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トピックス 2016年7月

「真夏の理科実験教室」第2弾!

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真夏の理科実験教室 第2弾! 
魔法のコマ ~回転体・重心~

今回も、多くの方にご参加頂きました。

まずは、「よく回るコマって、どんなコマかな?」という導入から。
すると、「大きいコマ!」「小さいコマ?」「丸いコマ!」「軽いコマ」など、
様々な意見が飛び交いました。

中には「コマを回したことがないから分からない。」という生徒も!
時代の流れを感じます・・・

さて、「よく回るコマ」とはどんなコマなのでしょうか。

今回は、以下の4つの条件で調べました。

①大きさ
②形
③重心の高さ
④重さ

実験において重要なのは「比較すること」です。

例えば、①の「大きさ」について調べたいときは、
①直径3cm ・ 円形 ・ 重心高さ1cm
②直径5cm ・ 円形 ・ 重心高さ1cm
③直径7cm ・ 円形 ・ 重心高さ1cm

というように、「大きさ」以外の条件を揃えて比較します。
このような実験を「対照実験」と言います。

生徒たちは、それぞれの項目を調べるために、
変える条件、揃える条件をどうすればよいのか、考察しながら進めていました。

そして、よく(長く)回るコマの条件として、以下のことが分かりました。
①盤は大き目
②形はあまり関係ない
③重心は低い方が安定するが、低すぎるとダメ
④重さはバランスよく盤の外側に配置


今回の実験では、対照実験の方法も学ぶことができました。
「種子の発芽」や「光合成」、「でんぷんの消化」など、
他の実験にも活用できる方法です。

夏休みの自由研究等で、是非やってみてくださいね!!!

今後は以下の実験を予定しております。

8/ 6(土)  ⇒ 魔法の光 ~光の屈折と拡散~

8/24(水) ⇒ 魔法の氷? ~ドライアイス~


参加費無料

時間は校舎によって異なりますので、当HPのイベントページをご確認ください。
参加ご希望の際は、当HPの「お問い合わせ」よりお申込をお願い致します。
※リピーターの方は、お電話かメールでお申込みください。

多くの方のご参加を、お待ちしております!!

理科担当 常世田 誠 

夏の講習スタート!

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今週より、夏の講習が始まりました。

連日、朝早くから授業があるため、疲労感も見られるかと思いましたが、
予想に反して子どもたちは元気いっぱいです(笑)

6年生の中には、授業と自習を含めると約12時間いる生徒もいます。
志望校も決まり始め、ライバルでもある良き仲間たちと、闘争心を燃やして頑張っています!

自習室の様子は講師が見回り、各生徒の学習進度を共有しています。
せっかく自習に来ていても、学習効率が悪ければ無駄な時間を過ごすことになるので、適宜助言をしています。
また、志望校によっても、やるべき内容は変わってきます。
あくまでも、入試本番に向けて最短距離を歩ませる、というのが鉄能会流です。無駄なことは一切する必要がないのです。

「一応机に向かってはいるが、その精度が不安」「家庭学習だと集中できないようだ」等のご相談も承っています。

この夏、子どもたちの更なる成長に期待しています!

文系担当講師 千勝佑子

「真夏の理科実験教室」第1弾!

ビー玉を入れると.jpg フェルトと水球1.jpg さあのるかな.jpg 魔法の爪楊枝.jpg

「真夏の理科実験教室」第1弾となる今回は、
魔法の水~表面張力の観察~を実施いたしました。

対象は、夏休みに入ったばかりの3、4年生。
「魔法の水って何?普通の水と違うの?」と、実験前からテンションは高めです。

まずは、プラスチックのコップにギリギリまで水を入れ、そこにビー玉を入れていきます。
このとき、渕よりも高くなった水面は、プルプル揺れながら、こぼれないように頑張って耐えています。
今にもこぼれそうな水を見ながら、生徒たちはハラハラ、ドキドキ。
そしてついに、ビー玉を数個を入れたところで、水はこぼれてしまいました。

さて、ここで問題です。
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Q.水は、コップの渕より高くなったにも関わらず、しばらくこぼれない状態を保っていました。
   それはなぜなのでしょうか。

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A.実は、水には「表面張力」という力があり、水の粒(分子)がお互いに手を結んでいます。
   この力が働いたために、水はなかなかこぼれなかったのです。

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では、この「表面張力」を弱めることは出来るのでしょうか。
それを確かめるために、表面張力でパンパンに盛り上がった水面をつついてみましょう!

使ったのはつまようじ。
先がとがっているので、水面を壊せそうな気がしますね。
しかし、どんなにつついても、なかなか水はこぼれません。
表面張力を壊すことは、不可能なのでしょうか。

そこで取り出したのが、「魔法のつまようじ」です。
早速つついてみると・・・
どうでしょう。
今まで耐えていた水面が、滝にようにこぼれてしまいました。

見た目は全く同じつまようじ。
「つまようじに、どんな仕掛けがあるのかな?」
「普通のよりも、とがっているのかな?」と生徒たちは興味津々。

実は、このつまようじには、「魔法の液体」がついていたのです。
その正体は、、、
どのご家庭にもある「食器洗い用洗剤」でした。

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Q.表面張力を壊したものの正体は?
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A.洗剤などに含まれている界面活性剤
   通常、水はお互いの分子が強く手を繋いでいる状態であるため、表面張力は一様に働いていますが、
   界面活性剤にはその分子を壊してしまう性質があります。
     この性質を生かして作られたのが、洗剤です。水の表面張力を壊すことにより、
     通常は水と混ざらないはずの油となじませ、汚れを落とすのです。

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他にも様々な実験を行い、子どもたちには「水の表面張力」の性質を十分に分かって頂けたと思います。
テキストをただ読むだけではなく、実験を通して経験することで、子どもたちの記憶に残りやすくなります。

鉄能会の実験教室は全て、入試問題で出題された内容をベースにしています。
この夏に是非、ご参加ください!


【真夏の理科実験教室】~今後の予定~

7/30(土) ⇒ 魔法のコマ ~回転体と重心~

8/ 6(土)  ⇒ 魔法の光 ~光の屈折と拡散~

8/24(水) ⇒ 魔法の氷? ~ドライアイス~


参加費無料

時間は校舎によって異なりますので、当HPのイベントページをご確認ください。
参加ご希望の際は、当HPの「お問い合わせ」よりお申込をお願い致します。
※リピーターの方は、お電話かメールでお申込みください。

多くの方のご参加を、お待ちしております!!

理科担当 常世田 誠  


ヨウ素液が消えた?~小4理科実験講座より~

小学4年生を対象に理科実験講座を実施しました。160722②1.JPG
今回のテーマは「ヨウ素液」。入試必須のテーマです。

ヨウ素液の反応についてはもちろんテキストに乗っています。
しかし、実際に実物で見たことが無いという生徒が案外多くいるものです。
そうした生徒ほどヨウ素液の問題で間違いを頻発してしまう傾向が見られます。
百聞は一見にしかず。やってみることで理解が深まるものです。

早速実験開始です!
・ヨウ素液をでんぷんにかけ、青紫色に変化する反応を観察。160722②2.JPG
・食べ物の中にでんぷんが入っているかどうかを調べる実験。
( サツマイモ / バナナ / ダイコン / コメ / レモン )

予想通り、予想と違った反応が出る度に大盛り上がり!
この中でも特に興味をひいたのがレモン。ヨウ素液をかけるとヨウ素液の色が
消えてしまいます。

実はヨウ素液にはビタミンCと反応することで無色になってしまう性質があるのです。
160722②4.JPG(このことを利用すると、食べ物の中に含まれるビタミンCの量も測定できます。)
これはテキストに載っていないことです。しかし、折角の実験です。一歩踏み込んだ
世界を見せることもこれからの生徒たちの成長にとても重要なことです。

最後の実験では、かなり濃いヨウ素液にビタミンCの錠剤を投入。一瞬でヨウ素液の
色が消え、生徒たちからは大歓声!

知っていると思っているものでも、新たな側面を見つけることでより知識が深まります。160722②3.JPG
実際にヨウ素液の変化を目の当たりにし、活きた知識として定着も進んだようです。


さてこの夏。鉄能会では小学4年生・小学3年生を対象
『真夏の理科実験教室』を開催します!!

<練馬校のラインナップ>
7/24(日) ⇒ 魔法の水 ~表面張力の観察~
7/30(土) ⇒ 魔法のコマ ~回転体と重心~
8/6(土) ⇒ 魔法の光 ~光の屈折と拡散~
8/24(水) ⇒ 魔法の氷? ~ドライアイス~

いずれも15時~16時30分 
参加ご希望の際は当HPの資料請求フォームに入り、備考欄に参加希望と記載下さい。


ご参加、お待ちしております!!
理科担当 松林 佑季 

歴史の分け方にも意味がある?~小5社会より~

小学5年生はこの夏から歴史の学習に入ります。160722①.jpg今回はその導入も兼ね、
西暦と元号の違いや世紀の数え方、そして歴史区分を紹介していきました。

さてこの歴史区分、諸説様々あるものの、実はある共通項があることに
お気づきでしょうか?この区分をただ暗記して記憶してしまうとなかなか
気がつけないところです。

実際の入試は考えさせる、気づかせることを念頭に置いた一歩踏み込んだ
内容になっています。過去にこの歴史区分の共通項について出題されたこと
があるのです。

当然、ここは生徒たちに頭を使わせるべきところです!

旧石器時代・縄文時代・弥生時代・古墳時代160722②.jpg
飛鳥時代・奈良時代・平安時代
鎌倉時代・(南北朝時代)・室町時代・(戦国時代)・(安土桃山時代)・江戸時代
※( )は完全には共通項にあてはまらないため。
明治時代・大正時代・昭和時代・平成時代


わざと分けて書いてみました。これならお気づきになるでしょうか?
生徒たちにもこのように書いた上で、考えさせてみました。真新しいテキストの
写真や文章を見ながらあれこれと推理を働かせていました。

因みに答えは「その時代を象徴する道具や物」「天皇を中心とした政治の中心地」
「武家政治の中心地」「一世一元制の下での区分」
でした。

この共通項には生徒たちも驚き!歴史に対して少なからず興味を持ってもらえた160722③.jpg様子です。

ただの暗記で終わらせないのが鉄能会の社会科です。「なぜ」「どうして」はもちろん、
「共通項は」「メリットデメリットは」など幅広く思考させながら進めています。
いよいよ夏の講習も始まります。この夏も生徒たちに「学習=楽しい」を実感して
もらえるような授業を展開していきます。乞うご期待!

青木 隆一


新聞記事を要約してみよう!~国語の授業より~

講習前の前期最後の授業。ここまで学んできた読解ポイント、記述ポイントが
160720③1.JPGどこまで身についているのかを確かめるべく、新聞の社説を要約してみる
ことに挑戦させてみました。
 
100字以内で要約する。あれもこれも盛り込もうとするとあっという間に指定
字数を超えてしまいます。それこそ話題は何で、その話題に対してどのような
考え、意見を持っているのかを見極め、簡潔にまとめていけるかが大事です。

どこに要点があるか、どの表現が強調されているか、書いたあとに何をチェック
すべきか…ここまで学んできたことをフルに活用して、それぞれが粘り強く
あきらめることなく思考と試行を繰り返して要約にあたっていました。

出来た生徒のものから講師がチェックをし、指摘とヒントを与えながら
その時点160720③2.JPGでの採点をします。
 
「例が入りすぎで大事なことが不明瞭。お情けで2点。」
「大事なポイントの半分は入っているけどもう一つあるのでは?5点。」
「あと一言、重要な言葉が入ったら完璧!8点。」

 
生徒たちは10点満点獲得を目指して何度も書き直します。 2回で完璧な要約に
たどり着けた人、3回以上粘ってようやくきれいに要約出来た人、残念ながら最後
まで満点に行き着かなかった人と様々でした。
 
それでも一人ひとりの取り組みを見ると、だいぶ要約する力や表現する力が
ついてきたなと160720③3.JPG成長を感します。しかしまだまだ、これで満足とは到底言えません。
 
文章のプロである記者やライター諸氏ですら書いては直し、また書いては直しの
繰り返しによって的確な表現力を身につけてきているのです。当然、生徒たちも
弛まず書いては直しで練習を積み上げていくべきです。

今後も妥協せず、だれが読んでも納得してもらえるような、簡潔でわかりやすい
要約が出来る力を育てていきたいと考えております。
 
青木 隆一

5年生にも時事問題!~ニュース丸わかり講座より~

160720②1.jpg7/18、5年生を対象にニュース丸わかり講座を実施しました。
5年生対象と言っても、6年生を対象にした前回の講座と何も
変えていません。公民を学んでいない?関係ありません。
内容を易しくするなど一切手加減せず?行いました。
 
予想通り、良い反応と良い喰いつきを見せてくれました。
中には新聞やニュースを良く見ているよう生徒もおり、大人顔負け
の知識と着眼点を見せてくれていました。

何より、手加減せず敢えて難しい内容でも見せて教えることで、
生徒たちも意気に感じて取り組めていたようです。
 
大人が一方的に難しいだろうから、まだ勉強していないからと判断して
安易に160720②2.jpg手加減をするのはもったいないことです。

柔軟な小学生です。難しいなりに見聞きしてきた事柄や、培ってきた知識
からいろいろと考えてくれます。その経験から『頭の使い方』を身につけて
いくのです。
 
今回は単純にニュースを知ってもらうだけでなく、敢えて難しい内容に
向き合うことで頭を使ってもらうことも狙っていました。参加した生徒たちの
表情と発言からみるとこちらの狙い通りだったようです。
 
今年はニュースの当り年。冬も続編をやろうかな?と密かに計画中です。
青木 隆一

実り多い学習にするために...

いよいよ夏の講習が始まります。160720①1.jpg この夏の頑張りでどれだけ第一志望校への
合格に近づけるか、受験生にとっては大事な夏となります。当然、受験生なら
誰しも「頑張る!」と気合を入れ、一生懸命に取り組むことでしょう。
 
しかし、よく考えてみると「頑張る」は抽象的ではないでしょうか?
何のために、何を、どれくらい、どのように「頑張る」のでしょうか?
その「頑張り」は何に繋がるのでしょうか?
こうした意識が学習の質に差を生み出すのではないでしょうか?
 
ただ漫然と学習をしても効果が上がりません。
実りのある学習にするのなら、まずは『目標』『目的意識』を明確にさせ、
そのための160720①2.jpg 『具体的な行動』に落とし込ませることが重要です。そうした機会を
大人が積極的に作ってあげるべきであると考えます。
 
講習前の今こそ絶好の機会!ということで、6年生一人ひとりと個人面談をし、
目標・目的・具体的な行動を確認していきました。生徒たちは目標、目的とやるべき
ことがはっきりと見えてきたことで俄然やる気になってきているようです。
私どもも生徒たちの思いを再確認することが出来、彼らを合格に向け徹底的に鍛える
意を改めて強くしています。
 
時には冷静に、目標と目的の確認と具体的な行動を明確にさせる時間が必要です。
ご家庭でもお子様と接する際に、時には採り入れてみては如何でしょうか?
 
青木 隆一

『ニュース丸わかり講座』を実施しました。

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7月18日(月・祝)、青葉台校にて6年生対象の『ニュース丸わかり講座』(鷺沼校・青葉台校合同)を実施しました。
今年前半を振り返り、入試で問われる時事ニュースをピックアップし、わかりやすく解説しました。

本日、講座内で扱ったニュースの題材は、以下のとおりです。
①日本と関係の深い各国の国家元首の確認(氏名・所属政党)
②伊勢志摩サミット開催・それに伴うアメリカ・オバマ大統領の広島訪問
③参議院選挙(選挙権年齢の引き下げ・選挙区割の変更など)
④イギリスのEU離脱
他にも様々なニュースを取り上げています。
最新ニュースの「国立西洋美術館の世界文化遺産登録」に関しても本日確認しました。

こう振り返ってみると、今年はまさに「時事問題の当たり年」であることがわかります。
上記以外にも
・リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック
・中国・杭州で開催されるG20
・東京都知事選挙
などなど。学習しなければならない内容が盛りだくさんです。

今後も、鉄能会では、様々なニュースに触れていきます。
乞うご期待。
そして、頑張れ、受験生!

鉄能会 文系科目責任者 中桐 同担当 奥野

7/18(月)実施 理科実験教室にて

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  今回はヨウ素液の実験と水溶液の液性を調べる実験をそれぞれ行いました。

  前半のヨウ素液の実験では、みんながよく知っているヨウ素デンプン反応について調べました。
 
  ヨウ素液はイソジンなどのヨウ素を含むうがい薬、デンプンは片栗粉を用意しました。
  生徒に班を組んでもらい、スプーン一杯、スプーン二杯、スプーン三杯と量を変えたデンプンを
  プラコップに入れてもらいました。水を同じ高さまで入れたら、よくかきまぜてからヨウ素液を入れていきます。
  5滴ずつスポイトを使ってヨウ素液を滴下していきます。

  しかし、最初の5滴だけではコップの中は白いまま。
 
 「あれ?」と生徒は不思議な顔をしています。
 なぜでんぷんにヨウ素液を加えても、はじめは色がつかないのでしょうか。
 
 生徒の考えを聞きながら原因を考えました。
 「入れたヨウ素液がうすい?」
 「片栗粉が本当はでんぷんじゃない?」など考えを出してくれました。

 実はヨウ素液は十分な濃さのものを使いましたが、この実験ではあらかじめコップの中に水(150ml)を
 入れていたためにヨウ素液が薄まってしまったんですね。

 「反応が弱いようだから、もっとヨウ素液を入れてみよう」
 ということで、さらにヨウ素液を入れていきました。

 ヨウ素液を入れていくとだんだんと色が白色→ピンク色→赤紫色→青紫色に変わっていきました。
 これは生徒の予想通りでしたが、色のつき方はスプーン三杯よりもスプーン一杯の方がよく反応していました。

 生徒はでんぷんのたくさん入っているスプーン三杯から色がつくと考えていました。
 ここでまた「あれ?」と疑問が出てきました。

 スプーン一杯につき、でんぷんが100入っている。ヨウ素液とでんぷん10が反応して青紫色になったとすると…

 スプーン一杯 でんぷん(白)100 → 未反応(白色)90・反応(青紫色)10
 スプーン三杯 でんぷん(白)300 → 未反応(白色)290・反応(青紫色)10
 
 となります。ここで生徒も
 「残ってる白いでんぷんが多いから、スプーン三杯の方が反応が弱く見えたんだね。」
 と気づいてくれました。

 後半は、どんなものにでんぷんが含まれているかを調べました。

 ジャガイモ、サツマイモ、バナナ、ダイコン、コメ、レモンを用意し、それぞれにヨウ素液をかけていきました。
 
 ダイコンはヨウ素液の色が変わらなっかことから、でんぷんを含まないことが分かりました。
 また、レモンはヨウ素液が茶褐色→無色になってしまいました。

 これは、ヨウ素液はビタミンCで脱色される性質があるからなんです。これを利用して、ヨウ素液はでんぷんの
 有無だけでなく、ビタミンCの含有量も調べられることが分かりました。

 「夏休みの自由研究にしてみる」

 という生徒の声も聞こえてきました。

 このように興味を持つことで、理解が深まるだけでなく、「学習=楽しい」という感覚を身に付けることができます。
  鉄能会では「学習=楽しい」を実践するためにこれからも実験イベントを実施していきます。

 夏休みは小4・小3対象の理科実験イベントを行う予定です。HPをこまめにチェックしてください!

 鉄能会・理科担当講師 常世田

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