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トピックス 2015年6月

個別指導体験講座を実施しました!

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本日は鷺沼校にて「個別指導体験講座」を実施し、多くの内外生に参加して頂きました。

個別指導というと、苦手単元に特化した授業中心のイメージがあると思いますが、鉄能会に通う生徒の受講目的は実に様々です。

「志望する学校では記述が多く出題される。記述問題に特化した対策をしたい」
「算数が苦手なので、重点的に見てほしい」
「受験勉強のスタートが遅れてしまったので、抜けているところを確認したい」
「難関校対策を強化したい」
など・・・

本日も、各生徒に合わせた授業プランを組ませていただきました。

鉄能会では少人数制の集団授業に加え、個別指導においても生徒に合わせたカリキュラムを細かく組み、より手厚い志望校対策を提案しています。
もちろん、個別指導のみの受講、1科目からの受講も可能ですので、他塾へお通いの方も是非お気軽にお問い合わせ下さい。


文系担当講師 千勝 佑子

『ニュース丸わかり講座』を実施しました。

6/27(土)は練馬校にて小6生対象に、6/28(日)は青葉台校にて
写真 2015-06-28 11 25 26.jpg小6生・小5生対象に『ニュース丸わかり講座』を実施しました。
 
中学受験では社会科に限らず理科や国語からでも時事問題を基に
出題されることがあります。まずは2015年上半期のニュース
のまとめ、世界の主要人物のまとめなど知っておくべき事柄を
確認し、まとめていきました。
 
そしてもう一つ、ここがこの講座で大事なこと。  
・出来事や社会問題に対する着眼点を増やす
・物事の見方、発想を増やす

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 この2点は外せません。鉄能会のニュース講座はただ事実を確認
するだけの講座ではないのです。
 

「新幹線ができたことのメリットとデメリットは?」
「マイナンバー制度の便利な点と問題点は?」 
「若者の選挙離れはどんな問題に繋がるか?」

 
など、普段なかなか考えつかないテーマを生徒たちにどんどん写真 2015-06-28 11 24 50.jpg投げかけます。
生徒たちはその投げかけに対して学んできたことや見聞きしてきたことを
駆使し、思考を働かせていきます。

この思考によって、知識の丸暗記に終わらず
「応用可能な活きた知識」「着眼点や発想の広がり」の体得
に繋がっていくのです。
 
今日の講座をきっかけに、様々な問題や出来事に敏感になる、
そして物事の二面性、複眼的に考えられるようになって
もらえればと思っています。
 
7月も各校舎にて特別講座はございます。どの講座も鉄能会の掲げる
「学習=たのしい」
がお感じいただけると確信しております。ご興味のお有りの方、今の
学習に疑問や不安をお感じの方、
どうぞお気軽にご参加ください。

鉄能会社会科 中桐 義博 ・ 青木 隆一
 

パズル講座を実施しました!

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本日、青葉台校ではパズル講座を実施致しました。外部生の方にも多数御参加頂き、大いに盛り上がりました。

パズル講座とは、論理思考型パズルを用いて子どもたちの能力を伸ばすというもの。正答しない限り次の問題には進めないというルールをしいたので、難問であっても途中で投げ出すことができません。
当然、諦めずに取り組めば、最終的には解ける問題ばかりです。子どもたちは50分間アタマを働かせ、果敢にチャレンジしていました。イベント前に比べ、忍耐力と集中力が相当ついたようです。
難問に対して諦めずに取り組むことは、入試においても大変重要ですね。

また、パズル講座では、生徒の性格も顕著になります。
以下の解答用紙をご覧ください。実際に生徒から提出されたものを撮影しました。

0706④.jpg  B0706⑤.jpg


Aの解答は、はっきり濃く書けていますが、消し跡が残り、線も曲がってしまっています。

Bの生徒は、丁寧に解答を仕上げられています。ただ、薄すぎてどこに線が引いてあるのか見にくいですね。

このように、生徒の解答や解いている時の様子から、性格分析もしています。そして、今何が足りていないか、これから何をすべきかを細かく助言させて頂いています。子どもたちは自分の性格を分析されているとは全く気付いていませんが・・・(笑)

鉄能会の無料公開イベントでは、入会勧誘を一切行っておりません。是非お誘い合わせのうえ、お気軽に御参加ください。

文系担当講師 千勝佑子



算数に強くなる ~その7~

今回は明治大学付属明治中学校の算数の入試問題(平成16年度第1回)から図形問題に関
するポイントを挙げてみます。
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図で、四角形ABCDは長方形、四角形AEFGは正方形です。2つの点P、Qは同時に点Aを出発し、長方形ABCDの周上をA→B→C→D→Aの順に動き、点Pは毎秒1cmの速さで1周、点Qは毎秒2cmの速さで2周します。また、2点P、Qが2辺BC、CD上にあるとき、2直線AP、AQと正方形AEFGの辺との交点をそれぞれ、R、Sとします。

20150624②.JPG(1) 出発して7秒後の三角形
 ARSの面積を求めなさい。
(2) 出発してはじめてCP=CQ
 となるのは何秒後ですか。
(3) 三角形ARSがAR=ASの二
 等辺三角形となるのは、出発
 して何秒後ですか。すべて
 答えなさい。






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このような点が動く問題で大切なことは、「図に書き込んで考えること」です。
ただ、(3)まで問題があり、更に(3)は「すべて」とあるため、1つの図(問題にかかれている図)に書くためには消しゴムで消す作業も必要です。濃い鉛筆で書けば、消す作業に時間がかかり、何よりも消すことで(1)や(2)の見直しができなくなります。
 
ということで、以下のように先に3つ程度同じような図をかいておくのです。
1つかくのに20秒もかかりませんので、3つで1分もかからないことになります。
 20150624③.JPG 

考えを進め、書き進めると、(1)や(2)では以下のように加えることになります。
 20150624④.JPG

最終的には以下のような図になっていきます。(3)の1つ目を(2)で使用した図にかき込みました。
 20150624⑤.JPG

何よりも大切なことは、図をかく習慣です。

この場合は線分図や面積図ではなく、正方形や長方形、立方体、直方体など一般的な図形を、フリーハンドでかく習慣を指しています。定規を使うと余計に時間をかけてしまいます。
更に、「3等分」や「4等分」をした点もかき加え、書いてある数字は「(点Pが)何秒後にどこにいるか」を表しています。(○の数字は毎秒の点Qの位置です。)

 
「20秒程度で立方体がかけるか」勿論、奥の「見えない部分」を表す点線までです。
(もっと速いと好ましいです!)
試してみてください。練習を重ね、過去問演習、そして入試本番に活かしてください。
 
算数科責任者  飯島 巧士

理科実験教室 ~入試問題を試してみよう~

本日は,青葉台校にて,青葉台・鷺沼・九品仏合同の理科実験教室~入試問題を解いてみよう~を開催しました。

40名を超える参加者に,理科に対する興味の大きさや,入試問題とのつながりへの意識への高さがうかがえます。

鉄能会の理科実験教室は,ただ実験をして楽しいだけではありません。
最難関校の入試問題に出題されている問題にチャレンジしつつ,実験も楽しく考えながら体験してしまうという,中学受験に向けた思考力を養うための講座です。

今回の出題元となった学校は,筑駒,麻布,駒東,ラ・サール,早実。
名前を聞いて,少し驚く子どもたちもいますが,実験になってしまえばすっかり忘れて楽しんでいます(笑)

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鉄能会の理科実験教室では,日ごろから,実際に試すことができるものは試してみよう!という“裏テーマ”も含まれています。
これまで,御三家をはじめとする難関上位校の合格を勝ち取った生徒は,多くの方が授業で扱った問題をご家庭で再現実験をされています。
そして,それを楽しそうに報告してくれます。「先生,あの問題を実際にやってみたら,本当に答えの通りになったよ!」と。

理屈だけではなく体験や経験として与えることで,理解度の深まりや記憶への定着が図れるという良いお手本ですね!
ぜひご家庭でも参考にしてみてください。

次回の開催はまだ未定ですが,また楽しい入試問題を用意してお待ちしています!

鉄能会 井田・飯島・宮田・佐野

休み時間の活用法

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写真は、4年生の休み時間の様子です。
ことわざ・慣用句や歴史のマンガ、物語の短編集などを、各々夢中で読んでいますね。
続きを読むのが楽しみで、授業開始時間よりかなり早く来る生徒もいます。

何かを覚えるときには、まず興味を持つことが大前提です。本人たちは意識していないでしょうが、この休憩時間に本から得た知識は大変貴重なものです。更に、楽しく覚えたものは、鮮明に記憶に残ります。

授業で知識分野の確認をした際、積極的に発言する生徒に対し「よく知っているね!」と褒めたところ、休み時間に本で読んだ内容を覚えていたとのこと。時間を有効に使っている生徒ほど、吸収も早いことが分かります。

鉄能会には子どもたちが手に取りやすい書籍が多くあります。
ご自宅でも是非、子どもたちの好奇心をくすぐるような本を置き、読ませてあげて下さい。

文系担当講師 千勝佑子

算数に強くなる ~その6~

多くの中学校の国語の入試問題で文学的文章が出題されます。
いわゆる「物語」です。
小学生に限らず、国語に限らず、一般的に強く興味・関心を持って読み進めて
ストーリーを追っていくものです。20150617①.JPG

以下は芝中学校の算数の入試問題(平成21年度第1回)です。

1辺が6cmの正方形の各辺を3等分した点を図1、図2のように結びました。
(1) 図1で、斜線部分の面積を求めなさい。
(2) 図2で、斜線部分の面積を求めなさい。
20150617②.JPG
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(1)は、以下のように水平な線(青い線)をひき、相似(赤い部分)を活用して求めます。
 20150617③.JPG 20150617④.JPG

(2)は正方形全体から「白い部分」を引いて求めてみます。
(他にも解き方はありますが、あえて「ストーリー性」を重視します。)
 20150617⑤.JPG
「白い部分」は4等分でき、そのうちの1つ分が図の「赤とオレンジを合わせたもの」です。
「赤」は(1)の答えですが、「オレンジ」は直角三角形から「青い部分」を引くことで求められます。

「青い部分」の面積を求めるためには、以下の「青の点線」の長さが必要ですが、(1)で「青い線」を引いたものと同様に考えれば簡単です。
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「(2)では(1)での考え方がヒントになっており、(3)では(2)または(1)での考え方がヒントになっている。・・・」
このような「つながり」に気付くと、理解度が大幅に向上し、試験の時には「自信」を持って解き進められます。こうした「ストーリー性」のある問題が、筑波大附属駒場や御三家を中心に、多くの中学校の入試問題に隠されています。
それを見つけ出していく「面白さ」を6年生はドンドン経験していきますし、4、5年生も少しずつ経験していきます。
楽しみにしていてください!



算数科責任者  飯島 巧士

【卒業生来訪(高2&中3)】

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卒業生が元気な顔を見せに来てくれるのはとても嬉しいことです。さらに、「生きた学校情報」を得るという点においても非常にありがたいことです。鷺沼校には卒業生がよく顔を出してくれますが、そんな彼らにも鉄能会が支えられていることを改めて感じております。

さて、香蘭女学校・高2のAさんは入学以来、学年トップクラスの成績を維持し続けているツワモノ。小学生時代は毎日のように自習室に足を運ぶ頑張り屋さんでしたが、その学習習慣が今も途絶えていないのでしょう。素晴らしいのひと言です。早くも大学進学に関しての方向性を固めたようで、将来を良く考えた選択をしようとしていることをひとまず報告してくれました。

隣に写るのは駒場東邦・高2のSくん。なかなかのイケメンぶりで、写真写りを気にするその姿が微笑ましくもありました(笑)が、Aさんの意識の高さに気が引き締まった様子。以前にも紹介しましたが、弟くんが慶応義塾大学への現役進学確定ですから、胸に期するものもあるのでしょう。最高学府を目指して本腰を入れることを誓ってくれました。今後が非常に楽しみです。

久々に顔を出してくれたのはサレジオ学院・中3のI君。県下では泣く子も黙る超強豪のサレジオ学院・テニス部で日々鍛えられております。その成果か、私と顔を合わせたときにはかぶっていた帽子を取る礼儀正しさを身に付けていました。よほど学校生活が充実しているのでしょう、言動のひとつひとつが爽やかな好青年に成長しています!今思えば、小6の秋、「テニスの日を1日増やしたい」と言われたときにはさすがに驚きましたが、「サレジオでテニスをやる」という目標を達成し、たくましく成長している姿には感動すら覚えます。次回はぜひ成績表を持ってきてください!(笑)

卒業生諸君!このページでも紹介していきますので、遠慮なく顔を見せにきてくださいね。

鷺沼校責任者 中村 良

【卒業生来訪(中1)】

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中学校入学後、初めての定期テスト結果が返却されているようです。卒業時の約束どおり、テスト結果を見せに顔を出してくれている卒業生がおります。

月曜日には浅野のS君、火曜日には中大横浜のMさん、洗足学園のHさんがそれぞれ優秀な成績を持参してくれました。中学校生活を楽しみながらも学業にも励んでいて一安心です。

他の皆さんも、学校帰りにぜひ鷺沼校に寄ってくださいね。もちろん、成績表を忘れずに!(笑)

鷺沼校責任者 中村 良

授業風景より~国語~

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写真は5年生の国語の授業風景です。いつものように演習に取り組んでいるところですが、今回は平均点で対決するというチーム戦にしました。
塾の集団授業というと、生徒が問題を解き先生が淡々と解説をする・・・というスタイルを想像されると思います。しかし、このスタイルだけを延々と続けていたのでは、子どもたちの伸びに効果的とはいえません。

普段一緒に学習している仲間と競争させることは、自分の位置を知るきっかけにもなり、子どもたちにとって良い刺激になります。そのため、タイミングを見計らいながら、こうして競争させる機会を設けています。
今回は4人×2チームに分けました。(Gチーム VS Eチーム)
そして結果は・・・
3点差でGチームの勝利!

負けたEチームは相当悔しがっていましたが、入試本番では1点でも届かなければ不合格です。
そこで、勝因・敗因について、子どもたちに考えさせました。Gチームの勝因としては、漢字・知識の分野で全員がほぼ全問正解、読解の記述についても、授業で学んだ手法を使って正確に書けていました。普段からコツコツ努力している生徒が勝利を得たことになります。

また、チームの足を引っ張ってしまった生徒は、自分の普段の学習が甘かったことを反省していました。このように、自分で自分の失敗に気付かせることもポイントです。大人が「さぼらないでちゃんと勉強しなさい!」と叱るよりもはるかに効果的です。次回は挽回してもらいましょう!

最後は個人の点数をランキングで発表しました。上位の生徒にはご褒美シールを贈呈し、大いに盛り上がりました!
「勉強は大変なもの、つらいもの」という先入観を、「勉強を頑張ると、良い事があって楽しい」に変えることが、子どもたちを伸ばすコツなのです。

文系担当講師 千勝佑子




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