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   ☆導入☆
 実験に入る前に、光を出すものには何があるか、生徒に聞いてみました。
 
 「ライト」、「豆電球」、「蛍光灯」、「テレビ」といった身の回りのものから、
 「太陽」、「星」、「火」といった電気を必要としないもの、
 「花火」、「ホタル」といった夏の風物詩など様々な回答が返ってきました。

 では、光はどのように進み、私たちの目に入るのでしょうか。
 ここで、いよいよ実験道具を使って、光の性質を調べる実験開始です。
 

 ☆実験1☆ 光の進み方

 まず、光はどのように進むのか、調べてみましょう。
 
 光の性質はもちろん、「直進」「反射」「屈折」ですね。
 白いプラ板を貼った水槽に水を入れ、LEDライトの光を当てることで、
 それらの性質を実際に目で確認することが出来ました。
 
 その他にも、以下の性質が確認できました。
 ■水面に対して入射角0度で光を当てると、屈折せずに直進する
 ■水中から光を水面に向けると、「全反射」を起こして、光が水面から外に出ない



 ☆実験2☆ 光と影の色

 次に、赤・青・緑のLEDライトを使い、光の混色(加法混色)を行いました。
 
 結果は・・・
 赤+青=赤紫
 赤+緑=黄
 青+緑=水色
 赤+青+緑=白色

 この実験により、光の色は混ぜ合わせられることが確認できました。

 次に、影に色をつけられるかを確かめてみます。
 まずは、単色の光を当てました。
 
 結果は・・・
 ・白色光→黒い影
 ・赤色光→黒い影
 ・青色光→黒い影
 ・緑色光→黒い影  
 
 さて、影に色はつけられないのでしょうか。

 「1色じゃなくて、さっきみたいに2色でやればいいんじゃない?」
 試行錯誤する生徒たち。
 すると、先程まで黒かった影が「赤い影」や「青い影」になりました。

 これらの実験によって、光も影も、2色以上の光を当てることによって、
 新しい色ができることが分かりました。
  
 

 ☆実験3☆ 光の分離

 では、混ざった光の色は分けられるのでしょうか。
 
 早速、光源を見てみましょう。

 使ったのはCD、空のペットボトル、水の入ったペットボトル、プラスチック板、ボールペンの外装、羽飾り、などです。

 光源を見るためには、
 ・面がいくつかあるもの
 ・ある程度の厚さがあること
 ・面が滑らかであること
 が必要な条件となります。

 このことを理解してもらった上で、プリズムを作りました。
 まずは、透明なプラ板で三角柱を作ります。水漏れを防ぐため、足元(底)を粘土で固めます。
 三角柱の中に水を注げば、プリズムの完成です。

 ガラスフリットを通したLEDライトの光を当てると、小さい虹が作れました。
 今回は、このプリズムをお土産として持ち帰ってもらいました。
 自宅でも是非やってみてくださいね!


 いよいよ真夏の理科実験教室も第4弾を残すのみとなりました。
 
 8/24(水) ⇒ 魔法の氷? ~ドライアイス~

 参加費無料

 ◆時間
  ◇九品仏校 ① 9:15-10:45 ②11:00-12:30
  ◇練馬校  ①15:00-16:30
  ◇鷺沼校  ①14:00-15:30 ②16:00-17:30
  ◇青葉台校 ① 9:15-10:45    ②11:00-12:30

 参加ご希望の際は、当HP内の各校舎への「お問い合わせ」ページよりお申込をお願い致します。
 ※リピーターの方は、お電話かメールでお申込みください。

 多くの方のご参加を、お待ちしております!!

 理科担当 常世田 誠 


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